表紙は我が家のスイート バジルのお花に。
自然🌿や🌍ミネラルは私たちの健康維持を手伝ってくれる有り難い存在ですね。
ここでは英語で出ている解毒ガイドを一部翻訳し参考にしてみました。
サプリも便利ですが、もし自宅のガーデンやプランターでオーガニックな収穫ができれば最高ですね👍。
皆さんと一緒に考えるページになれば嬉しいです😄。
私の別チャンネルで📌にしているページに、このガイドを一部翻訳して出しています。
それを先ずコピペしていきます。
コピペ以外に少し補足もあります。
ガイド全体をご覧になりたい方はGS自己紹介のところに🔗を入れています。英文ですので翻訳アプリなどご利用下さい😊。
このガイドブックは、
・AAPS(米国医師外科医協会) Covidガイド
・AFLD(アルコール性脂肪肝疾患)治療法
・FCCC(フロントライン Covid19 クリティカル ケア ドット コムの略。日本語ではクリティカル ケア アライアンス)による、ポスト💉回復方法とロングCovid治療
・オルソモデキュラー プロトコル(天然物質の導入によって体の細胞に最適な分子環境を作り出す方法)
・故ゼレンコ医師のプロトコル(ビタミン/ミネラル系)
・アリナ・レッセンリッチ医師の解毒プロトコル
・ヤヌック・ピゾーノ博士(アメリカ国立衛生局NIHに研究を出している)の総合治療
・WHC(ワールド ヘルス 評議会)
を参照に作られたガイドです。
【翻訳 👇】
これは、ウイルスおよび C19 ワクチンによって誘発されたスパイクタンパク質を体から除去する方法に関する新たな情報を含む、常にアップデートされるガイドです。 ハーブやその他の医薬品やサプリメントのリストは、国際的な医師、科学者、ホリスティックな医療従事者の協力によりまとめられています。
Covid-19に感染したか、Covid-19ワクチンを接種したことがあり、気分がすぐれない場合は、医薬品とサプリメントのリストにあるツールの1つまたは複数を使用して、スパイクタンパク質の負荷を減らすことができます。
誰もが幸せで健康になるに値するので、詳細なガイドを共有してください。
注意事項
翻訳:
デトックスを始める前の重要な安全情報
信頼できる医療従事者の監督なしに、スパイクタンパク質のデトックスを行わないでください。
次の点に注意してください。
⚠️⚠️⚠️松葉茶、ニーム、コンフリー、Andrographis paniculata – 妊娠中は摂取しないでください。⚠️⚠️
マグネシウム – 過剰摂取の可能性があり、リポソーム マグネシウムを摂取すると検出が難しくなります。 従って、リポソームと従来のマグネシウムの混合物、または従来のマグネシウムのみを検討してください。
亜鉛 - すでに亜鉛を含むマルチビタミンを摂取する場合は、他のサプリメントで消費される亜鉛の量を調整してください。
ナットウキナーゼ - 血液希釈剤を使用している場合、または妊娠中または授乳中の方は服用しないでください。
常に投与量を検討してください - マルチビタミンを服用するときは、それに応じて個々のサプリメントの量を調整することを忘れないでください。 (例えば、マルチビタミンに 15mg の亜鉛が含まれている場合、その量だけ亜鉛サプリメントを減らす必要があります。)
セントジョーンズワート - この薬は多くの医薬品と相互作用します。 医師のアドバイスなしに他の薬を服用している場合は、服用しないでください。
(Picは我が家の🍋)
スパイク タンパク質の負荷を減らす方法
スパイクタンパク質阻害剤:プルネラ・ブルガリス、松葉、エモジン、ニーム、タンポポの葉エキス、イベルメクチン
スパイク タンパク質 中和:
N-アセチルシステイン(NAC)、グルタチオン、フェンネル茶、スターアニス茶、松葉茶、セントジョーンズワート、コンフリーの葉、ビタミン C
(🙁コンフリーは毒素もあるのでパスした方が良いですね)
ビタミンCの定期的な経口投与は、あらゆる毒素を中和するのに役立ちます。
松葉茶には強力な抗酸化作用があり、高濃度のビタミン C が含まれています。
日本の大豆料理「納豆」に由来する酵素であるナットウキナーゼは、血栓の発生を減らすのに役立つ可能性のある天然物質です。
(Picは我が家のコンフリー)
ACE2 受容体をデトックスする方法
ACE2受容体とは...
