こんにちは☀️

我が家の【ゼラニウム】💖
次から次へと蕾が〜
葉色が紅葉するんですね〜
🤗

本業の仕事、新しい事業所から初仕事…難病のALS（筋萎縮性側索硬化症）の男性〜
久々のALSの利用者さん、そんなに重くないので〜😉👍🏻

事業所の名前が『◯◯◯ドリーム』
◯◯◯…は、平仮名で自治体の名前で区は付いていません🫡

東京都の福祉人材センターからの紹介で採用してくれた事業所は、面接に行くまで私も事業所側もお互い知らずに面接が始まって…◯◯区医師会の医師・看護師と立ち上げた〜と説明されて…
ン❓と、「私、◯◯区医師会の訪問看護ステーションの所長と以前、一緒に働いてて、その所長とは親しくさせて頂いてましたが、昨年で定年退職したから暮れに挨拶の電話を頂いて…」と話すと、面接してくれた方が、「E看護師のこと❓」と言うから「あっそうです。E看護師です‼️」と、「E看護師とお知り合いなんですか〜⁉️」
………という、偶然⁉️
いえ、東京都福祉人材センターからも「それは偶然ではなく、必然の状況で採用された感じですね‼️」って言われたくらい驚きの瞬間でした〜

今日も同行してくれた正職員のヘルパーさんに「私、E看護師と以前、働いてから親しくしてて…」と話すと、「E看護師のお友達なんですか‼️」と…

なんと不思議な感じだけど、身内的な採用みたいな…
それと医療福祉業界にはまだまだ　“接遇” が浸透していないことに接遇トレーナーとしても苦悩している私は、『医師会ではサービス業界の接遇を目指している』とE看護師が10年前、言ってたので、採用してくれた事業所、◯◯◯ドリームでも正職員には定期的、接遇の研修をしていると面接で話されていました…
「しなもんさんは、サービス業界も長く働き、既にマクドナルドでホテルのコンシェルジュみたいな仕事をされている人には物足りない研修かも知れませんが、１度研修を受けに来て頂けませんか❓」と、接遇をきちんとしている事業所だったから、とてもありがたいと思っています💝