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良し、行くぞう
2022/05/25
今年はアマリリスの花がもうひとつ花芽を連れて還ってきた。
冬の間、ただの玉ねぎだった球根がまたも植え替えそびれたまま芽を出し始めてしまい、2年前に根詰まりで花がチンクシャになったことを思い出し鳥肌が立つ。
自分の頭の中の出川哲朗が「ヤバイヨ、ヤバイヨ!マジデマジデ!」と叫ぶなか手近にあった鉢に急ぎ植え替えた。
しかし、所詮は手近な鉢。
たいして広くならなかった。
それどころか無理してブチ込んだおかげでウォータースペースは皆無。
果たして意味はあったのか。
お気の毒なアマリリス。
しかしお気の毒な環境でもめげなかったアマリリス。
こうして花茎をグイィッと伸ばし、今年も見事な花を咲かせたのだ。
しかも育ててきて今回初めての2本目の花茎というオマケつき。
花茎が立派すぎて玄関前ではカメラから見切れてしまうので、わざわざ廊下の消火器前まで担いできて引き目に写真を撮った。
ところが建物の横線が奇しくも囚人の写真によくある身長を測る線のようになってしまい、せっかく花を咲かせてもバエない。彼女はやはりお気の毒なアマリリス。
ともあれ植え替えはうまくいったので、あとは気長に楽しむのみである。
咲かぬなら
咲くまで待とうアマリリス
───良し、いくぞう
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良し、行くぞう
とうとう蘭の沼に落ちたと自覚しました。 が、ジャンル問わず植物変態仮面です。 好きなものを選ぶと図らずも地味なものばかりに偏る「地味~ズ」所属。 GSは2020年4月8日から。
キーワード
花のある暮らし
かわいいじゃねぇか
玉ねぎみてぇだ
植物で笑おう
好きだぜ
いい花咲いてんね
身長84cm
植物
アマリリス
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冬の間、ただの玉ねぎだった球根がまたも植え替えそびれたまま芽を出し始めてしまい、2年前に根詰まりで花がチンクシャになったことを思い出し鳥肌が立つ。
自分の頭の中の出川哲朗が「ヤバイヨ、ヤバイヨ!マジデマジデ!」と叫ぶなか手近にあった鉢に急ぎ植え替えた。
しかし、所詮は手近な鉢。
たいして広くならなかった。
それどころか無理してブチ込んだおかげでウォータースペースは皆無。
果たして意味はあったのか。
お気の毒なアマリリス。
しかしお気の毒な環境でもめげなかったアマリリス。
こうして花茎をグイィッと伸ばし、今年も見事な花を咲かせたのだ。
しかも育ててきて今回初めての2本目の花茎というオマケつき。
花茎が立派すぎて玄関前ではカメラから見切れてしまうので、わざわざ廊下の消火器前まで担いできて引き目に写真を撮った。
ところが建物の横線が奇しくも囚人の写真によくある身長を測る線のようになってしまい、せっかく花を咲かせてもバエない。彼女はやはりお気の毒なアマリリス。
ともあれ植え替えはうまくいったので、あとは気長に楽しむのみである。
咲かぬなら
咲くまで待とうアマリリス
───良し、いくぞう