サトイモ科テンナンショウ属の植物が、今、シーズンですね❣️ みどり色のマムシグサはよく見かけていたんだけれど、 他の種類も見たくて @六甲山高山植物園に行ってきました🚙 ①②ユキモチソウ、付属部が本当にお餅みたい ③④ウラシマソウ、魚釣りですね🎣 ⑤妙見山で、初めて見た、紫色の マムシソウ どれも、ユニーク

春になると見かけるウラシマソウ

コレは何ですか？

🏷️土曜はお空の発表会 ♡ナニワイバラ ♡モッコウバラ ♡アヤメ ♡サンショ ♡ウラシマソウ（おまけ😝） 良い天気☀️でした。 少し動くと汗ばむくらい😅 ちょっと用足し🚙💨。 山ん中😱 出会ってしまった浦島太郎さん🤣。 勝手気ままに、あれや、コレ🤨。 まだまた、終わらない。 今夜はレイトショウー🎬 GODZILLA vs KONG いい人見つけた🤩 付き合ってくれるって🥰 懐かしき友よ。 感謝🙏 皆さんも、 ステキな夜を お過ごし下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)💕

サトイモ科テンナンショウ属 私は結構好きです でもマムシグサは多すぎて💦

左は最近始めた和紙絵のウラシマソウです😊 ちょっとマイナーな習い事ですが、良い和紙で作る作品は水彩画とも油絵とも違ってとっても素敵です💕

サトイモ科テンナンショウ属 長い糸が仏炎苞の中から伸びて　この長い糸を浦島太郎の釣竿に見立て テンナンショウ属の植物は性転換をする 比較的小型の個体では雄性となり、仏炎苞内部の肉穂花序に雄花群を形成し、大型の個体では雌性となり、肉穂花序には雌花群を形成する性質がある。つまり、種子由来の若い個体や子球由来の小型の個体は雄性となり、より大型の個体は雌性に転換していくこととなる 日照量が不足する条件下では開花困難か雄性個体ばかりとなりやすく、逆に適度な日照量条件下では無性期、雄性期、雌性期のすべてが見ら の受粉はキノコバエの仲間による虫媒によって行われる。雄性の仏炎苞の開口部から進入したキノコバエは雄花群から出された花粉を身にまとい、仏炎苞の内側はツルツルしているため、キノコバエは仏炎苞の上部へと移動することができません。仏炎苞下部にある隙間から脱出することができるが、雌性の仏炎苞ではキノコバエが脱出できる隙間がなく、開口部から進入したキノコバエは雌花群をうろつく間に授粉させられ、最後は脱出できずに死んでしまう ウラシマソウが地表近くで花を咲かせる 仏炎苞と葉の分岐部が地中に存在し、花と葉が別々に地面から伸びている 4/24

この花のような草は何？

ウラシマソウ 昨年も今頃投稿しましたが、 今年も同じ所で 見つけました。 フェンスの向こうにあるので なかなかうまく写せません。 葉っぱの方が目立つかな。 竿から伸びた糸の方が見えるかな？ さぁ〜何が釣れるか？

山野草たち@最近の山行⛰️ テンナンショウがたくさん出てきましたね。どちらかと言うとムラサキマムシグサ(今は広義のカントウマムシグサに)という色合いのが多いかな… これはウラシマソウです。ほんと釣竿&釣糸みたいですねえ🎣 仏炎苞をちょっと捲ってみると、内部の肉穂花序の先端についた付属体の先が、仏炎苞から長くはみ出すほどに伸びてるんですね😊 この理由は永らく不明で、この部分がキノコバエの一種を誘引する道具となっているとの研究レポートもあるようです🧐

先日のユキモチソウに続きこちらも開花。

昨日は近場の山へ見たい花を見る為の山歩き 山をぐるっと回って下ってきました。 シュンラン　辺りが伐採されて小さな木が植林されていました。 この株が盗掘されないよう祈ります。 クリンソウ　咲き始めていました。 ウワミズザクラ　咲いてました。 シロバナウンゼンツツジ　花期が短いようなのに今年も満開の木が何本もありました。 ウラシマソウ　去年はウラシマソウの谷のようでしたが、今年はまだ小さい株が多くありました。

ウラシマソウと 釣り対決 さあ どっちが 勝ったでしょうか ٩(๑´0`๑)۶

🍀キエビネ🍀 🍀ウラシマソウ🍀 ①②③は同じキエビネの咲き進んだ写真です。 今日のはもうナメゾウにかじられていたので投稿はやめました。😱😓 ④は毎年頑張って咲いてくれるウラシマソウ💕 ユニークな姿が好きです。🤗🎶🎵 🏷日曜日は日本を感じる和の花 🏷日曜日はビタミンカラーの日　に参加させて下さいね。