大問題、難しい疑問にぶつかってしまいました。

端的に言うと…、
「草」「花」「木」は、
「男」か？「女」か？
また種によって違ったりするのか？
また植物には実性別がある物もあるがその場合は？

あっ！名詞的にです(^-^;
「兄弟舟」や「兄弟機」
「姉妹都市」的な話。

数は少ないけど、
「兄弟花」や「姉妹樹」
って聞いたことあるのですが、
信頼性低くて(^_^)

どなたか分かりましたら宜しくお願い致しますm(__)m


因みに日本語には名詞に性別はありませんが、
「活動名詞」と「不活動名詞」とかあります。
知人と花屋さんなどに行き、
「この多肉可愛い♪」

「あっ、その子ウチにもいるよ」
「ウチにもあるよ」
「いる」と「ある」の違いですね。
植木鉢なら大多数が「ある」だと思いますが。
植物の場合「いる」8割 「ある」2割ぐらいじゃないかな？

植物難しいところですが、
個人的には「生き物」即ち「活動名詞」ですから、
「いる」です♪(^_^)

以下、理想回答「例」
「樹木」はスペイン語では「女性名詞」でフランス語でも「女性」だけどロシア語では「男性」
しかし語学的歴史を見ると10万年前から3千年前まで、主に◯◯人や◯◯人に使われていた◯◯語だと女性。
そこからラテン語だと…、
ギリシャ語だと…、
ローマでは…、
その後…、
よって原初的古さからも、
地球上その言語を使っている人類の割合的にも、
さらにはその言語を使っていた総人口的にも、
「◯◯」と言って良いのでは？

最終的にはこんな回答が欲しい、
辿り着きたいのですが、
とりあえずは、
「スペイン語」で「花」は「女性名詞」とかだけでも教えて欲しいです。

どうか宜しくお願い致しますm(__)m