こんばんは«٩(*´ ꒳ `*)۶»
今夜も昔のお庭のバラさんを...

素敵な雰囲気でしょ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
地表から１．８ｍ位の高さのオベリスクの頂上で咲いてるんですよ。
春の花つきは素晴らしく、爽やかな香りがとても心地いいんです。

この子はイングリッシュローズのストロベリーヒルさんです(✿︎´ ꒳ ` )♡︎

このころは１３号の植木鉢にオベリスクを立てて育ててました。
その後大きくなりそうでしたので塀沿いに地植えして、その後に調子を崩してしまったので掘り上げて、今は１０号鉢で楽しんでます。
このオベリスクにはいま別のバラさんがつるを絡ませていらっしゃいます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

地植えにしたとき、株元にあまりお日様が当たらなかったので加湿で蒸れて調子を崩しちゃったんじゃないかなって思います。
年々枝が減って、それに伴い花数が減っていきましたから( ฅ ω｀)~ﾟ
でもいまはだいぶ調子を取り戻されていらっしゃいます。
今年はちゃんと咲いてくださいそうですし୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛

当時は午後からしかお日様が当たらない玄関先にいらっしゃったんです。
それでも調子よく成長してくださっていましたので、地植えでも大丈夫だろうと思ったのですけど詰めが甘かったみたいです( ฅ ω｀)~ﾟ

柔らかい枝にお花を沢山かさせてくださいますので、アーチやオベリスク、フェンスで育てるにはもってこいだと思います✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖
この子はイングリッシュローズさんには珍しく、ちょっと照りのあるぱっぱしてらっしゃるんです。
それ故けっこう病気に強い子なのですが、油断するとうどん粉病が出てしまいますので注意が必要です୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛

春には沢山お花を咲かせてくださいますので花後のお礼肥を忘れないようにお願いします。
そうすると、真夏以外はくりかえりお花が楽しめると思います( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
あと夏剪定は早めの方がいいかもしれません。
そうすることで秋にも２番花や３番花を楽しるとおもいますよ(๑و•̀ω•́)و

今度はどんなふうに仕立てようかなと考えていましたけれど、この写真をみつけて最初の様にオベリスク仕立ても悪くないなって思いました(´,,•ω•,,)♡︎

今日は既に長い文章になっちゃってますけど、昨日の続きで夏場の管理のお話を。

真夏は根っこを蒸らさないように、株元を日陰にしてあげる工夫や風通しを良くする工夫をしてあげると、ご機嫌を損ねずに済むと思います。
たとえば、二重鉢にしたり、直射日光が当たらないように植木鉢の前に板を置いて遮光するとか、植木鉢を地面から浮かせて植木鉢の下を風が通るようにしてあげるとか。
日光が当たらなくなったら水道水で葉水してあげるのも効果ありますよ。
ただし、地下水は要注意です。
真夏ですと黒星病の発生は止まっていますけど、地下水や雨水には微量のミネラルが含まれているため、これが黒星病の栄養になるそうです。
水道水だとカルキで消毒されていますので、菌も繁殖しないんですって。
わたしも去年初めて教わりました。
ただお日様の下でやっちゃうとレンズ効果で葉っぱがやけちゃいますからシミになっちゃう恐れがありますので注意してくださいね。

長い文章がただでさえ長くなってしまいまして申し訳ありません_(　_´ω`)_だめだこりゃ
こんばんも、グダグダの投稿を最後までご覧いただきましてありがとうございました(〃ω〃)♡︎♪︎