こんばんは❣️

いままでそんな歌とは、考えませんでした💦YouTubeで2つ聞いてみましたが、なんで花が溢れてるのに、ひとり寂しく泣くの❓明るい曲なんじゃないの〜？でした

いろいろ受け取り方で伴奏も変わってくるんですね……
戦争を経験した方は、話したくないとおっしゃる方もいます。それぐらい悲しい事がいっぱいなんですよね。だからこそ、明るくなって欲しいと願う曲？なんでしょうか？

大分県出身の声楽家の波多野睦美さんってご存知ですか？このかたのアンコール曲でよく、花の街を歌ってました😊

伴奏むちゃくちゃ大変ですよね😰
ゆんさん凄い(๑•̀ω-)و｡*✨

@ローズE.M さん

夜中にごめんなさい
聴いてくださったのですね
嬉しいです🎵

波多野さんは私の高校の先輩です。
高校の先生から声楽家に転身したときはびっくりしました。
彼女の歌声はアルトで美しいですね。睦美さんの『花の街』聴いてみたいな
コンサート行かれていたのですね。

ローズE.Mさん
アルゲリッチコンサートをはじめ、音楽に造詣深くてすごいわ～
耳が肥えている……

歌の伴奏も管楽器の伴奏も、ソロとは違い合わせないと行けないので大変ですね～。
毎回迷惑かけないようにと練習するけど難しいわ～
アルゲリッチになりたい💦💦💦

@ゆん さま❣️

おはようございます(*^^*)

え〜〜〜〜〜！
そうでしたか！波多野睦美さん‼️
えっと音楽の先生の……宮本？先生👉👈🙄💦違うかな？1度先生と、波多野さんのコンサートも聞きに行きました✨
いい声ですよ〜💦癒し？本人は、癒すつもりなんかない！なんて言ってました😭
能楽堂のコンサートがきっかけでした💕

ꉂ🤣‪‪‬‪𐤔
耳肥えてませんよ〜🤗
子供のころバイオリン🎻🎶習ってて、才能？ないのでやめました！
ꉂ🤣‪‪‬‪𐤔外で遊ぶ方が向いてたということで……💧‬
練習しないので、先生にキレられました( ᐛ )

アルゲリッチは、独特ですよね〜
鍵盤ぶっ叩くというか🤣
引っ掻くというか……

ゆんさんすごいわ〜🤩💕
伊藤京子さんが、別府にいらっしゃいますがやはり近所に気を使ってるようです💦
やはり音楽家は、たいへんですよね😰

ゆんさん、おはようございます☀

「花の街」聴いてみました。
母がやっているコーラスグループの定期公演会で聴いたことのある曲でした。
メロディラインが美しく、記憶に残っていたようですが、今回初めて前奏も意識して聴いたら、更に美しい曲ですね。
歌詞の背景にそのようなお話があったとは。
私もハイビスカス🌺を見るたびに、これからはこの曲とゆんさんの事を思い出しそうです。

平和であることの幸せ、意味を、考えるきっかけをありがとう☺️🕊️

@ローズE.M さん
宮本先生　声楽やその他習っている方が多いですよね。
伊藤京子さん
有名人が別府に
外で練習の音聴きたいわ～


私の愛用は夜中に弾ける電子ピアノです

バイオリンなんてすごいわ～
音感ないとできません。
ローズE.Mさん
音楽に話芸に😉色々
幅広いわ　尊敬します

こんにちは

お母様コーラスをなさっているのですね。合唱は作り上げる過程が楽しいです。

『花の街』聴いてくださったのね。
嬉しいです🎵
私も曲は知っていたものの、深い意味を知らなかったので、今回勉強になりました。

前奏はどことなく幻想的だな　と思っていましたが、戦後復興の空想の街。
今はそんなステキな街になったかしら。花に溢れる街になったのはたしかですね。

前奏、荒れた地から花が溢れる街を想像できるように、どの音を大切に弾くか　このフレーズはこう弾きたいね　と友だちとのグループチャットがすごく勉強になりました。

ハイビスカス　特別な花だったんだなと思い、花っていいなと再認識しました。

えみぱんさんと共有できて嬉しいです。
ありがとうございます。

@ゆん さま❣️

ꉂ🤣‪‪‬‪𐤔と、とんでもない💦
いや才能ないのでさっさと逃げました😫
大人になっても、さわってません🤗

宮本先生ご存知でしたか…😆

そういえば、波多野睦美さんのコンサート行ったとき、TOSアナウンサーの小笠原さんが、普通にいらっしゃいました🤗
どうも同級生のようでした！おもわず😳ってなりましたよ〜💦

ゆんさん！
私、尊敬されるとこ微塵もないです😆

こんばんは〜(^-^✿︎)

今日は和歌山ですか？
🐸カエルくんも暑いでしょうね~~

「花の街」今まで深く考えずに歌ってましたよ
(๑ˇ∀︎ˇ๑)″°∮︎*.♪︎
輪になって〜輪になって〜　　って楽しい事かと…
伴奏のお仕事も曲の歌詞を考え気持ちを込めてとなかなか大変なお仕事🎹🎶
思いが伝わると良いですね〜
自然と涙が溢れそう🥹

