お庭の虫達にもう追加出来なくなったので
備忘録 Part2に
大きな羽音にびっくり
クマバチさん
ブルーベリーのお花
一生懸命
蜜を採取してました
チュウレンハバチ
バラの若い茎に卵を産卵
幼虫が
孵ると薔薇の葉っぱを集団で
食べ尽くしちゃう
アジュガの蜜が大好物で
アジュガに群がってます
前回のみどりのまとめで
以外な事実を発見
水を張った黄色丸バケツに
自爆します
詳しくは
『アジュガとチュウレンハバチと黄色いバケツ』をご覧ください
カシワバアジサイの
葉っぱの裏に
なんか白い虫が
調べたら
カイガラムシみたい
papaさんの出番
カシワバアジサイは
鉢植えが1本
地植えが2本
地植えの1本だけに発生してました
papaさんは
とりあえず 歯ブラシでゴシゴシカイガラムシを除去
あとは
木酢液を噴霧
経過を見るって
さぁ 1週間後どうなってるかなぁ?
ホソヒラタアブ
お花は
小花が可愛い薔薇さん
『群舞』
ホソヒラタアブ
体長10mmぐらいのきれいなアブ。腹部は黄橙色と黒色の縞模様で、伝統こけしのロクロ模様を想わせます。
横から見ると腹部は薄く平たいです。名前は、腹部の形状に因んだのでしょうか。
成虫は花粉や蜜を食べ、作物の受粉を手助けします。幼虫はアブラムシを食べてくれます。
ホバリングしながら花から花へと飛び回ります。
アイスバーグがお布団がわり
いい香りに
包まれて
シロテンハナムグリ
ハナムグリ類としては大型で、花より樹液や果実に集まる。往々にしてカナブンや同属のシラホシハナムグリと共に見られる。同属のシラホシハナムグリは、特徴が酷似しているが、両者にある白い点の配置が違い、そこで区別がつく。
飛び方が特徴的で、飛翔時に前翅(鞘翅)を内側に傾けると、多くの甲虫と違い、開かなくても側面に隙間ができ、この状態で後翅を伸ばせるので、前翅を閉じたまま後翅を羽ばたいて飛ぶ。この特徴はカナブンなど、他のハナムグリ亜科の甲虫にも言えることである。
森林の豊かな朽木や腐葉土が無くとも、枯れた雑草の堆積物がある程度あれば幼虫が育つ。また成虫は再越冬能力を持ち寿命が長く、複数年にわたり繁殖する個体もある。このため本種は環境の悪化に大変強い大型甲虫である。都心の公園や緑地、臨海の埋め立て地等でも飛行中の姿が盛んにみられる。さらに、カナブンが減少するに従い、従来彼らが占めていた生態的ニッチを奪いつつある。
まだ分からない虫
何だろう?
ホント 小ちゃい 2~3mm
ピエールの蕾の先っぽについて
わかる方教えてください?
赤いアブラムシ発見
家庭菜園やガーデニングなどを楽しんでいると、一度は遭遇するアブラムシ。アブラムシの種類は非常に多く、姿かたちも様々です。花や野菜・果樹・庭木など様々な植物にくっついて植物の汁を吸っています。アブラムシのベタベタした排出物のせいで植物が病気になったり、ウイルスを媒介したり・・・。そんな植物にとっての厄介者であるアブラムシを退治する方法、アブラムシ対策についてご紹介します。
どこからきたのか アブラムシ
どこからともなく現れる厄介者
植物を育てていると一度は遭遇するアブラムシ。アブラムシには非常に多くの種類がいて、赤や黒、緑、黄色っぽいものや、ハネが生えているアブラムシもいます。アブラムシは数匹でなく集団でいるのを発見することが多いですが、その繁殖力の高さが特徴です。
ハネのあるアブラムシは風に乗って別の植物に移ります。気付かないうちに風に乗ってやってきたアブラムシが、一気に増えて植物に被害を与えてしまうのです。
また、気付かないうちにアブラムシの増えやすい環境を作ってしまっている可能性もあります。アブラムシが好むチッ素分の多い肥料を多く与えている場合や、日当たりが悪く風通しもよくないような環境で植物を育てているとアブラムシがどんどん増えていきます。
アブラムシを寄せ付けないための対策
育てている植物にアブラムシが付いてしまうと・・・
アブラムシが出すベタベタした排出物のせいで植物にカビが生えて病気になったり、栄養分を吸われることで生育が阻害されたり、他の植物へ移動することによってウイルスを媒介したりと、いいことはありません。付いてしまったら退治するしかありませんが、アブラムシを寄せ付けないための対策はないのでしょうか。
アブラムシ対策①コンパニオンプランツを利用する
「コンパニオンプランツ」をご存知でしょうか?
