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Dioptase
2019/11/20
新宿御苑のヤシ紹介その11
Sabal minor(ミキナシサバル)
幹とは少し違うかもしれませんが、英語でheelと呼ばれる器官(相変わらず日本語で何と言うかわかりません…😫)が一応地下にあります。
この株は斜面に植わっていたので、下のほうからはグ~ンと曲がりくねった基部を見ることができました。かなりの年代物なんでしょうね。
ちなみにルイジアナ産のものは長い年月を経て2mほどのちゃんとした幹を形成し、パルメットの若木に近い姿になるようです。幹が上がるタイプのヤシでは最も低温に強いと思われます。
初段
2019/11/21
heelは私も日本語を調べた事がありますがよくわからなかったので、私は地下茎かそのままヒールと呼んでいます
ヤシ愛好家ならクラウンシャフトと言えばどの部分かわかるように、そのままヒールと呼ぶのはどうでしょうか?
私のDypsis decipiensはまだ小さいのですがヒールがあります
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1
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Dioptase
2019/11/21
@初段
さん
それもそうですね。クラウンシャフトという呼び方はそのまま浸透していますし、heelもそのままヒールと言ったほうが伝わりやすいかもしれません。
ミキナシサバルに限らずSabal属は全てヒールを形成するそうです。
現在うちでヒールを確認した種類はChuniophoenix nana、Dypsis ambositrae、Dypsis decipiens、Rhopalostylis sapida、Sabal etoniaです。
Dypsis属には有るものと無いものがあり種の判別に役立つことがあるみたいですね。
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Dioptase
東京(Zone 9b)でヤシ育ててます。 苗や種子を不定期でメルカリにて販売しています。 地植え中のヤシ Archontophoenix cunninghamiana var. Illawarra Chamaedorea elegans Chamaedorea metallica Chamaedorea radicalis(通常種) Chamaedorea radicalis(arborescent) Chuniophoenix nana Lytocaryum hoehnei Lytocaryum insigne Rhopalostylis sapida 'South Island'
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幹とは少し違うかもしれませんが、英語でheelと呼ばれる器官(相変わらず日本語で何と言うかわかりません…😫)が一応地下にあります。
この株は斜面に植わっていたので、下のほうからはグ~ンと曲がりくねった基部を見ることができました。かなりの年代物なんでしょうね。
ちなみにルイジアナ産のものは長い年月を経て2mほどのちゃんとした幹を形成し、パルメットの若木に近い姿になるようです。幹が上がるタイプのヤシでは最も低温に強いと思われます。