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多くの人を魅了するバラは、日本でも人気がある植物です。春や秋の時期には公園などでローズガーデンを楽しむことができ、多くの観光客が訪れます。ローズガーデンは日本国内にいくつも名所があるので、バラが見頃の時期にはぜひ訪れてみたいですね!
今回は、ローズガーデンの作り方や国内の名所などについて詳しくご紹介していきます。
ローズガーデンとはバラ園のことであり、春や秋の時期にバラが観賞できる庭園です。バラの開花時期は品種によって異なり、四季咲きの品種であれば春と秋にバラが咲き誇ります。
全国には数多くのローズガーデンがあるので、バラが好きな方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
横浜の観光スポットで知られる「山下公園」では、毎年春と秋には「未来のバラ園」で色とりどりのバラが咲き誇ります。現在では約160種、1900株のバラが植えられ、公園内を散歩しながらのんびり観賞できます。
場所:神奈川県横浜市
バラの見頃:5月中旬〜6月初旬、10月中旬〜11月上旬
「鎌倉文学館」の庭園では、毎年時期になると約200種、250株のバラが咲き誇ります。庭園は国の有形文化財であり、素敵な雰囲気に包まれています。鎌倉文学館は鎌倉のバラの名所なので、見頃の時期にぜひ訪れたい場所です。
場所:神奈川県鎌倉市
バラの見頃:5月中旬~6月下旬、10月中旬~11月下旬
千葉県を代表するローズガーデンと言えば、「京成バラ園」ではないでしょうか。園内には約1,600種、10,000株のバラが植えられ、広大なローズガーデンが楽しめます。都心から1時間以内でアクセス出来るのも魅力の一つです。
場所:千葉県八千代市
バラの見頃:5月〜6月、10月〜11月
四季折々の花が楽しめる「国営ひたち海浜公園」では、約120品種、3400株のバラが咲き誇ります。園内にある観覧車から眺めるローズガーデンの景色は、とても綺麗です。1985年に開催された「科学博つくば85’」から譲り受けたアイスバーグとラバグルートという2種類のバラも観賞出ます。
場所:茨城県ひたちなか市
バラの見頃:5月中旬~6月上旬、11月上旬~中旬
2019年にリニューアルオープンした「平和のバラ園」では、約140品種、約5600株に及ぶバラが咲き誇ります。「万博記念公園」は家族連れには特におすすめのレジャースポットなので、バラが見頃の時期に訪れる際は、平和のバラ園にも足を運んでみましょう。
場所:大阪府吹田市
バラの見頃:5月中旬〜下旬
ローズガーデンは、ご自宅のお庭などでも楽しむことが出来ます。作り方も難しくないので、バラが好きな方はぜひ挑戦してみることをおすすめします!
中国が原産の品種で、一季咲きのつる性のバラです。花色は白や淡い黄色で、一重または八重咲きの種類があります。生育が旺盛で、最長約10mまで生長します。そのため、花が咲き終わったら早めに剪定して手入れすることをおすすめします。
原産国はフランスで、丈夫な品種なので初心者でも育てやすい品種です。花の外側はクリーム色で、中心に向かうほどピンク色になります。一季性の品種ですが、春~初夏まで長い期間咲き続けます。
フランスが原産の品種で、優美な花姿で香りも強く人気があります。ロゼット咲きの白色のバラで、病気にも強いことから初心者でも育てることができます。大きく生長しないため、こじんまりしたお庭でも栽培出来ます。
ローズガーデンを作る時に、肝心なのが時期です。冬の時期にローズガーデンを作ることで、春にはバラが咲いて素敵なローズガーデンが楽しめます。
お庭でバラを植える場所を決めたら、花壇材などを用いて花壇を区切っておくと良いでしょう。花壇材で区切った内側の部分が、ローズガーデンとなります。
あらかじめ区切った区画内には、バラの苗を配置します。バラの苗を植える前には土作りをするので、木の棒などで穴を掘ってそこに肥料などを入れます。その穴にバラの苗を植えていき、オベリスクなどを設置してつるを巻き付けていきます。バラは定期的に剪定する必要があるので、バラのわき枝を2本くらい残してあとは剪定します。
バラはご自宅のお庭でも観賞することができ、ローズガーデンを作れば西洋の雰囲気のお庭が楽しめます。バラの品種によって年2回バラが楽しめるので、ガーデニングも楽しめそうですね!
バラは咲き方や花色が多種多様なので、組み合わせ次第でローズガーデンの雰囲気も変わります。ぜひとも、ご自宅でローズガーデンを作って楽しんでみてはいかがでしょうか。

Lily