コンパニオンプランツとは、近くに植えることでお互い助け合い良い効果が得られる植物同士のことです。病害虫の対策になったり、生育を助け合いお互いに良い影響を与えます。コンパニオンプランツには相性があるため何を植えてもいいというわけではありませんが、ハーブ類などニオイの強い植物を一緒に植え付けることでアブラムシが寄り付きにくくなるといわれています。
アブラムシ対策②チカチカさせてみる
葉っぱの裏側に潜んでいるアブラムシを見かけることがよくあります。苗を植えた後、土の上ににアルミホイルなどを敷いて下から光を反射させると、アブラムシはチカチカした光のせいで方向感覚が分からなくなり近寄ることが出来ません。
ナスなど葉の裏にアブラムシが付きやすい植物には、植え付け後に敷いてみるといいかもしれません。アブラムシに対して強い効果があるものではないですが、手軽に試すことが出来ますね。
アブラムシ対策③イエローで寄せ付ける
アブラムシは黄色に寄ってくる習性があるようです。
黄色いテープを吊り下げておいたり、市販の虫捕りシートを利用して植物の近くに設置しておくとそこにアブラムシが集まり、植物への被害を食い止めることができます。粘着面にアブラムシがくっつくので、そのまま捨てるだけ。殺虫剤を使いたくないという方におすすめです。
アブラムシ対策④薬剤をまいておく
薬剤を使用するのもアブラムシ対策に有効な手段の一つです。植物の種類や成長の過程によって使える薬剤が異なるので、必ず事前に使用方法を確認しましょう。
アブラムシは繁殖力が高いため、長期間効果が続く「浸透移行性」といわれる殺虫剤が便利です。浸透移行性殺虫剤とは、植物の根や葉から薬の成分が吸収され、植物体内を移行する薬剤のことです。アブラムシ以外にも広範囲に害虫を予防・退治してくれるオルトラン粒剤などがあります。ばら撒くだけでいいものや、病気も予防してくれるスプレータイプが手軽に使えて便利です。
DCM 虫と病気に効く 予防&退治スプレー 1100ml
花や野菜はもちろん、庭木にも使える殺虫殺菌剤。植え付け後すぐに使え、優れた予防効果を発揮します。活力成分配合。
住友化学園芸 ベニカベジフルVスプレー 1000ml
持続性のある殺虫成分により、月に1回散布するだけで害虫(アブラムシ)から植物を守ります。
ベニカXガード粒剤 550g
粒タイプの殺虫殺菌剤です。浸透移行性の殺虫成分で害虫の防除効果が続きます。殺虫成分は根から吸収され、薬効が葉の隅々まで行きわたり、害虫の被害から植物全体を守ります。
アブラムシが発生!退治方法
いろいろ対策をしてみても、出るときは出るのがアブラムシ。気付いたら葉の裏や新芽部分にびっしり…なんてこともあります。アブラムシに気付かなくても、植物の近くにアリがいたら注意してください。アブラムシの出す甘くベタベタした液をアリが好むため、アブラムシを他の昆虫(アブラムシの敵となるテントウムシなど)から守ります。見つけたらアリも一緒に退治しましょう。
アブラムシ退治①根気強く取る
薬剤を使いたくないという方や、アブラムシが出始めた頃の段階では直接取り除く方法があります。割りばしなどの先にテープを巻いてアブラムシをくっつけて取る方法がおすすめです。植物を傷めないよう粘着力の弱いものを選びましょう。水で根気強く洗い流したり、霧吹きを使って水で吹き飛ばす方法もあります。
アブラムシ退治②テントウムシに頼る
テントウムシは成虫1匹でアブラムシを1日に100匹ほど食べるといわれているため、その存在は大きいですね。とはいってもすべての種類のテントウムシがアブラムシを食べるわけではありません。また、テントウムシの中にはニジュウヤホシテントウ(別名、テントウムシダマシ)という草食のテントウムシもいます。このニジュウヤホシテントウはその名の通り28個の模様があるのが特徴で、ナス科の植物を食べてしまうため注意が必要です。
アブラムシ退治③薬剤を使う
