warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
シンビジウム,観葉植物,鉢植えの投稿画像
Cabinotierさんのシンビジウム,観葉植物,鉢植えの投稿画像
シンビジウム
いいね
85人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
Cabinotier
2022/02/18
【シンビジウム(シンビジューム):Cymbidium】
花の少ない冬の間に室内で楽しむ植物で、シクラメンと並んで人気があるのがランです。🏠
シンビジウムは、胡蝶蘭とともに、一般的に流通して栽培されているランの代表格のひとつ。
どちらも、店先に贈られたものなどで見かける大型のものと、テーブルなどに置いて楽しめる中型・小型のものがあります。☝️
シンビジウムの原産地は東アジアで、分類としては東洋ランにあたるシュンラン(春蘭)の仲間です。
日本で流通するものは、インドからミャンマーにかけて自生するものを元に交配した園芸種で、洋ランとして扱われます。
特に日本での品種改良が盛んで、さまざまな色の花があり、花形も花びらが細いスッキリしたものや、ベル状にふっくらとしたものなどがあります。🌸🏵
以前は大型の華やかな色のものが主流でしたが、最近はインテリアグリーンとして使える小型でシックなものなどもあります。💐
シンビジウムの最大の特徴は、耐寒性があるため、温室などの特別な設備がまったく要らないことです。
冬季の室温が10度あれば問題ないため、暖房を点けられない留守の間でも特に問題はないでしょう。(他のランでも温室不要で育てられるものがあります。)🌡
明るい環境を好むため、室内の日当たりの良い場所で育てます。
シクラメンなどと同様に、冬季以外は屋外に移します。
高温に弱いので、風通しが良い場所で、夏季は遮光して育てましょう。☀️
用土は、一般的にランの栽培に使われる水苔などよりも水はけの良い、ラン専用の用土が良いでしょう。🪴
シンビジウムの水やりは、普通の観葉植物と同じです。
水やりのしかたが品種によって異なるランの中では、とても栽培が簡単と言えるでしょう。
5〜9月の生育期には、用土が乾き過ぎないように水やりをしてあげてください。💧
弊社公式インスタグラム(https://www.instagram.com/sustee.jp/)より転用
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のみどりのまとめ
4
2025/03/09
胡蝶蘭 Phal. GW Green World 'Snakeskin' の日記
胡蝶蘭をお迎えしました。
5
2025/03/09
胡蝶蘭 紫式部
胡蝶蘭 紫式部がやってきた
2
2025/03/09
胡蝶蘭 ナオミゴールドの日記
ナオミ、は必要
花の関連コラム
2025.03.07
セネキオ(セネシオ)の花言葉と種類!それぞれどんな花を咲かせる?
2025.03.04
トマトの花言葉に怖い意味はある?名前の由来や花の色、花期を紹介
2025.03.03
スワッグの作り方と長持ちのコツ!ユーカリで実践した様子もお届け
2025.02.28
【薔薇の花言葉一覧】怖い意味にもなる色や本数はどれ?
2025.02.28
胡蝶蘭の花言葉は色によって怖い?ピンクには悪い意味もある?
2025.02.28
ポピーの花言葉|赤や白、オレンジで意味が違う?ケシの花は?
花の関連コラムをもっとみる
Cabinotier
植物の水やりのタイミングを教えてくれる、大ヒット商品「sustee(サスティー)」公式アカウントです。身近な植物、世界の植物やガーデンをご紹介します。
キーワード
観葉植物
鉢植え
ガーデニング
ガーデン
生花
庭の花
サスティー
SUSTEE
水分計
お散歩
庭の木
植物用水分計サスティー
花のある暮らし
グリーンのある暮らし
お散歩写真
水やり
お部屋に花を
フラワー
おさんぽ
観葉植物初心者
園芸
花好き
シンビジウム♡
観葉植物好き
おさんぽ日和
シンビジューム♡
GSでお買い物
おうち園芸
チェッカー
植物
シンビジウム
投稿に関連する植物図鑑
シンビジウムの育て方|芽かきが肝心?植え替え時期や株分けを解説!
投稿に関連する花言葉
シンビジウムの花言葉は色によって違う?怖い意味はない?
花の少ない冬の間に室内で楽しむ植物で、シクラメンと並んで人気があるのがランです。🏠
シンビジウムは、胡蝶蘭とともに、一般的に流通して栽培されているランの代表格のひとつ。
どちらも、店先に贈られたものなどで見かける大型のものと、テーブルなどに置いて楽しめる中型・小型のものがあります。☝️
シンビジウムの原産地は東アジアで、分類としては東洋ランにあたるシュンラン(春蘭)の仲間です。
日本で流通するものは、インドからミャンマーにかけて自生するものを元に交配した園芸種で、洋ランとして扱われます。
特に日本での品種改良が盛んで、さまざまな色の花があり、花形も花びらが細いスッキリしたものや、ベル状にふっくらとしたものなどがあります。🌸🏵
以前は大型の華やかな色のものが主流でしたが、最近はインテリアグリーンとして使える小型でシックなものなどもあります。💐
シンビジウムの最大の特徴は、耐寒性があるため、温室などの特別な設備がまったく要らないことです。
冬季の室温が10度あれば問題ないため、暖房を点けられない留守の間でも特に問題はないでしょう。(他のランでも温室不要で育てられるものがあります。)🌡
明るい環境を好むため、室内の日当たりの良い場所で育てます。
シクラメンなどと同様に、冬季以外は屋外に移します。
高温に弱いので、風通しが良い場所で、夏季は遮光して育てましょう。☀️
用土は、一般的にランの栽培に使われる水苔などよりも水はけの良い、ラン専用の用土が良いでしょう。🪴
シンビジウムの水やりは、普通の観葉植物と同じです。
水やりのしかたが品種によって異なるランの中では、とても栽培が簡単と言えるでしょう。
5〜9月の生育期には、用土が乾き過ぎないように水やりをしてあげてください。💧
弊社公式インスタグラム(https://www.instagram.com/sustee.jp/)より転用