アンジオテンシン変換酵素2という難しい日本語ですね😅。
簡単にいうと、スパイク タンパク質を細胞の内側に取り入れるキャッチャーみたいなモノです。フワフワ流れているのをがっつり捕まえ、ドッキングさせます。お掃除ロボットのドッキングステーションのようなイメージです。
このせいで、コロナ ウィルス感染が起こっていた事に科学者が着目し、mRNA💉が定着するように利用しました。mRNAは細胞に入ってからスパイクタンパク質のコピーを作るようにエンジニアリングされている為、ACE2は細胞に入る為の必要なキャッチャーでした。
このへんからも、なぜ接種者の感染を防げないのか見えるようです...
それを弱らせるのが、
・イベルメクチン
・ヒドロキシクロロキン(亜鉛入り)
・ケルセチン(亜鉛入り)
・フィセチン
ケルセチンは玉ねぎ🧅の皮に多く含まれます。🧅が🥇ですが、他にも🍎やブロッコリー🥦やサニーレタス🥬に入っているようです。
イベルメクチンが🥇ですよ。
🇯🇵が誇る大村博士が土壌から見つけたお薬ですね。これで博士はノーベル賞を受賞し、世界中の人々を何十年も救い続けています。長年使われて、安全性もよく分かっており、お値段が安い! コロナで注目される前は1錠が10円しませんでした。
マラリアのお薬として知られますが、このACE2受容体をへし折るので、ウィルスが細胞に固定され難くなり、コロナ初期症状の時に断然効果がありました。残念ながら、この安い薬がコロナに使われると困る人達により、🐎の駆虫剤という別使用にスポットライトをあてけちょんけちょんに扱われましたね。
因みに、イベルメクチンの製薬量が意図的に落とされ、今アフリカの人々が困っています。アフリカでは、マラリア対策でビタミン剤のように日常的に服用されてきましたから、日本人から🍚を取り上げたぐらいの😱😱です。
(Picは我が家の収穫 レタス🥬と🍅)
IL-6 からデトックスする方法
【IL-6とは】
インターロイキン 6、または IL-6 は、主に炎症性サイトカインタンパク質です。 これは、感染や組織の損傷に反応して体内で自然に生成され、炎症反応を開始することを意味します。
【なぜ IL-6 をターゲットにするのですか?】
一部の天然物質は、インターロイキン 6 を標的とすることで、💉後の解毒プロセスを助けます。
IL-6 などの炎症誘発性サイトカインもワクチン接種後に発現し、研究ではそれらが脳に到達する可能性があることが示唆されています。
実際、IL-6阻害剤は、重度のCovid症例に対してWHOによって推奨されており、命を救うと説明されています。
IL-6阻害剤(抗炎症剤):
・ボスウェリアセラータ(フランキンセンス)
・タンポポの葉エキス
その他の IL-6 阻害剤:
・ブラッククミン(Nigella sativa)
・クルクミン
・魚油およびその他の脂肪酸
・シナモン
・フィセチン(フラボノイド)
・アピゲニン
・ケルセチン(フラボノイド)🧅
・レスベラトロール
・ルテオリン
・ビタミン D3(ビタミン K2 を含む)
・亜鉛、 マグネシウム
・ジャスミン茶
・香辛料、月桂樹の葉、黒コショウ、ナツメグ、セージ
いくつかの天然の植物ベースの物質が抗ウイルス療法に使用されています。植物色素ケルセチンは、幅広い抗炎症および抗ウイルス効果を示すことが示されています。
亜鉛は強力な抗酸化物質として機能することが示されています。酸化ストレス、DNA 損傷、過剰な炎症、およびその他の有害な影響に関連するプロセスから身体を保護します。
(Picは我が家の月桂樹)
フリンからデトックスする方法
【フリンとは?】
フリンは、タンパク質を切断して生物学的に活性化する酵素です。
【なぜフリンをターゲットにするのですか?】
フリンがスパイク タンパク質を分離し、ウイルスがヒト細胞に侵入できるようにすることが示されています。
Covid スパイク タンパク質にはフリン切断部位が存在し、ウイルスの感染性と伝染性を高めると考えられています。
フリン阻害剤は、スパイクタンパク質の切断を防ぐことで機能します。
自然にフリンを阻害する物質:
・ルチン
・リモネン
・バイカレイン
・ヘスペリジン
ルチンが多く含まれるものに、🍎、🧅、🍇、🥦があります。
他にも、そばの実、アスパラガス、エンジュの花。
エンジュの花は綺麗ですね〜🥰
お庭に欲しい!
