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【公式】一人一花運動
2025/01/10
【一人一花スプリングフェスに向けて、小学生がチューリップの球根を植え付けました】
令和7年3月22日(土)から~30日(日)まで、福岡市では「一人一花スプリングフェス」を開催します。
イベントの開催期間中、博多駅~舞鶴公園をつなぐルートをおよそ5万本のチューリップや季節の花々が一斉に開花する予定です。
市民のみなさまや福岡市を訪れる方々へのおもてなしの意味を込めて、まち中に咲き誇る花々とともに”フラワーシティ福岡”を体感していただきます。
そんなフラワースポットを作るために、12月12日(木)、福岡市の小学生がチューリップの球根の植え付け作業をお手伝いしてくれました。
今回参加してくれたのは赤坂小学校の1年生約95名と、舞鶴小学校の2年生約160名。
舞鶴公園の鴻臚館広場前にある2箇所の花壇に、チューリップの球根を植え付けていきます。
当日は緑のコーディネーターのみなさんがサポートに入り、事前に球根の植え方やスコップの使い方について説明をしてくれました。
質問タイムでは「球根はカラスに食べられないの?」「どうして舞鶴公園に花がいっぱいあるの?」などの子どもらしい素直な疑問が飛び交い、
緑のコーディネーターさんは「カラスに食べられないように球根は土に深く植えるんだよ」「舞鶴公園ではフラワーボランティアさんがお花の手入れをしているからたくさんお花が咲いているんだよ」と、一つひとつに丁寧に答えていました。
生徒たちは指導を受けた通りに上手に球根を植え付け、「もっとやりたい!」と、自分の分以外の球根を受ける積極的な生徒もたくさん見受けられました。
子どもたちが一生懸命に植えた可愛らしいチューリップに会いに、春になったら舞鶴公園にぜひ出かけてくださいね♪
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
一人一花スプリングフェス
令和7年3月22日(土)から~30日(日)まで、福岡市では「一人一花スプリングフェス」を開催します。
イベントの開催期間中、博多駅~舞鶴公園をつなぐルートをおよそ5万本のチューリップや季節の花々が一斉に開花する予定です。
市民のみなさまや福岡市を訪れる方々へのおもてなしの意味を込めて、まち中に咲き誇る花々とともに”フラワーシティ福岡”を体感していただきます。
そんなフラワースポットを作るために、12月12日(木)、福岡市の小学生がチューリップの球根の植え付け作業をお手伝いしてくれました。
今回参加してくれたのは赤坂小学校の1年生約95名と、舞鶴小学校の2年生約160名。
舞鶴公園の鴻臚館広場前にある2箇所の花壇に、チューリップの球根を植え付けていきます。
当日は緑のコーディネーターのみなさんがサポートに入り、事前に球根の植え方やスコップの使い方について説明をしてくれました。
質問タイムでは「球根はカラスに食べられないの?」「どうして舞鶴公園に花がいっぱいあるの?」などの子どもらしい素直な疑問が飛び交い、
緑のコーディネーターさんは「カラスに食べられないように球根は土に深く植えるんだよ」「舞鶴公園ではフラワーボランティアさんがお花の手入れをしているからたくさんお花が咲いているんだよ」と、一つひとつに丁寧に答えていました。
生徒たちは指導を受けた通りに上手に球根を植え付け、「もっとやりたい!」と、自分の分以外の球根を受ける積極的な生徒もたくさん見受けられました。
子どもたちが一生懸命に植えた可愛らしいチューリップに会いに、春になったら舞鶴公園にぜひ出かけてくださいね♪