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シュウメイギク

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ヨウコ

2024/10/21

秋明菊　シュウメイギク
キンポウゲ科　アネモネ属

別名のキブネギク（貴船菊）はこの八重咲きの種類が古く中国から渡来し、京都の貴船辺りに野生化したものが沢山見られた事によります。
こちら岐阜県の山間部の川の土手にも昔から見られます。
この花を見るたび山村の秋を感じます。

　　　　　　『2024秋の十草』に参加します。

ユカリ

2024/10/21

2種目のエントリーありがとうございます😊
白い秋明菊より赤い秋明菊の方が一般的なのかしら？
山村の秋🍂🍂なんですね❤️

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ヨウコ

2024/10/21

@ユカリ ,さん

シュウメイギクと言えばこの花が原種だったのでしょうか。
河原に昔から咲いていました。
今は色々改良されたものがシュウメイギクとして育てられていますね。
古い植物図鑑にはこの八重咲きがシュウメイギクとして載っています☺️

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すずはな

2024/10/21

イメージでは白い一重の方が原種のように思いますが。
ヤエザキの赤紫色が原種なんですね。
頭切り替えなければ(° ꈊ °)✧︎˖°

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ヨウコ

2024/10/21

@すずはなさん

子どもの頃、一重のシュウメイギクは無かったよね。
亡くなった叔母が住んでいた田舎の川原にこの赤いシュウメイギクが咲いていたそうです。
一重は多分園芸種なんでしょうね✌️

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すずはな

2024/10/22

@ヨウコさん

Wikipediaの写真は八重のこの色でした。
以下Wikipediaから抜粋

花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。
多年草で開花期は秋、高く伸びた花茎の上に大柄な花をつける。花は多数の赤紫色の花弁状の萼片が目立ち、本物の花弁はない。中央には黄色の雄蕊が多数ある。

これによるとシュウメイギクはまさしくヨウコさんの写真の花のことのようですね。

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