種から😲立派😆
うちは畑のトマトの脇芽カット✂️を根っこ育て中😆

@Mint さん
思った以上に立派に育ちました✨
味も美味しいので満足です😋
うちもさっき脇芽をブスブスと地面に挿してきました。適当に、育ったらラッキーくらいです。
北海道はすぐ寒くなっちゃいますもんね💦

[@id:1710912] さん
うちの畑、何故かトマトとししとうだけはめちゃめちゃ元気に育つんですよね。
実がつき過ぎて、先端の枝は折れちゃってました😅

[@id:1710912] さん
風も強かったのでね😅枝先は細いですし。
せっかくたっぷり実が付いていたので、補強して支柱に固定したけど、育つかどうか😭ダメなら収穫してミニサイズで追熟させます😉

フォローありがとうございます😌
ブログも拝見しました🌱野菜作り素人なのでとても参考になります🙌
リフォローさせて頂きましたよろしくお願い致します🌱🌱

@Butterfly pea さん
リフォローありがとうございます😊
私もまだまだ勉強中です💦
よろしくお願いします😌

面白いです！ アイコから育ったトマトは他にもありますか？ あったら見てみたいです。😉

@red radish さん
スーパーの種からのやつは、アイコと中玉が畑に元気に育っています😊他にもぷちぷよ？のような形のやつもあったのですが、植える場所がなく、端の日陰でちょこっとだけ実を付けています。
トマトは苗買う必要ないですね😋

@たんぽぽ母ちゃん 中玉の写真は拝見しました。プチぷよみたいなのもあったんですね。アイコの品種改良の一端が見られて面白いです。 GSのみなさんの食べた野菜から種取って栽培する、がこれ以上流行ると種苗会社はあがったりですね😅

@red radish さん
確かに、F2は形が不安定ですね😅
これが面白いとは、専門家はさすがです😊✨✨
お聞きしたいんですが、甘さも品種で変わるものですか？？
日当たりと水分、赤くなるまでの期間も関係ありますかね？

@たんぽぽ母ちゃん 糖度も品種によって変わります。糖度を司る遺伝子は一つではないので、品種毎に微妙に変わります。それと糖度だけではなく、酸度も美味しく感じる要素なのでこれを司る遺伝子と糖度の遺伝子の組み合わせで無限の食味・糖度があると言って良いと思います。
ただ糖度の上がる品種でもじゃぶじゃぶ水をあげる栽培すれば糖度も食味も下がります。フルーツトマトは大玉トマトを極限まで水を切るので、小さいトマトに糖度がぎゅーと凝縮されます。ただし、収量は普通に作った時の1/10になります。そこまで水を切らなくても、ほどほどに潅水を控える栽培すれば、ワンランク上のトマトはできますが、水分の移動が制限されるので尻腐れ症状が多くなるデメリットがあります。
気温も糖度に影響します。果物と一緒で昼間温度が上がって夜温が下がると糖度が乗ります。なので、トマトの旬は夏ですが、今の品種は3月から4月初め頃の果実が一番美味しいです。もう一つは、収穫最終期に死にそうになってる樹の上の方に残ってるトマトは味が凝縮していて美味しいですが、普通では食べられませんね。家庭菜園でも樹が死にかけの時に残っているトマトは美味しいです。緑の子でも美味しいです！ 赤くなるまでの期間も多少影響しますが、気温と潅水インターバルの方が影響は大きいです。
家庭菜園では出来るだけ完熟にする事が食味向上の肝ですね。それと強力米寿とかサターンとか昔の品種は酸味があるので、カラスに突かれずに完熟すると美味しく感じられます！
どんな品種より自分で作ったトマトが一番美味しいですよね😊

@red radish さん
詳しくありがとうございます😆
大変参考になります。いいねをたくさん押したいくらいです✨
酸味と甘みのバランス、確かに大事ですね。
完熟まで待つのも、なかなか気が焦ってとりたくなってしまうので気を付けます。
あと、確かに死にかけのトマトは甘いので、秋口にゆっくり赤くなったほうが甘くなるのかと思っていましたが、寒暖差なんですね！

今年はかなり高畝にして、水をやらないようにしてみたら、少しは甘い気がします☺️
自分で育てた採れたてのトマトは、確かに美味しく感じますね✨
家族も家のトマトならパクパク食べてくれます🎵

