初めましてだったかな？

こんばんは。 連休に行った金沢の兼六園にて。 園内を散策していたら、白い花が咲く木がありました。 何の花だろう？と思って近づくと、木に「山査子(さんざし)」と書かれた札が下がってました。 以前読んだ本の中にサンザシの花が出てきて、どんな花だろうと思っていたら、思いがけず見ることができました。 可愛いお花です。 日付が変わってしまいましたが、🏷️白い水曜日♡、参加します。

先日、家族を🚗で送ったついでに、とても久しぶりの公園へ🚶🚶🚶 子供たちが小さい頃は、春休みとかにたまに来てました♪ 遊具も色々あって、垂れ下がったロープにしがみついてシャーーーッと下るヤツ？！とかも😆 一部の花壇ではフランスギク？？みたいな花がた～くさん🌼🌼🌼 カルミアも見事♪ ３枚目はサンザシ（山査子）の花後です。夏前には赤い実がたくさんできるはず！！ 説明読んだら、中国の友好都市からのプレゼントだとか😯 いつまでも元気でいて欲しいなぁ☺️

妄想兼六園物語 〜美の競演　三叉路の巻〜 不老坂(普段は通り抜けできません)の前 この三叉路は特別な力を感じるスポットです。 右手の「楊貴妃」 名前にたがわず春4月始めには華やかに咲き誇る八重桜です。 満開時には木全体が舞っているように見えます。 左手には「山査子」 楊貴妃桜と対照的に深い緑をまとい向いの楊貴妃桜が散る5月上旬に白い花を咲かせます。 秋10月中旬には紅葉に先駆け真っ赤な実をタワワに実らせ存在感を出します。 そして不老坂正面には「藤」棚 山査子の花と同じ頃(今年は早め)長い棚に下がる沢山の藤色の花房には静かな感動を覚えます。 花のない季節でも松に囲まれて自分達の出番を静かに待っているこの美の競演三叉路に是非立ってみてください。

今日は 写真を 撮る 時間が 有りませんでした…お蔵から😅 ①オオニワゼキショウ　　　　　　 　　風に 揺れて いました🎶 ②サンザシ 　　名前は知っていましたが 初めて 見ました🩷 ③ドクダミ 　　咲き 始めていました🤍 　　八重咲きに なかなか 会えません🤍💕 ④チャイブ 　　初めて 見ました💜 ⑤ウスベニアオイ 　　この花の 名前を 知りませんでした🤭♪

山査子の花

こんばんは🌃 今日は、自宅から割と近い田無神社⛩️に行ってお参りして来ました〜 その道中に綺麗な【山査子】が咲いていました🎵 おみくじをまたもや引いたら、『大吉』でした〜🙌🏻😆

🐶🐾散歩の途中の庭木の蕾💗山査子💗 可愛い～💕 🌹🌿ﾊﾞﾗの花束みたいだね😂 🏷金曜日の蕾たち

ハナカイドウや桜、モッコウバラ の花が終わり青々とした景色になってきた中ひっそりと咲き始めるピンク色の小さな花。 かわいい☺️

サンザシ（山査子）の花が咲いていました。 秋には赤い実🔴が見られるサンザシですが、花⭐は今です🎶 梅に似た白い花🤍をたくさん咲かせています💕😃

雨の中 サンザシが咲きました。

今日は 立川地方は雨です🤓 花たちも すこーし色気を まとったようになってます(⁠^⁠^⁠)

最近よく見かけるサンザシちゃん🌼 ピンクのおしべがかわいい❤️ ピンクのと茶色のがあるのはなんでだろう🤔

白い水曜日♡ ①ヒトツバダコ ②セイヨウカンボク ③サンザシ ④ノイバラ

先日訪れた殿が谷戸公園の竹林です 竹林が好きです！ 見上げるとスカッとします 花も見たいけど周期が 60〜100年！ましてや開花した竹 林はその後枯れて無くなるとか、、 見たいと願って良いのかどうか？ 一歩入ると駅前とは思えないほど 周りの喧騒と引き離されるとても落ち着いた空間です ②色々な形の面白いタケノコが... ③サンザシの花 ④クマガイソウ ⑤次郎弁天池、広いとは言えない公園ですがこの中に国分寺崖線があり東屋から池を見下ろすとけっこう くらっ‼️とする高低差、、 池の周りにはカンアオイもいくつか見つけました

朝散歩🚶‍♂️🚶🚶‍♀️🚶 この花綺麗。 なんのお花かしら？

山査子(サンザシ) バラ科サンザシ属の落葉低木。中国原産で、江戸時代中期の1734年に薬用植物として渡来した。その後、鑑賞用に鉢植えにされたり庭に植えられるようになった。野生はない。葉は互生した倒卵形。花期は4～5月。棘のある枝先に白い5弁花をつける。秋に赤または黄色に熟す果実をつける。果実はナシ状果の偽果で1.5〜2㎝の扁球体。果実は収穫後3〜4日で肉質が軟化し芳香が出る。生食もできるが、蜜煮、シロップ漬けなとが美味。中国では菓子の材料にされる。 ヨーロッパ原産で紅色の八重咲きの花をたくさん咲かせるセイヨウサンザシの品種アカバナヤエサンザシや、直径2.5㎝の大きな果実をつけるオオミサンザシなども庭木や鉢植えにされる。 中国の生薬名で実を意味する『山樝子』を音読みにしたものがサンザシ。17世紀初めに編纂された『日葡辞書』にもサンザシの記載があることから、日本では渡来する前から薬として知られていたと考えられる。 出典『樹木の事典 600種』『薬草の呟き』『食材図典』『樹木の名前』『由来がわかる 木の名前』