2026年小庭に咲いたクレマチスたちです。2022年のみどりのまとめより種類が増えました。この4年で枯れてしまった子もいます。
個人的な主観とともに参考程度にどうぞご覧ください。
モンタナ系ルーベンス
小庭で最初に咲くクレマチス。春の訪れを感じさせてくれるぷっくりと膨らんでグラデーションのある蕾。
この色とフォルム大好きです。
花弁は4枚で白い覆輪が入る淡いピンク色。
うっすらと香りがします(かなりの微香)。
一季咲き、旧枝咲きなので切り戻しは程々に。
小庭を作り始めた9年前一番最初に植えたクレマチスです。
パテンス系ダッチェスオブエジンバラ
うぶ毛のようなもふもふに覆われたまん丸な蕾。毎年この蕾を見ると期待値が高まります。
咲き始めのワクワク感はこの子が一番。
八重咲きのゴージャスさが際立ちます。
8割くらいの咲き方が好き。
咲き進むにつれパッカンしてしまうのでゴージャスからわんぱくに移行してしまう気がしてなりません。
ビチセラ系 マリアコルネリア
花弁の真ん中に黄緑色のラインが入りとても上品な印象。咲き進むとクリーム色から白色に変化します。丸みを帯びた花弁にグリーンのラインが入った整ったお顔立ちは好みのタイプ。
ヴィオルナ系ジルバ
黒にも近い濃い紫色の蕾。
花はベル型。和風な印象のクレマチス。
こういう子を上手く活かせられる小庭にしたい!
テキセンシスヴィオルナ系オブスキュア
ツヤツヤぷっくりな蕾は緑から紫色へのグラデーション。
お尻が緑の可愛いベル型。咲き進むにつれて蕊が見えるくらいくるりんぱします。小ぶりなので他のクレマチスと共演させるのが良さそうです。
インテグフォリア系アフロディーテエレガフミナ
みんな大好きアフロディーテさん。
蕾はシュッと上向きクールビューティー。
安定の美しさ。この紫に敵うクレマチスはないんじゃないかと思います。この子も小庭を作り始めて一番最初にルーベンスとともに植えたクレマチス。
地から鉢に移行したけどちゃんと咲いてくれました。
インテグフォリア系流星
アフロディーテさんと同じインテグフォリア系。蕾が似ています。
一度枯らしてしまい、今年縁あって再度お迎えすることができた流星さん。
みんな大好き流星さん。
みんな欲しい流星さん。
今度は枯らさないから。
約束します。
ビチセラ系ホワイトプリンスチャールズ
やや赤みを帯びた筋のはいる蕾はうなじが可愛い系確定です。
名前の通り、プリンスチャールズの枝変り品種。
ピンクもあるとか。3つ揃ったら素敵ね。
ビチセラ系チャッツワース
全体的にグレーががった蕾
紫にグレーを混ぜたような落ち着いた色合いに幅広く中央にラインが入ります。空間を漂うような飛んでるようなフワフワした咲き方。うん、大好き。
インテグフォリア系清流
大きめのはっきりとした蕾は既に青紫色。
ベル型か?と思う咲き始めはちょっとナスに似ているな…と毎回思います。
花弁は4〜6枚と落ち着きがないけれど、多花性品種。株が充実してくるとお花の大きさもボリュームアップ。巻き付かないツルなので来年はオベリスク仕立てにしようかな。
フロリダ系白万重
クレマチスの名品と言えばこの白万重。
気品に溢れた八重咲き品種、白万重。
たいていの方は育ててる白万重。
花終わりもポンポンしてて可愛い白万重。
この子だけは移植せずずっと同じ場所に地植えにしています。でもなかなか大株にはなっていなくて…今年は倍増計画を実行しようかと思っています。
フロリダ系ナイトバード
アフロディーテエレガフミナに似た蕾の色形
ベルベットのような質感の花弁の中央に薄紫色のラインが入ります。
光沢のある花びらが高貴さを纏います。
雨に群れると色気が爆発します。
フロリダ系サニーサイド
やや小ぶりながら多花性なサニーサイド。
白い花弁の中央にピンクのラインが蕊に向かってやや広くなりながら入ります。とても上品な印象。
更にはうなじがなんとも素敵。テキセンシス系のうなじは好みの子が多いのですが、このサニーサイドのうなじが本当に可愛くて好きです。
テキセンシス系グラビティビューティー
咲き始めは大きなタコさんウィンナー。
咲き進むと根元までしっかりと切れ込みが入り花弁がスマートなのがよくわかります。
ボルドーからワインレッドに似た赤色でやや艶があり大人の女性な印象。
植え場所にもよるかもしれませんが、うどん粉病にかかりやすくすぐに真っ白になってしまうのが悩みどころ。
ロングクライマーで先端に蕾を多くつけます。強健品種で頼れる存在ですが鉢植え管理に移行しようか…と色々悩ましい子です。
フロリダ系風の方位
薄紫色の花弁は流星を思わせる色合い。
本来は白色の花弁に幅広く紫のラインが中央に入りはっきりとしたコントラスト。
今年お迎えしたばかりなのでまだ株が若いせいもあるのか、気温で変化するのか今後に期待です。
以上、2026小庭のクレマチスでした。