コージー・パウエル、ロニー・J・ディオを迎えた第2期レインボーのRising、続くGates of Babylonが私にとっては至高の2作で、その後のDown to Earth、Difficult to Cureはポップス化したロクデモナイ作品だとずっと思って来ました。最近サブスクで聴き直してみたら、そうでもなかった!この2作にも意外と良い曲ありました。Loves No FriendsとかEyes of the Worldとか、イケてるよ、なんであんなに毛嫌いしてたんだろって。ロック命だった昔の狭いものの見方で随分損していたんだなって今頃分かりました😆
⬅️昨年のこぼれ種からのセロシア。庭や鉢植えでたくさん咲いています🌸
キキちゃんの猫じゃらしにピッタリ❓
⬆️ペチュニア・ジュリエット。細々とですが八重の美しいお花を咲かせてくれます。
⬇️玄関花壇のペンタス。背丈の高いお花に隠れてひっそりと🌸
➡️キキちゃんと猫じゃらし😸
何度も何度も咥えて持ってきます。
「遊んで〜」と見上げるこの瞳に打ち克つことができない。
ダイ○ーのこの猫じゃらし、ヘビーリピーターです😸
今日はたくさんのネコちゃんに会えるのがとっても楽しみです☺️💕