収穫直前の野菜にも使用できるスプレータイプの商品があります。化学殺虫成分を使用していないもので、なるべく薬剤を使いたくないという方へもおすすめです。お酢のチカラで虫を退治するものや、天然成分の薬液が害虫を包み込んで窒息させて退治するものがあります。収穫の直前まで使えるため1本用意しておくと便利です。
アースガーデン やさお酢 1000ml
食べる直前にも使える100%食品成分の害虫・病気の防除資材。お酢には植物が育つための栄養素が含まれている為、病害虫から植物を守るだけでなく元気に育ていることができます。
DCM 虫と病気に効くスプレー 天然成分1000ml
化学殺虫成分ゼロ!天然ヤシ油の成分で、アブラムシやうどんこ病等の病害虫を薬液で包み込んで物理的に退治します。収穫前日まで何回でも使えます。
フマキラー カダンセーフ 1000ml
食品原料生まれの殺虫・殺菌剤。アブラムシ、ハダニなどの害虫、うどんこ病、灰色かび病などの病原菌を包みこんで退治します。イヤなニオイもしません。
植物を育てていると、かなりの確率で遭遇するアブラムシ。風通しをよくすることや、こまめに新芽・葉の裏をチェックするなどすぐに出来ることから対策を始めてみましょう。
この卵は何だろう?
金平糖みたいな形
薔薇『しずく』の葉っぱの裏に
まぁとりあえず
葉っぱごとカットしてポイね!
調べたら
特定外来生物「ハイイロコケグモ」の卵と判明
成虫は
攻撃的ではありませんが神経毒をもっているので、直接手で触れないでください。
咬まれた場合は、局所の疼痛あるいは激痛を感じ、咬まれた部位が腫れて、発汗・発熱などの症状が現れることもありますので、皮膚科等専門の医療機関に御相談ください。
成虫は市販の殺虫剤等で容易に駆除できます。卵のうは踏みつぶしてください。駆除後は一般ゴミとして焼却が可能です
だそうです
どんな蜘蛛か調べたら
ゴケグモ属の外来種で、熱帯、亜熱帯に分布しています。
体長は、雄が約4から5ミリメートル、雌が0.7から1センチメートル(足を除いた部分の長さ)です。
体の色は、全体的に茶褐色で、背中に3対の黒い斑点があります。また、腹部に砂時計状の赤い模様があり、足は細長く黒と茶が交互に連なっています。
巣の形は、一般的な蜘蛛の巣とは異なり、不定形で、綿ぼこりのようにも見えます。
卵のう(卵がたくさん入っている袋状のもの)は、白くて丸い形をしており、表面に凹凸があります。
黒化型のハイイロゴケグモも確認されています。体の色は、全体的に黒色ですが、背中に3対の斑点があり、腹部のみに砂時計状の赤い模様があります。
みたいだから
卵があるってことは
親がいるのね
気をつけないと
アイスバークに
小ちゃい小ちゃい
🐝さん
ヒメハナバチかな?
ミントを食べてる
虫発見
小ちゃいけど
食欲大勢ね
多分 ハスモンヨトウ
虫除けにミントがいいって聞いて
水栽培でドンドン増えるし
あちこちに植えたら
ミントを食べる虫も
なので
ちょっとググッてみました
虫よけMIXスプレーとは、「米酢・ニンニク・唐辛子で作った虫除けスプレー」と「木酢液又はニーム」と混ぜ合わせたものです。
しかも、通常の分量の1~3倍の量を全て混ぜ合わせて水で希釈し、切り戻したミントにスプレーしましょう。
スプレーして少しすると、このようにアオムシが苦しそうに現れてきます。そこをつかさず捕殺しましょう!
だそうです
たまに
見かける小さい蝶々
『ダイミョウセセリ』
ダイミョウセセリの特徴
黒褐色の地に白い紋が特徴的なセセリチョウ。前翅の真ん中あたりに白い紋がまばらに入る。翅の縁も白っぽくなっている。表面は全体的に濃い褐色をしているが、腹は白い。
関東型と関西型
ダイミョウセセリは関ヶ原を境に東西で模様が異なることで知られている。関西型には後翅に白い帯が走るのに対し、関東型には入らない。写真の個体は関東型だが、黒板消しで消した後の線のようにうっすら白帯を感じられるが、言われないとわからない程度だ。
ダイミョウセセリの名前の由来
ダイミョウセセリが「大名」の名前を冠している理由は諸説ある。前肢の白い紋が、戦国大名の来ていた羽織袴の模様に似ていたためというのが一般的だ。
だそうです!!
