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Greenthumb
2023/07/03
ついにきた、真夏のバラバラ事件🥲
茎が徒長している名無しの多肉植物、同じものを大中小をそれぞれ違う条件で発根を待っている。
この写真には写っていないが、小は多肉植物を植えていた、野菜と花の培養土の残り+100均素焼き鉢で、20200701深夜の大雨兼大風でただ一つ倒れた。
土は濡れず、半分溢れていたので偶然根の状態を確認できたのだが、発根していない。🥲
この写真の上の方は中サイズ、
使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)の上に、同じく残り物の乾いた培養土を被せたところに茎を挿したもの。
よく見ると、土の色が途中から変わっていて、乾いた土と湿った土との境目が分かる。
これは変化無し。
下の方が、一番期待していた大サイズで、中サイズ同様の使い回しの野菜と花の培養土(湿った物)に、直接茎を挿したもの。
なお、いずれも、切った後茎は乾燥させず、切り口にシナモンパウダーを振りかけてある。
でだ、今日気づいたのだが、葉がぱらりと一枚外れていたのだよ。
触ったら、ボロボロ落ちて、今はこんな感じ。元は完璧だったのに。
下の方の葉の一部は黒ずんで、青あざそっくりの色合いになっていた。😅
水分はたっぷりと含んでいるんだけどね…。
そこで、青あざ達5、6枚は堆肥用の袋に移動してもらい、残りのバラバラ達は同じ場所に挿した。
操作の途中で茎を見たが、別に腐ってはいない。
空中に吊り下げておけば十分土が渇くと思っていたが、容器に開けた穴が少な過ぎたのかもしれない。
それで考えたのだが、茎挿しした時に、一番下の葉が直接湿った土にふれたのがまずかったのではないかな?
もう何枚か葉を取って、または茎を長めに切って、
一番下の葉と土との間にハイドロボールを挟み込んでおけば、土の湿り気が葉を傷めなかったのではないか?
ちなみに土が湿っているとは言っても、握った時塊になる程度で、濡れていると呼ぶべき程度ではなかった。
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受け付けのお花🌸パート6
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Greenthumb
風の強い地域の団地6階、南西向きの、夏は熱帯冬は南国ベランダで、ごちゃごちゃ植えてきました。 出来た種が他の鉢から芽を出したり、 鉢から脱走した蔓が他の鉢で根付いたりしたのをほったらかしてきましたが、 ついに歳だという事をやっと悟ったので、 今年2021年2月から絶賛大整理中❗️😝 団地の中の小さい森に近いので、たまに、ヒヨドリから実生のプレゼントを貰ってきました。 これまでに梅と桜とイヌホオズキと槐を貰いました。 食べられる物が欲しい。うちの実生柿とは別の種類の柿をくれないかなぁ。😆 食べ蒔きした種を10年世話してきて、今年初めて、別な種類の柿が無いと柿は実をつけないと知った。😱 それ以前に、花が咲かないんですが…😅 最近知ったのですが、昆虫が飛んでくるのは5、6階が限界らしいですね。ベランダのザクロが勝手に自家受粉するのを当たり前に思っていましたが、うちは虫媒花が有効な限界住居🛖だったのかも!😳😆 2019年かな?♪多肉にハマってさあ大変、 徒長が出てきてコンニチハ、 伸びてはワタシを困らせた〜♪ ワタシは、ほとんど何でも徒長させるMagic Kingdom魔法の国の魔女⁉︎🧙♀️ ベランダ園芸の限界を追求してきた求道者⁉︎🤣 SNSのお約束がさっぱり分かりませんので、無言フォロー(解除)イイネ押し逃げピンポンダッシュ💨、ご自由に。 たまにコメントを辿って乱入、クリップ🖇しまくったりしますが、ご容赦を。
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
多肉植物
ベランダー
南西向きベランダ
多肉植物 胴切り
6階ベランダ
植物
オシロイバナ
セイロンベンケイソウ
スノーフラワー
スノーフラワー
ミョウガ
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