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apricot53

2019/09/11

お稽古速報
基本に戻って
グッと秋らしく👍😆

第一応用立真型本勝手盛花
花材紅葉ヒペリカムキク

真しん一番長い枝物の角度
中央の花物の位置
を直されました

まだまだですな😅✨✨

くう

2019/09/11

華道も書の道も相通じるものがあるのだと思いますが、草月流が最も大切にする生け花の精神とは何でしようか?宜しくご指導くださいませ。🙇

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apricot53

2019/09/11

いつでも
どこでも
だれにでも

初級テキスト冒頭より✨✨✨

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くう

2019/09/11

@apricot53 さま
とてもシンプルですね😀☺️

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apricot53

2019/09/11

@くうさん
自由にいけることが根底にあるのですが
最初の1〜2年ぐらいは
型をしっかりと学ぶカリキュラムです！

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くう

2019/09/11

@apricot53 さま
何事も、基本を学ぶことは必要ですよネ😊
妻が、学生時代に草月流を少し学んだらしいです!

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もこ

2019/09/11

すっかり秋を感じる作品ですね〜❣️素敵

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apricot53

2019/09/11

@くうさん
大学の華道部だと草月流が多いかもしれませんね！

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apricot53

2019/09/11

@もこさん
秋らしさを狙ってみました！👍😁✨

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くう

2019/09/11

@apricot53 さま
私は、生け花に関しては、全くの素人ですが、書を書きまして、線の方向性やバランス感覚などを、他分野の作品からも勉強させて頂きたいと考えております!

我々、書を書くものは、書の長い歴史の中で伝えられてきた古典の臨書などから、そのバランス感覚、力学を体得する訳ですが、華道の世界のバランス感覚などは、何で磨き鍛えるのでしょうか?

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apricot53

2019/09/12

@くうさん
基本の花型では
花材の長さの比率
立てる向きと角度
剣山の位置
全て数値化されてます
これを繰り返し学ぶことで
美しくいける基礎感覚を身につけます
エンジニアリングに近いかも

いけばなは重力の芸術でもあります
実際にいけてみるとわかるのですが
イメージ通りにいけようとしても
ただ入れただけだと全くその通りにならないです
頭が重かったり裏を向いてしまったりして
そこを工夫してるうちに
バランス感覚を体得していく感じです
地球から学ぶ感覚

収まりのいいいけかたばかりだと
面白みがなく感動しないもで
あえてバランスの崩れた作品にすることも多いです
どうやって留めてるのか全くわからない作品に出会うこともあります😳

これは個人的な感覚ですが
構成上のバランス感は
空間をどう演出するか気をつけてます
いつも枝を切りすぎて失敗しますが😅
書の余白に対する考え方に近いかもしれませんね！

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くう

2019/09/12

@apricot53 さま
ご丁寧に説明して頂きありがとうございます!

妻の本ですが、勅使河原　宏氏の著書、「草月流いけばな」を開いてみました。

おっしゃる事は、書にも通じる内容で、納得致します😀

究極は、簡素の美となりますでしょうか〜？

草月流では、師範の資格取得にはどの位の年月が必要なのでしょうか？勿論、個人差はあるのでしょうが。😀

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apricot53

2019/09/12

@くうさん
ざっくりですが
真面目に毎月3,4回お稽古して
4〜6年ぐらいでしょうか

テキストの1〜4が受講生用で
それぞれ1年ぐらいかかるとして4年で卒業
雅号が申請できます
日本舞踊の名取と同等かなぁ

その後テキスト5で師範コース
1年〜1年半ぐらいで
めでたく一番下の順位の師範資格取得となります

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