eriさんのサルスベリ,筑波実験植物園,散歩コースの投稿画像

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eri

2025/08/16

今日のお花
サルスベリ

ミソハギ科サルスベリ属
落葉小高木
別名はヒャクジツコウ（百日紅）
すべすべした幹肌が特徴で夏から秋の長期に渡って紅色の花が咲く。
サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも滑り落ちるほど、樹皮が滑らかという例えから名付けられている。
中国南部原産
世界の熱帯各地に分布する。
日本には江戸時代以前に渡来した。
樹皮は見るからに滑らかな表面を持ち、全体で淡褐色で、ところどころはげ落ちて白く斑模様になる。
花期７〜１０月
花は紅色または白色などで円錐花序になり、萼は筒状で6裂、花弁は6枚で縮れている。
一日花であるが、蕾が次々と咲き、百日紅の名の通り100日近く咲き続ける。
花言葉は「雄弁」「活動」「世話好き」「愛嬌」など。

①あけぼの山公園の日本庭園にて（8/16）
②③散歩コースにて（8/12）
④⑤筑波実験植物園にて（7/31）
剪定されないサルスベリは樹形が複雑で、お花も上の方に少しだけ咲いていました。

🏷️土曜はお空の発表会　に参加させていただきます。

琥珀

2025/08/16

本当ですね
剪定されていない百日紅は
あまり見かけない気がします
見ない樹形ですね

憧れのペパーミントレースですわ💕

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eri

2025/08/16

@琥珀さん

そうなんです😊
植物園のサルスベリはこんな樹形で、ネームプレートがなければ、注目しないで通り過ぎていました😅
幹も細いし、サル🐒は滑らない（？）と思いました😄
ご近所さんのサルスベリの木の肌は、確かにツルツルして、サル🐒が滑りそうです😁
お花は色の種類が増えて、長い間楽しめるので良いですね🎶

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