「ハナノキ」が、チラホラと咲き始めています。 大木の高い枝に咲いていて、スマホでは手が出ずでしたが、近くの公園の小さな木に咲いていましたぁ〜😘 ちょっと風変わりで目立たないお花ですが、紅葉が美しく愛知県の県の木です。 雌雄異株で雄花には花弁と萼片が５枚ずつあるので、これは雄花でしょうか？🥲

ハナノキ（花の木） ハナカエデともいう 毎年赤い花芽が出てくるのを楽しみに見上げている 例に漏れずこの花も年々早くなって春の彼岸前に咲いた 花期は以前は4月ごろだった 名前の由来は葉が展開する前に赤い花を咲かせることから この辺りに数本だけ植樹されてるようだ ハナノキ（花の木）はムクロジ科　カエデ属の落葉高木　カエデの仲間

ハナノキ（花の木）。ムクロジ科カエデ属の落葉高木。別称ハナカエデ。かなり高木で、上の方に赤い花が見えました。もっとアップで見たかったのですが、ここまでが限界でした。タグをたたくと、他の人のアップの花が見れます。

ハナノキ（ムクロジ科） カエデ属 雌雄異株の落葉広葉樹で~コチラは雄株。 葉の展開前に、濃紅色の花が咲きます‥🍁 昨年より開花が早いようです(^^)🎶 蕊がﾂﾝﾂﾝ~先っちょが黒く見えています‥👀 アップで見ると~可愛らしいのですが…目立たず地味です‥😔!! 街路樹として植えられて10数年になります‥🍁

ハナノキ… 次から次へと花が開花してきました♪ 今日は連投しますよ🤔おけー？ おーけーおーけー🤧😷 今まで業者に頼んでたタイヤ🛞交換。 人生初。とりあえず完了しました たぶん大丈夫だと😏

ハナノキ 団地の中に数本あります。春に紅葉する木？とベランダから毎年不思議に思っていて、友人も同じ疑問。シキミを教えてくれた方がハナノキと教えてくれました。隣接する新しい公園にもあります。 ムクロジ科カエデ属 落葉高木、雌雄異株のこれは雄株と思います。実際、高い所で咲いているので望遠で見ない限り花は確認し辛く長いこと葉っぱの紅葉と思っていました。 自生のハナノキは絶滅危惧種のようです。トベラは生け垣でよく見ますが自生のトベラも絶滅危惧種とどこかで読んだ気がします。絶滅危惧種、例え自生で無くても見られるありがたさ。大切にしなくては。 サンシュユを紅くしたようにみえますね

東京都町田市小山田桜台にて ハナノキ 撮影日:2023-03-11

🍀「ハナノキ」 落葉高木　カエデ科　 カエデ属 別名 ハナカエデ（花楓）など 和名 ハナノキ（花の木） 春先、葉に先立って木全体が赤く見えるほど花をつけることから由来します ハナノキは、春先の４月上旬、葉の出る前に赤紫の美しい花を樹いっぱい咲かせます。 その花の咲く姿が余りにも美しいから「花の木」と呼ばれるようになったと云われています。 葉が展開する前に赤い花を咲かせ、花後すぐに雌花の柄が伸びて実がぶら下がります ・ハナカエデの別名があるように、秋の紅葉が観賞の主体になるカエデの仲間にあって、花を観賞できるのが本種です ・雌雄異株で、特に雄花は集まって咲くのでよく目立ち、実もほかのカエデが秋に熟すのに対し、５月には成熟します ・自生地での個体数はあまり多くないが、春の開花時には、遠いところからでも樹冠いっぱいに花をつけた姿が目につきます 昨日もうそろそろかなと植物園に見に行って来ました 少しだけさきはじめていました✋ 🤗 綺麗です✨

3月に入り花が主役になる頃となりましたので駆け込みで最後の冬芽投稿させて頂きます。 私のお気に入りの樹　15年近く前山梨のブドウの丘で見たハナノキ！ あの頃は名前も分からずでしたが湿生花園で花の名前がわかってから数年経過　昨年は街路樹になっているハナノキを知り思い切り撮る事が出来とても感激でした。🎶💕 長野県　岐阜県及び愛知県の県境に自生する日本固有種のカエデ の一種。 別名ハナカエデ

ハナノキとノキシノブ ハナノキにノキシノブがびっしり着生していました。 岡崎公園に行ってきました。 大河ドラマ「どうする家康」の撮影で松潤が来た場所。 NHKは観ないというかテレビ自体もう観なくなったから、それはどうでもいいのですが。 友人の石彫家の作品を見に行ったのです。 下の騎馬像がそうです。 岡崎はいい所ですよ。 おいでん岡崎 (三河弁で、いらっしゃいませ岡崎へ)

すっかり落葉してしまって幹と枝だけになってしまったハナノキ 場所：愛知県民の森

万博公園にて

昨日の中津川から１枚 快晴で☀️ 里山歩きがホント気持ち良くて、深呼吸をいっぱいしました(*´∀｀*) 見上げたらハナノキが赤くなっていましたよ🍁

ハナノキ(花ノ木)🆘 別名:ハナカエデ カエデ科・カエデ属 絶滅危惧Ⅱ類(VU) 日本固有種 東海丘陵要素植物 愛知県の県の木 最近は街路樹でも見られますが自生地は愛知、岐阜、長野の県境付近と長野大町市に隔離分布に限られるカエデの仲間で多くの自生地は天然記念物に指定されています。東海丘陵要素植物のうちの一つで、ハナノキは 第三紀の暁新世～始新世に北半球に広く分布していた植物が、後の地球寒冷化や乾燥などにより大半が絶滅したが、一部が東海地方をレフュジアとされたそうです(第三紀周北極要素) もう少ししたら🍁が楽しめそうですね。 東海丘陵要素植物のうち シデコブシ、トウカイモウセンゴケ、ナガバノイシモチソウ、ヒメミミカキグサ、ミカワバイケイソウ、ミカワシオガマ、ヘビノボラズ、クロミノニシゴリ、シラタマホシクサ、ミカワマツムシソウは過去にもUPしていますので興味と忍耐力のある方は覗いてください💦 気の少し短い方は🏷️『東海丘陵要素植物』のタグを～ポチっとな～🎶