そー言えば、日本ではツツジとシャクナゲって全く違う認識だったのに、オランダの花ガイドさんは同じ種類だって言ってたのは私の英語のレベルがついていけてなかったのかしら😅

@茶々のお庭 さん、

私、前述したように殆どお花のこと知らなくて😅

写真をアップする時にネットで名前を調べて投稿しているので、「違うよ。」みたいなことがあれば、教えてくださいね。

で、質問の答えですが、、、😅わかりません💦

※「おもろい花おったん」さんのブログ

には下記のように書かれていました。


(ツツジ)は、(サツキ)や(アザレア)の総称でおま。

サツキは、(山サツキ)を改良したもの。

アザレアは、(キシツツジ)や(サタツツジ)、(ケラマツツジ)、朝鮮や台湾の(ツツジ)を複雑に交配したもの、何処にも自生してない(ツツジ)。

ツツジの内でも、久留米ツツジ、平戸ツツジは、改良種で自生はおまへん。

その他、色々な(ツツジ)との交配種。
(西洋ツツジ)で(ロードテイロドン)がおま。自生しておまへん。

大まかに分けて、(ツツジ)、(サツキ)、(シャクナゲ)の3分野でおます。

(シャクナゲ)も(アズマシャクナゲ)と(ホンシャクナゲ)に分類されてま。

(アズマシャクナゲ)は関東から北に主に生育してま。

(ホンシャクナゲ)は、関東から西へ生育。住み分けておりま。

アズマシャクナゲとホンシャクナゲは、
見た目はほぼ変わりまへんが、別種になっておます。

いっぱいのお返事ありがとう🙏🏻
お花の作りは似てますもんね٩(ˊᗜˋ*)و

@茶々のお庭 さん、今、おっしゃってる意味がわかりました＼(^^)／ そうですね。こちらでは区別しないで、ロードデンドロンで認識されているようです。私の情報は、最初、日本のサイトで検索し、見つからない場合は、こちらのサイトを見るので、そういう混乱が起こったのだと思います。

「山野草図鑑歳時記3」さんのサイトからの抜粋

　「アザレア」というのは、ツツジの一種というか、ツツジ科ツツジ属に分類されるツツジで、日本人と外国人ほどの違いしかない「ツツジ」そのものではある。
　外国から入ってきた「ツツジ」ということで、別名を「西洋ツツジ」「オランダツツジ」などと言われているが、もともと、これらは、このアジアから西欧にもたらされ品種改良された上で、再び、日本やアジアに再移入されたものであるという。日本には１８９２年（明治２５年）に初めて輸入された。
　詳しくは、台湾の「タイワンツツジ」が、ベルギーのプラントハンター（植物を採取する人・職業）によって西欧（ベルギー、もしくは、イギリス、フランス）にもたらされた。この「タイワンツツジ」を中心に、日本産のケラマツツジ、サツキ(*1272)などの園芸品種などと複雑に交雑させて園芸品種群として成立した種類である。後に日本に輸入されたものが、通称：アザレア(Azalea)なのである。学名では、Rhododendrons imsii（ロードデンドロン）と呼ばれている。

　元来、ツツジ類を海外では単に アザレア(Azalea)と呼ぶため、日本のツツジ類と区別したい。ベルギー・アザレア (Belgian Hybrid Azalea)と呼ぶのがよいという人もいる。ベルギーでは優良品種が多くつくりだされ、今日まで世界の生産の中心地になっているらしい。

　アザレアは、常緑性の低木で、高さ２ｍにもなるが、その枝はサツキ(*1272)やクルメツツジより太く、粗く枝を分ける。葉の質自体はやや厚いのが特徴であり、毛がある。形は倒披針形で両端がやや尖る。
　花は５弁の合弁花で、品種により、一重、二重、八重咲きなどがあり、雄しべが細い花弁に変わっているもの、花弁の先が丸く広くなり大輪にみえるもの、花弁の縁に縮みの出るものもある。
　花色も白からピンク・赤紅、赤紫色まであり、色の濃淡、絞りや覆輪の出るものなど変異に富んでいる。 開花は４～５月頃の春だが、冬に咲くこともある。
　ほかのツツジ類と同様に「挿し木」でふやすことが容易らしい。ただ、他のツツジ類と同様に植物体全体に「毒素」を含むというから注意が必要とされる。


　その種類というのは、調べるのも馬鹿バカしいほどに無茶苦茶に多く、２０００種以上もあり、さらに毎年新品種がつくりだされているという。

初めまして本日投稿した花はアザレア？😄らしくて色々な色や、花のつき方があるらしくて葉っぱまで撮れてないので🙏👀アザレアと分かるようでしたら名前のタグに回答🙏出来ますでしょうか？😄m(__)mかおりんで投稿しましたので🙏します🙇⤵️