■ 概要
石鎚山の高地で観察したオロスタキスです。
強風・強い日差し・土の少ない環境という、
かなり厳しい条件で育っています。
■ 観察していて気づいたこと
・ロゼットは締まっているけど少し歪みあり
・葉は大きめに見えるがバランスが不安定
・色は基本グリーン(環境によって赤くなることも)
・個体によって粉(ブルーム)が出る
・サイズは小さいが葉っぱはやや大きめに見える
■ なぜこうなる?
この形は環境の影響が強そうです
・強風 → 形が乱れる
・強い光 → 締まるけどストレス形状になる
・土が少ない → 根が制限されて不安定になる
■ 面白いポイント
同じ場所でも
👉 形のバラつきがかなり大きい
👉 個体ごとの違いがはっきり出る
= 一見バラバラな植物に見えます
■ さらに面白い話
この個体を低地で育ててみると…
普通の爪蓮華
👉 いわゆる「ジャポニカっぽい形」に戻りました
⑥ 6枚目(比較)
同じ子とは思えないくらいの変化ですよね?