@たんぽぽ母ちゃん 色々工夫されてるんですね😊 秋口の死にかけ株の残り果が美味しいのは、秋になって寒暖差が出た事も影響ありますが、死にかけ株は根の働きも落ちています。なので自然と水を切ったのと同じ状況になってるので美味しい訳です。
家庭菜園で水を切るのは難しいので、株間を詰めると根が張れる範囲が限られるのである程度水が切れる状態になります。普通は株間40cmぐらいで植えると思いますが、これを35cmとか30cmにすると良いです。ただし球のサイズは小さくなりますし。着果数も少なくなります。
量販店で売ってるトマト🍅は、完熟品種が主流の時代になっても完全に赤くなる前に収穫するので家で完熟させたトマトには敵いませんよ😉
美味しいトマトをご家族にいっぱい召し上がって貰ってください😊

@red radish さん
なるほど✨いかに水をきれるかが大事なんですね！
植え方も参考になります✨（うちのトマト、狭いスペースに無理やり植えたので、株間30センチくらいでした🤣）
ちなみに、もう一つ聞いてもいいですか？
今年、寝かせ植え（斜め植え）というのをやってみたんですが、これは効果があるんでしょうか？
確かにいつもより元気な気はしますが☺️

@たんぽぽ母ちゃん おはようございます😃 すでに30cmで植えられていたんですね！それで高畝！美味しいトマト🍅が出来るはずです😊
植え方ですが、何故斜め植えを推奨する人がいるのか分からないんです。定植時期が遅れて伸びてしまった苗を植える時にどうせ倒れるから寝かせて植えよう、と言う農家の知恵はありました。
斜め植えすると真っ直ぐ植えるより浅く植える事になります。晩春から初夏の定植で一番問題なのは、地温が地表部と深い所で大きな差がある事です。定植される時に土の中に手を入れて深い所は冷やっと感じた事ないですか？ そんな冷たい所に根鉢が置かれても新しい根が本圃の土に伸びるのに時間が掛かってしまいます。斜め植えすると地表部に近い暖かい所に根鉢が置かれるので根が早く動いて活着がスムーズに行きます。斜め植えにはそう言うメリットはあります。デメリットは地際部が地面に近くなるので強い雨が降って跳ね返った土塊で傷が付き病気に罹る可能性が高くなる事です。接木苗だと穂木の部分が土の中に埋まってしまったり、埋まらなくても穂木の茎が地面に近くなり気根が出て土に入ると接木した意味がなくなります。
私と言うかプロの果菜類農家は、苗を浅く植えて根鉢を暖かい土に置くようにします。根鉢全体の上の部分が畑やプランターの土より上に出るように植えるのが良いです。最初はちょっと怖いですが、斜め植えよりリスクは少ないと思います😊
キュウリの2回目とか秋茄子、初秋のキャベツ類、白菜定植は深く植えた方が乾燥高温に耐えられます！
季節によって植える深さが変わると言う事です。😊

初夏の果菜類定植でもう一つポイントがあります。定植する時は植え穴を浅く開けて、水が一瞬溜まるぐらい入れて(植える時に水が引いていてもokです)、苗の上の方が出るぐらいで置いて土を寄せたらおしまい。ここで上から水をあげません。地温が下がってしまいます。
植えてから2-3日晴れる日の午前中が理想的です。夕方とか雨前に植えるとなんか安心ですが、地温が低いので根の発生が遅れます。
植えたら風で樹の水分が蒸散し過ぎないように肥料袋とかレジ袋で風避けつけて、定植後数日は水をあげません。定植して毎日水をあげる人がいらっしゃいますが、これは根に一番悪い影響を与え、果実がなった時にスタミナがなくて花が飛んだり不着果の原因になります。
水持ちの良い土なら定植して１週間水をあげなくても大丈夫です。
最初は葉が下向きで心配ですが、芯の枝が下を向いていなければ大丈夫です。芯が下向いたら急いで水あげますが、よほど悪い苗でなければそんな事になりません😉
定植して数日〜１週間後にたっぷり水をあげると、グッと大きくなります！
これは初夏植えする果菜類全部に共通します😊

@red radish さん
沢山情報ありがとうございます😍✨
斜め植え、確かに下葉からの跳ね返りによる感染が心配でした。
ひょろひょろ苗でしたので、倒伏防止にはなったかもしれませんが😅

来年は浅植えでいってみます😊

植え方まで丁寧にありがとうございます✨
教科書では植え付け後、1週間は水やりをしましょうと書いているものが多いですよね。1週間みずやりなしとはビックリです！

土の温度で根の生育が変わる、というのもなるほど💡納得ですね🌳

夏植え野菜、来年からは気をつけてやってみますね😉