明日は退院です(この前の続き) 術後も良好で、まだまだ視力も戻っていずかなりぼんやりとしか見えませんが左目も明るさを取り戻したようです🔅 こうなってくると変なもので、写真が撮りたいなあ。。 と思えるようになってきました☺️ またここで写真を投稿できればいいな♪ と思ってます。

■Palm🌴 Dypsis lutescens Cocos nucifera Dypsis leptocheilos 左から、スーパーアレカヤシ、ココヤシ、テディベアパーム。何とか場所確保。来春まで室内で。 最高気温16℃、最低気温3℃

Trachycarpus latisectus ウィンダミアジュロ コレクション株を数日限定で出品します。 シュロ属の中ではトロピカル感強めな種。 普通のシュロほどの耐寒性は無いので暖地での庭植え用としていかがでしょうか。

マナンベヤシも順調に育ってます。 去年完全露天越冬したのですが、 葉が少々傷んだので 今年は軒下へ。 希少なヤシですから大切に。

シュロの生えている森です。 シュロは鬱蒼とした林の下に密生してると絵になりますね。 そこに木漏れ日の光が差し込むと美しすぎます。

今日は２２℃で自転車サイクリングへ🌴 近くのビスも順調にビッグザイズになっておりました(^_^;) これからの寒波も無事に越えてくれるでしょう(〃∇〃)

■Brahea armata🌴 ・ブラヘア アルマータ 地面に根をおろしてしまっているアルマータ。AIに聞いたら根を切ると枯れてしまうかもと😓さて、どうしたものか。。。 最高気温16℃、最低気温10℃ ・・・・・ ブラヘア・アルマータは直根性のヤシで、移植を嫌う性質があります。そのため、根を切るのはできるだけ避けた方が安全です。 ​スリット鉢から地面に根を下ろしてしまっているとのことですので、植え替えには特に注意が必要です。 ​⚠️ 植え替え時のポイント ・​時期: 植え替えは**成長期の春先（5～6月頃）**に行うのがおすすめです。 ​・根の処理: ​地面に伸びた根を鉢から抜く際に、できる限り根を傷つけないように慎重に行ってください。 ​太い直根を大きく切断すると、株に大きなストレスがかかり、枯れるリスクが高まります。 ​やむを得ず切断する場合は、最小限にとどめ、その後の管理（水やり、日当たりなど）を特に丁寧に行いましょう。 ​鉢の中の根鉢は、古い土を1/3ほど落とし、固まった部分は優しくほぐす程度に留めてください。 ・​用土: 水はけのよい新しい用土に植え替えます。 ・​植え付け: 植え付け後は、緩効性肥料と水を忘れずに与えてください。 ​もし、根が地面に深く広く張っているようでしたら、無理に掘り起こさず、その場所で鉢ごと管理を続けるか、地植えのまま育てることを検討する方が安全かもしれません。

ヤシの取り込み完了(￣^￣)ゞ 部屋がめちゃくちゃジャングルに(笑 メタルラック組は採光無い場所なんでアクロのおにぎりとAmazonの高輝度LEDパネルで上段を照らしつつ下段は植物育成ピンクLED仕様(*´ω`*) お次はアウトドア用組み立てテーブル組 こちらは一応窓際なんでまあ普通に頑張って 最後はウッドラック組と大鉢達 こっちも窓際なんでなるべく日が当たる様に株の配置を考えて・・・ とりあえず現時点はこんな感じですがシアグルス　コロナタは早くも葉にシミが(泣 せっかくデカい葉(60cm位)になって来たのに(´；ω；`)

昨日の夜中に頑張って耐寒性弱いものから取り込みました(*´∀｀*) まだブラヘアなんかは外、まだまだ取り込み&霜除けハウスの組み立て&熱帯性睡蓮の越冬処理とやる事山積み(´；ω；`)

昨日も朝から晩まで１日庭のこと🪏 庭の倉庫横にやっと アメリカン看板立てた😝 しばらくワシントンの新芽が邪魔で 見えんけど😂 それと でかくなったハクセンコウを 会社に転がってたオイル缶に植え替え🪴 プラ鉢から抜けんでサンダーで切ってもらい 抜いたら子株30個くらいついててビックリ。笑 身体も顔も棘刺さり血だらけになりながら 植え替え大変やったけど ペンズオイルがアメリカンでいいかんじ🪣🇺🇸 したいこといっぱいあるのに 最近すぐ暗くなるな🫩🫩