南海トラフ地震の影響が出てるでしょうか？
十分気をつけて！
お帰りくださいね🐸

@サクラコ❀︎ さん
こんばんは
『輪になって　輪になって🎵』
同じリズムで音が広がるところ

その次の歌詞の後の伴奏のパッセージ　はじけて解放されるところが好きです。

３番の歌詞が現実で　胸が痛くなります。

『花の街』知っていらっしゃったのですね。コメント嬉しいです。
和歌山にもこの楽譜を持ってきて弾いています(もう伴奏はないけど）

和歌山の家に着けばあまり影響はないけど、帰りがどうなるかが問題です。もう少しこちらにいますが、新幹線動いてくれるように願ってます！

ありがとうございます！

明日は道成寺に行く予定です。

ゆん さん
こんにちは😊

紅く鮮やかなハイビスカスですね。 残暑の厳しい日に元気な姿を魅せてくれるので、心を生き活きとさせてくれました🎶☺️

「花の街」
作詞が昭和22年
戦後の復興が始まったばかりの、インフラも整備されていない荒廃した街があちこちに見られる時代でした
食糧事情も悪く、ただ戦いが無くなったという、心の安らぎが人々の生き方を前向きにさせていたのでしょう

ハイビスカスなどの花が咲き誇る街 このような情景を思い描いた詩だと語っていたそうですね

まず、芹洋子の歌で改めて聴いてみました。 言葉が明快で
感情も込められた響きはとても素敵だと思います。
ピアノだけでなくオーケストラの伴奏になっているので、ゆん さんがこれから取り組まれた思いとは異なるので、コメントはなしということで・・

次に、鍋島有美子の歌う「花の街」

歌の速さはこのくらいが良いのかな、彼女の透明感のある声の響きが荒れた時代を乗り越えて希望を与えてくれます

ピアノも華やかすぎず、色をつけすぎず、淡々と弾き続けているように感じます

第3曲に入り、戦争の悲惨な経験をした作詞者の、幸せを求めるだけでない悲しい体験を

「すみれ色した窓で 泣いてい
たよ 街の角で 輪になって 輪になって 春の夕暮れ 一人さびしく 泣いていたよ 」伝えています
最後の
「一人さびしく 泣いていたよ」も淡々と歌うところに、聴いているものに、解釈を任せる姿がありました。

戦争体験をした方々は、それぞれの地で、それぞれに言葉では言い尽くせない悲しみを背負って生き続けたことでしょう

2年ほど前に
宇品港(現広島港)を訪ねました。 原爆ドームに原爆の恐ろしさを目の当たりにし、資料館を訪ねたあとのことです

義父が、陸軍船舶司令部にいて、原爆投下後の広島市に救助で入っていたからです
義父も、そのときのことを詳しく話すことはありませんでした

宇品港のすぐそばに、宇品中央公園がありその場所が司令部でした
「港」という歌は、平和時の宇品の海を眺めて作詞されたとのことです

シューベルトの「冬の旅」を聴いていても、全24曲を通して、前半の12曲で終わらず、あとからつけたり残りの12曲と合わせて、見知らぬ土地での恋の終焉を淡々と綴っていますね
ピアノの伴奏がこれほど重要であることを、若い頃に識った曲でもあります

花の街
ゆん さんの伴奏で歌われた素晴らしい響きを聴きたかった🎶☺️

長文失礼をお許しください🙏

@ホーエンザルツブルク さん
『花の街』の伴奏がお粗末すぎて反省しきりでした。
いくら色んな想像したとしても、きちんとしたテクニックと1回で成功させる腕がなければダメだと思いました。

團伊玖磨さんの作曲もステキですよね。伴奏と主旋律がちゃんと絡み合っています。

若い友だちは『何だか前奏が字余りみたいなんですよね』といっていました。
音大の同級生は色んな分析をしていて、すごく勉強になりました。前奏の3フレーズ目
友だちが『ファンファーレ』と表現していました。
なるほどです。ホルンで演奏するといいな～と思いましたよ。

歌又は器楽と伴奏
上手な方とご一緒するとどう持って行きたいかがわかり、伴奏も引き込まれていきます。
その時にしか生まれない音楽もステキですよね

花の街　鮫島由美子さんのは聴きました。伝わりますね。
しつこくなくてよいかも(*^^*)

シューベルトの歌は伴奏なしに語れません。歌の一部ですよね。まさに歌と伴奏が一体化しています。

もうすぐ終戦記念日
来年は原爆投下80年
経験したことはありませんが、映像の世紀で何度もみていて、繰り返したくはないものです。

加古隆さんの『タラララ～ン　タタタタ～タタタ～』というあの曲「パリは燃えているか』が脳内を巡ります。

お義父さん　広島でのつらかったこと　語りたくはなかったでしょうね。

今回は伴奏からたくさんのことを学べました。

コメントありがとうございます
曲の感想　とても嬉しかったです