丸いレタスは、ロメインレタスだった🌿🌱🌱🌿

ダイソーでレタスの種を購入して、収穫できるまで生長しました🎊💐🎉
両端の2本はよく見かけるレタス😃
中央の2本は丸い葉で、何だろうとグーグルレンズで検索🧐🧐🧐

答えはロメインレタス😆

改めて2枚目の袋を見ると、レタスミックスで、この画像も載っていた😅

種はたくさんあり過ぎて、余りまくりです😂

検索資料🤓
ロメインレタス（Romaine lettuce）は、レタスの品種の一つで、「コスレタス」や「立ちチシャ」とも呼ばれます。
主な特徴は以下の通りです。
* 形と見た目: 白菜のように縦長のラグビーボールのような形をしており、葉が直立して育ちます。外側の葉は濃い緑色で、内側になるにつれて淡い緑色になります。
* 食感: 肉厚で、サクッとした歯ごたえ（シャキシャキ感）が特徴です。他のレタスに比べてしっかりとした葉脈があり、加熱しても食感が残りやすいです。
* 味: ほのかな甘みと、わずかな苦みがあります。中心部は甘く、外側の葉は青いほろ苦さがあることもあります。
* 用途: サラダ（特にシーザーサラダの定番）として生食されることが多いですが、加熱してもおいしく食べられます。炒め物、スープ、鍋料理、おひたしなど、様々な料理に活用できます。
* 栄養価: β-カロテン、葉酸、ビタミンC、K、E、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、栄養価が高い野菜です。特にビタミンEは一般的なレタスの倍以上含まれているとされています。
* 原産地と語源: ヨーロッパのエーゲ海にあるコス島が原産とされ、「コスレタス」の由来にもなっています。「ロメイン（Romaine）」は「ローマの」という意味で、ローマ時代から食べられていたという説があります。
日本では年間を通して流通していますが、特に秋から春にかけてが旬とされ、寒い時期には甘みが増すと言われています。