ウチら辺だと4月中旬以降で最低気温が常に10℃くらいにならないと徒長しないからビオラでこれはやらないけど、今後の季節としては、ペチュニア系の切り戻しの時に少しやるね。傷み始めたシンビは只今玄関に挿してるし。大きかろうが小さかろうが無駄にしないで取り敢えず飾るのが園芸家の性（笑）

@bukkie さま
うちのビオラの置き場に直射日光が当たらないので、徒長が早いんです😅😅
外のビオラはまだまだ縮こまってます😊😊
多分 こちらも徒長は4月中旬くらいからでしょうか。。。

【無駄にしない】
大切です👍👍👍

先日も友人に、葉っぱが全部落ちたウンベラータを見て、｢私だったら、捨てるわ！｣と言われました😁😁

6月の素敵な姿を想像すると、絶対捨てられないですよね～😁😁

だから、うちはごちゃごちゃです😁😁😁

@こまりねこ さん
ウンベラータはフィカスの中でも落ちやすいですよね。ちゃんと次に出てくるけど。
それ知らないでホイホイ捨てちゃう人が多くて育てにくいと言われがちみたいですよ

@bukkie さま
あ、そういうことですか！！
初めて葉っぱが全て落ちたときは焦りました。
捨てちゃうって もったいない😅😅
場所さえあれば、いっぱい復活させたいです👍

@こまりねこ さん
例えばです。オラが3/15に投稿してるユーフォルビアがあります。サンスベリアにもキルキープルクラコッパートーンってのもあります。そして低木系の落葉した観葉があったとします。普段緑だと思ってる植物が茶色だと枯れてるとか弱ってるとか感じちゃうんですよ。宿根草や多年草で冬季休眠で地上部枯れるやつもそう。葉っぱがなくなったら枯れたと思っちゃうんですよね。そうなる事が自然の摂理で、心配しなくてもまた出てくると言っても、気持ちが冷めて、的違いな水遣りしてトドメをさしちゃう人がいっぱいいるんです。GSの中では、ある意味好きでやってる人ばかりだから不自然に思わないのが当たり前になってるけど、ググった結果って大半はライトユーザーだったり興味ないけど貰ったから育ててるって人が占めてるから、難易度が誤解されやすいわけですよ。面白いね、植物。