■Hyophorbe verschaffeltii🌴 ・トックリヤシモドキ またヤシやし。今日は久々に、大阪総合園芸センターにでも行こうかなぁと思ったんですけどねー。結局行かず。ヤフオク、ポチッたからま、いいか。トックリヤシモドキもトックリヤシも、まだ外です。 休日がもう終わる😢来週3連休なのでぼちぼち頑張りましょう。 最高気温20℃、最低気温8℃

寒くなってきたのでそろそろこの季節 そう！ヤシの種播きの季節到来です(*´∀｀*)！！ 実は少し前にヤシの種子が到着してました(*´ω｀*) 今回も338さんのご厚意におんぶで抱っこで・・・ いつもありがとうございます(´；Д；`)

これはパイレーツオブカリビアンから西部方向だったかのサバル 結実してました〜(*ﾟ∀ﾟ*)

先日クリスマス仕様初日にTDL &Seaに行ってまいりました(*^ω^*) 写真はロストリバーデルタのヤシ🌴 何ヤシ？ 全く分からない(笑

■Caryota obtusa🌴 ・カリオタ オブツーサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ） 今日も今日とてヤシです。 最高気温18℃、最低気温7℃ Caryota obtusa (ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) * 原産地: インド、ラオス、タイ * 耐寒性: 耐寒性はCaryota maxima var. Himalayaほど高くなく、最低温度は-3℃程度とされます。 * 樹高: 高さは20m以上になることもあり、より大型になります。 * 葉: 緑色で、魚の尾びれのような形の小葉を持つ2回羽状複葉です。 * 幹: 単幹で円筒形、しばしば中央部が膨らむことがあります。基部には支持根が見られることがあります。 * 成長: 成長は早いとされます。 * その他: 花序が非常に長く、6m以上になることがあります。果実には刺激性の強いシュウ酸が含まれています。

ビスマルキアちゃんも部屋にin✨ デスメティアーナちゃんやアビシニカちゃんと合流😁 風があると7〜8°Cでも結構寒く感じるけど早かったかな💦 ゆくゆく外で冬越しせにゃだから、来年→再来年はもっと寒さに当たって慣れて貰わなければ😅 冬は部屋が狭いけど賑やかでソファーに座ってるだけで楽しい🤤🎶 嫁子が「外に居ると気付かなかったけど大きくなったね〜去年と全然違う」と❗ でしょでしょ🎶って🤭 園芸店から連れ帰ると思ってたより立派だったとかアルアルだけど、室内に入れると割り増しで立派に見えるから嬉しい😆🎶

■Satakentia liukiuensis🌴 ・ヤエヤマヤシ 3000種以上あるヤシの中で、最も美しいと言われるだけのことはあると思う。まだ片鱗しか見せてないですが、来年の成長に備え、そろそろ室内へ。 5枚目はほぼ成長してないモドキじゃない方のトックリヤシです。 最高気温18℃、最低気温14℃ ☆AIに聞きました ヤエヤマヤシ（学名：Satakentia liukiuensis）は、その希少性と優美な姿から「世界で最も美しいヤシ」とも称される、非常に価値の高い植物です。 🌎希少な自生地と保全状況 ・​自生地の限定 天然の自生地は、石垣島（米原）と西表島（ウブンドル、星立御嶽周辺など）のわずか3か所にしか確認されていません。 ・​国の天然記念物 これら現存する群落は、「米原のヤエヤマヤシ群落」などとして国の天然記念物に指定されており、厳重に保護されています。 ・​絶滅危惧種 生育地の極端な少なさから、環境省のレッドリスト、及び沖縄県版レッドデータブックでは**準絶滅危惧（NT）**に指定されている貴重な植物です。 ​これらの群落を訪れる際は、自然保護のため、指定区域外の持ち出しや、生態系に影響を与える行為は厳に慎む必要があります。 ​ヤエヤマヤシは、南国の景観を形作る上で欠かせない、日本が誇る貴重な植物です。 ヤエヤマヤシは、ヤシ科ヤエヤマヤシ属のヤシの一種で、日本の八重山列島（石垣島と西表島）にのみ自生する固有種です。 ​✨ 主な特徴 ・​樹高・大きさ: 大型で、茎は直立し、高さは15〜25メートルにも達する高木です。 ・​葉: 長さ4〜5メートルにもなる大きな単羽状複葉（鳥の羽のような形）を持ち、頂部にまとまってつきます。葉は光沢があり、風にたなびく姿が優美で、「世界でもっとも美しいヤシ」と称されることもあります。 ・​幹: 幹は分岐せず、表面は滑らかで、葉の落ちた跡が環状に残ります。 ・​別名: 別名でノヤシ（野椰子）、沖縄の方言でウラダヤシやビンドーとも呼ばれます。 ​🌿 生育地と保護 ・​固有種: 石垣島と西表島にしか自生しておらず、絶滅が危惧されている貴重な植物です。 ・​天然記念物: 石垣島の米原（よねはら）のヤエヤマヤシ群落など、自生地は国の天然記念物に指定されています。

