ミニバラ ほほえみ、クレマチス 夜明け前、カラー フローズンクイーン、挿し木バラ(たぶんアイスバーグ)、姫バラ ほほえみルージュ、かえで、班入り羽衣ジャスミン、コウチョウカ、十二の巻、実生ツワブキ、ナンテン、ラムズイヤー、木瓜、椿取り木、マッコス、銅葉ベゴニア、シルクジャスミン、
ミニバラ ほほえみ
シュートがたくさん生えてきた。
クレマチス 夜明け前
もっと上の方にもボリュームがほしい。
一輪咲き始めると、あっという間に満開だ。
カラー フローズンクイーン
今年は植え替えをサボっちゃったけど、変わらずきれいな新芽が出た。
数年前に挿し木したバラにはじめて蕾がついた。
たぶんアイスバーグかな?
姫バラ ほほえみルージュ
赤みの強いピンクが可愛い。
カエデも夜明け前も買って正解だった。
いくら見ても見飽きない。
班入りハゴロモジャスミン
水切れで一株だめになってしまったけれど、もう一株は回復してきた。
植木鉢ごと地植えにして様子を見ようかな。
今の状態だと乾きやすすぎる。
コウチョウカ
ずっと咲き続けると読んだけど、本当にずっと咲いている。
花後に剪定するらしいんだけど、花後っていつ?
半透明な班から透けて見える光景が素敵…写真だとあんまりわからないけど笑
今年は花が咲くかな?
5月中旬
カランコエ モアフラワーズ パリ
剪定した。
水挿しで根を出させる。
また多肉を落としちゃった…鉢からでた様子を見られたのは良かったけど。なんか子株っぽいのができはじめてる。思っていたよりも元気みたいだ。
実生のツワブキを鉢上げした。
花壇に勝手に生えてた、たぶんナンテン。
剪定したラムズイヤーを、適当に土に突っ込んだところ。
赤玉土多め。
木瓜
剪定した。
掘り上げたばかりのナンテンも、そのままでは置ける場所がなかったので小さくなってもらった。
椿の取り木をかけてみた。
うまくできた気がしない。
もっと削らないといけなかったような…
マッコス
マッコスは花がかわいい。
それほど大きくならないのが良い。
このあと花茎を切った。
5月下旬
ベゴニアは一年草扱いされる安価でどこでも見かける地味な花というイメージだったけれど、実際に育ててみると、手間なく丈夫に育ってくれて、花もなかなか趣がある。かなり気に入った。
そろそろ切り戻しかな。
クレマチスは花が散ったあとに残るシベもかわいい。
夜明け前は花持ちが良い気がする。
ラムズイヤーがひどいことになってる。
一株くらいは残るかな?一株残ればいいや。
花びらが散っても素敵な花だ。
何度見ても飽きない。
シルクジャスミン
新芽がどんどん伸びている。
来月には少し剪定しよう。
熱帯すずらん
「熱帯すずらん」の名前で調べても、球根の方のすずらんばかり出てくる。
「ホルトノキ」で調べても、地植えのものばかりでてきてあまり参考にならない。
とりあえず、とても生育旺盛な植物だということはよくわかった。
昨日水切れで花がしおれていたので、慌てて水をやった。水切れは解消したけれど、今朝になったら花びらがだいぶ落ちてしまっていた。
シンゴニウム ホワイトバタフライ
ダイソーで買ったシンゴニウム。
シンゴニウム ホワイトバタフライはあんまりツルになりたいタイプじゃないのかも?
これはこれでいい。
挿し木のバラの蕾が膨らんできた。赤だ。
昔からある名前のわからない方のバラだったか。
やたらと背の高くなるバラだ。
ラムズイヤーは無事一株残った。