シマサシガメ
サシガメと呼ばれる、他の昆虫を捕らえる肉食のカメムシの仲間がいます。
春先から幼虫が草木の上などで見られ、小さ体ながらに他の昆虫を捕食している姿が印象的です。
ですって
カツオブシムシ
ヒメマルカツオブシムシは、マダラ模様が特徴です。成虫は白いものに誘引されやすく、洗濯物について屋内に侵入することも。また、キク科の白い花(デイジー・マーガレットなど)の花粉を食べるため、庭やベランダ、屋内の花に5月から8月ぐらいまで集まります。それが理由で屋内に侵入することがよくあるので注意してください。幼虫は衣類を食害してしまうので、衣類の防虫には防虫剤を利用しましょう。
オリーブアナアキゾウムシ
成虫
オリーブアナアキゾウムシの被害に遭ってしまった場合、早急に駆除しましょう。放置すると枯れてしまうだけでなく、食い荒らされて脆くなってしまうので倒れてしまうこともあります。オリーブアナアキゾウムシの駆除は、殺虫剤を使うか捕殺によっておこないます。
オリーブアナアキゾウムシ
幼虫
幼虫は樹皮の裏側にいます。成虫が樹皮に小さな穴を掘って卵を産み付け、幼虫はそこから内部を食い荒らしながら成長していきます。そのため、裏側を食い荒らされた部分の樹皮は腐ったり変色したりして劣化します。
劣化した部分を見てみると、どこかに小さな穴が見つかるはずです。穴の周辺の樹皮を剥がしてみましょう。幼虫の食い跡や幼虫が発見できます。
また、オリーブアナアキゾウムシは木くずのようなフンを出すため、木の根元に木くずのような物が散らばっていることがあります。木くずのようなフンの周辺を探すと見つかりやすいかもしれません。
スジクロシロチョウ
林縁や渓流沿い、野原で見られるモンシロチョウによく似たチョウ。スジグロという名のとおり、モンシロチョウとは翅に黒いすじがあることで見分けられる。
人家周辺でも普通に見られ、モンシロチョウと間違われていることも多いが、本種の方が、比較的うす暗い環境を好み、林のまわりや、木が良く茂った公園などではモンシロチョウよりもむしろ多く見られる。
幼虫の食草は、イヌガラシなどアブラナ科の植物。ダイコンなど栽培種も食べる。
ガガンボ
世界中に分布する昆虫であり、日本でもかなりの数の種類を目にすることができる。
成虫の形態はカ(蚊)を一回り大きくしたような感じの種類が多い。ただし蚊と違い人や動物を刺して吸血することは無く、花の蜜を主食としている(後述)。また体も貧弱で死骸も突っつけばすぐバラバラになってしまう。飛行速度についても決して敏速ではなく一ヶ所を重点的に飛び回ることが多い。しかし人口密度の高い地域では身を守ったり天敵を回避したりするために一時的に素早く飛ぶ場合がある。とはいえ、実際はあまり強い虫ではない。
光に誘われる性質が強いため、夜間は隙間から屋内に入ってくることもある。製造工場などでは混入異物となる危険性がある。
完全変態であり、幼虫は土中や水中で生活する。土の中で植物の根を食べるため、田園などでは害虫にもなりうる。例として、キリウジガガンボがイネの根を食べることが挙げられる。また、新鮮な植物だけでなく死んだ植物も栄養源としている。成虫は主に花の蜜を主食とし、寿命は10日ほどである。
何かな?
全く動かないから
調べたら
てんとう虫の脱皮したものだって
だから
動かないのね
なんかバラの葉っぱを食べる虫かと思った
あらまぁ
ぶどうの葉っぱが穴だらけ
正体は
どうもこいつ
ブドウスカシバクロバの幼虫
スミチオン散布で撃退ね❣️
みてくださって
ありがとうございますm(_ _)m
ちょっと長めで
すいません💦