■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ 白プラ鉢を我慢できず、トンカチで叩き割って、根鉢を引っ張り出し、鉢増し完了。今度は葉焼けさせないよう、日差しには気をつけます。 最高気温22℃、最低気温10℃

■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ とある晴れた冬に葉焼けさせてしまったメキシコケンチャヤシ1号🇲🇽は、新しい葉が少し出て、ほんの少し復活しました。3/31のpostと比較すると、復活ぶりがよくわかります。 最高気温19℃、最低気温13℃ 〈主な特徴〉 ・​和名・通称: ​和名はメキシコケンチャヤシ。 ​英名ではCat Palm（キャットパーム）、Cascade Palm（カスケードパーム）、Cataract Palm（カタラクトパーム）などと呼ばれます。 ・​原産地: メキシコ南部や中央アメリカ。 ​自生環境: 渓流や大滝のほとりなど、湿った濡れた森に自生します。ヤシ科では珍しく、流水や止水で被われることが多い地域に生育する**渓流植物（rheophyte）**の一つです。 ・​樹形: ​幹は持たず、株元から多数の茎を出し**叢生（そうせい）**する性質があります。 ​高さは2メートルほどに成長します。 ​葉は光沢のある濃い緑色で、小葉は細長く優雅な雰囲気を持っています。 ・​栽培: 耐陰性があり、比較的育てやすいため、観葉植物として熱帯および亜熱帯地域で栽培されています。 ​〈観葉植物としてのポイント〉 ・​耐陰性・耐寒性: 日陰に強く、比較的耐寒性もあるとされています（USDA Hardiness Zone 9a: -6.7℃まで）。 ・​水やり: 自生環境が湿潤なため、乾燥を嫌います。特に生育期には水切れに注意が必要です。

■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ 国華園で発見。テーブルヤシ程度の耐寒性があり、大阪ではベランダでも越冬可。白プラ鉢は好きじゃないので、鉢増ししたいけど春まで我慢しようかな、と思いつつ我慢出来る気がしない。 最高気温19℃、最低気温7℃

■Palm🌴 畑のヤシたちを庭に移動。アンボシトラエとバロニーはけっこうボロボロ。無事越冬できますように。 ・Pritchardia hillebrandii ×2 プリチャーディア ヒレブランディー ・Dypsis onilahensis ディプシス オニラヘンシス(オニラヒヤシ) ・Dypsis ambositrae ディプシス アンボシトラエ ・Dypsis baronii ディプシス バロニー/シュガーケーンパーム 最高気温17℃、最低気温11℃

珍ヤシから苗が届きました。 今回初めて苗を輸入しましたがとても良い状態で届きました。 ココピート的なので養生栽培した苗なので発送時に根洗いはされていないと思います。(多分) 根鉢を包んで有る黒いビニールは通気孔が沢山開けてあるので輸送中に根腐れする確率も下がつていると思います。 あと届いてみると結構デカかつたので値段は其処迄高額だとは感じませんでした。 輸送費が高いですがどうしても欲しい種類とかなら買つて損は無いと思います。 配送は種子よりも一週間長く掛かりました。一緒に購入しても別配送です。 あと何故か税金取られました。（#^ω^） 今回購入したのはアッタレア　コフネ🌴と黄金マニラヤシ🌴です。 何方も追い求めていたヤシ🌴なので感無量です。 アッタレア　コフネ🌴はマイナス5度迄耐えるヤシ🌴で個人的には耐寒ヤシ🌴の中では最も成木の姿がココヤシ🌴に近いです。 黄金マニラヤシ🌴は言わずもがな、アイコンにもしている全種の中でも一番お気に入りのヤシ🌴です。

Chamaedorea elegans テーブルヤシ ダイソーで4本植えの小苗を購入してから10年。 地植えしたものばかり上げていますが、他の3株も全部生きてます。

■Satakentia liukiuensis🌴 ・ヤエヤマヤシ 今週は、最低気温が10℃を切る日がちらほら。でも天気予報をみる限り、まだ11月半ばくらいまでは10℃をキープしてそうなので、ヤエヤマヤシちゃんもまだしばらくは外で大丈夫でしょう。 最高気温22℃、最低気温14℃