仕事で忙しい愚息になり代わり、お嫁ちゃんと孫を箱根に連れ出しました。お嫁ちゃんは真性どさんこ。東京に来て5年目です。我が家の辞書にはない「のんびり」屋さん。はてさて嫁姑旅(戦争?)やいかに。
1日目
珍しく晴天。お嫁ちゃんのおかげか?
東名高速が渋滞で当初予定の『彫刻の森』は屋外だし暑いからパスねと『ガラスの森美術館』へ向かいました
ガラスの森ですもん、キラキラ✨
秋ですなぁ
箱根はタマアジサイが花盛りでした
ガラスのトンネルでお嫁ちゃんと孫もノリノリ
ススキもきらきら✨
アップで綺羅綺羅✨
ジャーンジャカジャカジャーン🎶オペラ座の怪人が出てきそうなシャンデリア
影絵で狐を作る孫。普遍の遊び
素晴らしいヴェネチアングラス展示品。どれ欲しい?と言われれば真ん中のひとの頭部花器。10㌢にみたない大きさで1世紀の作品
「鏡よ鏡この中で一番美しいのは誰?」
「いません」
最初にできた時はびっくりだったガラスのオブジェ『パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア』1997年デイル・チフーリ作。唾が飛びそうなイタリア語
撮影スポット「ガラスの薔薇ガーデン」
シェ〜!総額何千万の「ガラスの薔薇ガーデン」だったとは
これぞ現代美術。シャコ貝みたいねとお嫁ちゃんと
作者デイル・チフーリさん。もじゃもじゃシャンデリア作ったのもこの方。アメリカ人だそうです
赤ちゃんの沐浴に使えるくらいの大きさです
お嫁ちゃんが予約してくれていたガラス工房体験。キットを選んでガラス板に配置。焼いてスプーンにくっつけて貰いました。我ながらダサいですわい
焼き上がる間(70分)お茶をしばくとまさかまかさのfall in love💕
カンツォーネシンガーのサルバトーレさんに執心の孫。「明日も来る」「明日は来ないの」で孫しょげました。
因みに愚息にこのひとコマを送ったところ「俺の新しいオヤジか?」「いやいや、あなたより年上の婿」
本物の薔薇も咲いています
十六夜ちゃん
お洒落な石畳
こちらが本家本元のイタリアンタイル。うっとり
芦ノ湖畔
芦ノ湖を眼下に控えたホテル。お嫁ちゃんと孫はプールに行っています。泳げないばあば・水着になれないばあばは読書タイム
暮れかかる芦ノ湖。綺麗ねぇと女3人うっとり
箱根はセンニンソウの独壇場であちらこちらで猛威を奮っていました
気をつけ〜ならぬシモツケ
紫陽花もまだまだ綺麗です
日本画が観たいと言っていた孫に(ホントかな)と疑惑の目を向けていたら案の定「海賊船に乗りたいッ!」運びとなって成川美術館はパス
赤い鳥居は箱根神社
参拝後湖畔まで降りてくることができます
南無阿弥陀とは言わなかった女神
縦長芦ノ湖の向こう岸まで行くと桃源台。我々は車があるところへ引き返しで赤い船に乗り換えます
「うわっ飲み込まれる」ノリのよい親子
「お母さんもやってください」
嫁の圧に負ける姑…嘘です
着くぞ〰️と海賊に教えられ
間違えてひとつ手前の港で下船。
「車のところまで徒歩19分です、お母さん」
笑ってごまかす自分の失敗しつこくののしる他人の失敗。「あら箱根の関所が見られてよかったわねぇ」。
もりもりセンニンソウの奥が箱根関所跡です
「芍薬の蕾に似てませんか」
って義母と同じ間違いをしそうなお嫁ちゃん。似てるわよねぇ
なんでしょ、可愛いお花
このもじゃもじゃも清楚で可愛いけれどお名前判らず
ポーラ美術館
「モネ好きなの」と孫。知っとるンかい?と疑うばあば。
現代作家がモネからインスパイアされたものを展示している謂わばオマージュモネ展でした
これは知らなかった『グラジオラス』。
インドのアーティストが次のお部屋で映像と絡めていました
あまりに有名な『セーヌ川の日没、冬』
最愛の妻を亡くして悲しみに暮れていた頃の画。やはりもの寂しさが漂っています
それを受けてフェリックス・ゴンザレスは無数のキャンディでセーヌ川を表現。持ち帰り有りでいずれはなくなってしまうことで人の死も表しているとか
ほんまもんのキャンディ。
彼はエイズで他界していますが、消えてゆくことにフォーカスしたのでしょうか。
*因みに孫が学芸員さんに食べられるかどうか訊いていましたが、勧められはしませんでした。衛生面の問題がありますものね
孫が逃げ帰ってきた作品。大きなお部屋に敷き詰められた花弁と妖怪(とか決めていいのかしらん)
ぬわんと頭部は蜂の巣でした。
現代美術ムズカシイね
アートを堪能しさてそろそろ帰りましょうと駐車場に向かうと「あら〜変わった紅葉の種!」「葉っぱ違うし」と女3人姦しく…ミツバウツギでございました
本人嬉々としてみどりのまとめを作成しております。長々とお付き合いくださり厚く御礼を申し上げます。
by アントニー・ヴァラブレーグ(セザンヌが描いた人。誰だかよう知らんけど)
お孫さん けーこさんに
感じが似ていますね
遺伝子🧬 いってるね😄