この暑さの中、夏に強いバラが素敵だな、ということを感じています。
元々、花のあるときは花がきれいで、それ以外の時期は緑が美しい、そんな理想を描いてバラを始めたのですが、特に後者で悩みます。夏に葉っぱが落葉してしまい、緑を楽しむどころではなくなります😅
というわけで、バラには耐暑性が大事だなと特に思います（多分暑い熊本だから思うんでしょう）

実際に耐暑性のある品種は大苗とか新苗の売れ残りの状態でも葉が生き生きとしてるのかな？この時期の苗を見たら耐暑性が評価出来るのかな？
なんて思って園芸店に行ってみました。
葉っぱがない品種、緑の鮮やかな葉っぱがある品種、色々ありました。
特に葉っぱに生命力感じたのはこのロサオリエンティスの品種たちでした。
日本に合うような耐暑性のあるバラなのでしょうね。ウェブでデータ見たら耐暑性の評価も高かったです。

ジュールヴェルヌ　耐暑性が強い😯
ベンウェザースタッフ　耐暑性が強い😯
ジュールヴェルヌ　耐暑性が強い😯
シュリンクス　耐暑性がとても強い😯😯
いつからこの店にこの鉢で置いてあるのか分かりませんけど、この葉っぱが保ててるのは凄い😂


次に買うならこういうバラにしたいですね🤔ただ、株が大きくなると元々の性質よりも強くなる気もします🤔

ちなみにイングリッシュローズは軒並み調子悪そうでした😅夏の暑さは苦手なのかなあ😥

あと、夏に店舗においてある苗で耐暑性評価してみるのはなかなか良いなと思いました🤗
うちにあるバラで、一般的に耐暑性強いとか分類されてても葉っぱ落ちてるバラありますし、こうやって実際の夏の姿見てみるのは良いですよね🤗