(Picは我が家のいくら引っ張っても抜けないアスパラガス😅)
セリンプロテアーゼからデトックスする方法
【セリンプロテアーゼとは何?】
セリンプロテアーゼは酵素です。
【セリンプロテアーゼをターゲットにする理由】
セリンプロテアーゼを阻害することで、スパイクタンパク質の活性化を防ぎ、細胞へのウイルスの侵入も減らすことができるため、感染率と重症度が低下します。
自然にセリンプロテアーゼを阻害し、体内のスパイクタンパク質レベルを下げるのに役立つ可能性のある物質:
・緑茶🍵
・ジャガイモ🥔塊茎
・アオコ
・大豆
・N-アセチルシステイン (NAC)
・ボスウェリア(フランキンセンス)
(Picは我が家で初めて収穫した🥔)
スパイクタンパク質 解毒必需品トップ10
⭐ビタミンD
⭐ビタミンC
⭐NAC(N-アセチルシステイン)
⭐イベルメクチン
⭐ニゲラの種
⭐ケルセチン🧅
⭐亜鉛
⭐マグネシウム
⭐クルクミン
⭐ミルクシスルエキス
(Picは我が家の薩摩🍊)
シェディング被害
アリナ・レッセンリッチ医師の動画から。
解毒のプロトコルは接種者だけでなく、非接種者もシェディングから自分を守る為に必要です。
スパイク タンパク質はヒトが元々持っているタンパク質に似ている為、身体の免疫機能が自分の身体を攻撃します。神経系にそれが現れる代表に、ギランバレー症候群があります。
特に気をつけるべき事に、抗体依存性感染増強、通称ADEがあります。
PEG(ポリエチレングリコール)アレルギー反応は元々70%の人々にありますが、今回ワクチンに含まれていた為に(追記:厚生労働省の発表ではファイザーとモデルナに含まれる)、多くの人々がアレルギー反応を起こしてしまいました。味覚障害、臭覚障害も起こします。
そこでイチオシなのは、なんと言ってもビタミンCです。 ビタミンC🍋は予防だけでなく、治療効果があります。
ビタミンDも不可欠ですが、ビタミンDはビタミンKと一緒に摂るようにしましょう。
酸化グラフェンが見つかった事で、グラフェンを抑えるのに、ヒドロキシクロロキン(通称HCQ)が効果あります。しかし、HCQ単独では身体が吸収しません。Zinc(亜鉛)がHCQ吸収を助けます。
HCQが手に入らない人は、ケルセチン🧅を代品に。ビタミンC🍋と合わせると、HCQに似た効果が得られます。
ADEには、ケルセチン🧅+Zinc(亜鉛)が効果あるでしょう。
ケルセチン🧅には、ACE2受容体でダメージした細胞を補強し、更なるダメージから細胞を守ってくれます。
⚠️松葉茶は、呼吸困難を助けるタミフルにも使用されている成分が入っていますが、妊婦さんは飲まないようにして下さい。流産の可能性が上がると報告されています。
オメガ3🐟は🧠の働きを活発にするので、💉副作用によるフォグブレイン(頭がぼんやりする/集中力散漫/物忘れ)を助けてくれます。それ以外にも、スパイク タンパク質の動きを鈍らせてくれます。
シェディングの被害にはNACが良いでしょう。
(NAC: N-アセチルシステイン)
NAC補足:
NACはアセトアミノフェン中毒の解毒剤です。アセトアミノフェンでダメージした肝臓や腎臓の治療に使用されます。
非常に高い抗酸化作用があるので、アンチエイジングや美白効果の化粧品にも使われます。
alloehのサイトよると、
抗酸化剤として肺に適度のグルタミン酸を送るので、気管支炎や肺炎による炎症抑える作用があり、気管支内の粘液濃度が薄められ、呼吸がしやすくなるようです。嚢胞性線維症や喘息、肺線維症のような他の肺や気道の疾患も改善する可能性が示唆されているとの事。
NACも単独では駄目で、ビタミンC🍋とビタミンB6の手伝いが要ります。
残念ながら、NACは食品では摂れないようですね。
⚠️NACは稀に薬剤性肺障害を起こすこともあると書いてありましたので、お医者さんに相談して下さいね。
ビタミンC🍋とケルセチン🧅は安心して食事で摂れますね😄。
ケルセチンは、🧅の外側の皮(茶色い皮の次とその次ぐらいの皮でしょうね。普段は硬いから捨てますが😅)、りんご🍎、サニーレタス🥬、ブロッコリー🥦、モロヘイヤで。
(Picは我が家の🍋のお花)
ありがとうございます。
ワクチン摂取後の臭いについては、アメリカでは情報ありますか?