myaonさんのカトレア,V. falcata ✖Luicia teres(風蘭✖棒蘭),パフィオペディラムの投稿画像

Luisanda　Rumrill

V. falcata　×　Luisia　teres

ルイサンダ　ラムリル

カトレア

パフィオペディラム

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myaon

2024/07/25

1枚目：ルイサンダ　ラムリル
Luisanda　Rumrill　( 1975 )
( V. falcata　×　Luisia　teres )
やっと、やっと咲いてくれた❣️花芽発見から長かったこと…沈黙の時間が長い、長い過ぎ。例年、ここまで待てなくて梅雨ぐらいに、もう咲かないと勝手に判断してポチッと欠いていた…気長に待てばよかったのね1つ勉強になりました。逆交配もあるみたいですね。この株はオーキッドバレーミウラさんから購入したので、種子親がフウラン、花粉親がボウラン。

2枚目：中輪のカトレア4輪咲いてくれました。お花はC[Lc].Mini Purple ‘Little Princess' リトルプリンセスみたいな感じ。

3枚目：パフィオペディラム
上段は根が3本以上あった株
下段は根が1本やチビ根っこしかないグループの株（元気そうに見えるのよね…）全てペレポストフォレストドリームに植えてあるのですが、夏になると体調を崩す株が多く（今回気がついた）ダメ元で植え替えました。今回のコンポストは有り合わせの材料で軽石、バーク、アク抜きペラポン（ヤシガラ）、富士砂、ペレポスト（少量）を使いました。この暑さで大丈夫かな〜と思いましたが、このまま夏を越せるかor越せたとしても秋に★になる可能性が高そうなので、ダメ元で全て植え替え、パフィオペディラムの中心部にお隣の葉が被らないように間隔を開けて置きます。こうすると通気も良くなり軟腐病、カイガラムシ、ハダニの発生も抑えられるようです。家の中でサーキュレーターを回して要観察です。
パフィオペディラムは同じ品種でもコンポストの好き嫌いがある様で面白いね。詳しくはグリーンノートさんのYouTubeを観てね。とても参考になりますよ🍀*゜