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めぐ

2024/03/20

細辛において春の風物詩、古葉刈り取りの儀が執り行われました。皆さん葉っぱ1枚残してツンツルテンに。
細辛の春の作業や殺菌剤の影響、種の観察など、ごった煮記事をブログに載せました
種まきから1年たってようやく発芽した双葉さんも載ってます

ちゅう。

2024/04/03

@めぐ様
おはようございます。採取してきて育てているカンアオイも古葉取りはした方が良いのでしょうか？枯れるまで付けっぱなしにしていますが･･･

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めぐ

2024/04/10

@ちゅう。さん
遅くなってすみません💦
細辛では古典園芸植物として最大限の甘やかしなので、細辛でも寒葵でも栽培上やらなきゃいけない作業ではないです。カンアオイ愛好家の方の鉢を見ても古葉は残っていますし。余裕があれば見苦しくなった葉や新芽の邪魔になる葉は取った方がいいかとは思いますが、そうでなければ残しておいてもいいと思います。私は細辛のついでにカンアオイの古葉も切ってますよ😃

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ちゅう。

2024/04/11

@めぐ様
おはようございます。お答えして頂きありがとうございます。自分好みの模様の葉の株を採取してきているので綺麗な姿を鑑賞したいので枯れ葉切りしたいと思います。ありがとうございました😃

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薫乃

2024/04/12

サイシンって細い辛いって書くの知りませんでした‼️カンアオイ、少しずつ集めてます🪴
勉強になります📖フォローさせていただきます😊

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めぐ

2024/04/19

@薫乃さん
カンアオイ栽培、ぜひ楽しんでください😊

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まるちゃんⓂ️

2024/04/19

だいぶ溶けて無くなりました😭
菌に弱いですね。

ところで青軸以外は細辛と呼ばないのですか？

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めぐ

2024/04/20

@まるちゃんⓂ️ さん
元々は青軸素芯（自然界では3万株に1株）で葉の芸がいいものに銘をつけたのが細辛という古典園芸の始まりです。
今現在は細辛の品種の中にも青軸では無い品種もいくつか残っています
また、今は増殖された青軸のカンアオイが出回っていますが、葉の芸が登録に値しない・登録されていないものは細辛ではなくカンアオイです。うちでは細辛から作り出した未登録品種も細辛として扱っていますが、厳密にはまだカンアオイです。ただ、それでもやっぱりちょっと前まで山にいたカンアオイと長く世話されてきた細辛で同じ管理をすると違う結果になるので、多少性質も変わっているかと感じます。

新芽が伸びてくる時以外の多水はNGです。地下茎が腐って召されることがよくあります😅

長くなってすみません💦

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