2/7 鳥屋野潟公園
　❄️クイズ冬芽葉痕❄️。ココは公園。コリャァ難問ダ。
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　オイラ、コノ娘については名前は知っています。仲間の娘達が有る事も知っています。でも区別がつきません。名札で正体を知りました。それにしても、コノ娘の仲間達は、みんなよく似ています。オイラも何時も迷っています。葉が出ても、花が咲いても、紅葉しても、実が実っても、やはり迷います。難しいです。
　以下、コノ娘の特徴。落葉高木。本州、四国、九州の山野に自生。高さ15-20m。樹皮は灰白色でなめらかであり、縦に網目模様ができる。雌雄異花。冬芽は、長さ4〜8mmの卵形で先端はややとがる。芽鱗は12〜14個。葉痕は半円形。
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　さて、コノ娘はダァ〜レ⁉️。

【追記】
『イヌシデ（犬四手）カバノキ科クマシデ属の落葉高木』『近縁種にアカシデ、クマシデがある。アカシデは新芽と紅葉の葉が赤くなることから、クマシデは葉の脈が倍以上あることからイヌシデと区別することができる』
　比較情報を検索していると、細かく書いてあるサイトも有るけど、読んでわかっても、見てわかっても、現物を前にすると、チンプンカンプン。今回も名札が有ればこそ、クイズにできました。
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　冬芽だけでも、どれが葉芽、雌花芽、雄花芽は・・・ウ〜ン、難しい‼️。オイラが考えてはいけない領域かも知れません。
　マァ、それなりに楽しみましょう。