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観葉植物の寄せ植えの基本|おすすめのレイアウトは?大型品種もOK?

インテリアとしても大人気の観葉植物は、単体で飾っても、さまざまな種類を組み合わせて寄せ植えをしても楽しめます。雑貨屋さんなどでは、すでに寄せ植えされた観葉植物も販売されいたりしますが、植物の種類や配置を自分でデザインすると、クリエイティブで自由な空間にお部屋が早変わりします。今回は、そんな観葉植物の寄せ植えの作り方の基本をご紹介します。自分好みの観葉植物をコーディネートしてみましょう。

観葉植物の寄せ植えのポイント

観葉植物の植え替えのコツは、以下の通りです。

それぞれの観葉植物の特性をチェック

観葉植物の寄せ植えをする際に一番重要な注意点は、それぞれの植物の特性をチェックするということです。

たとえば、水やりをあまり必要としない植物と、毎日たっぷりの水が必要な植物を一つの鉢で育てると、一方の植物が弱ってしまうことがあります。理想の寄せ植えを実現させるためには、できるだけ植物の特性を統一することが大切です。

数種類の観葉植物を一緒に育てる寄せ植えは、それぞれの観葉植物の水やりの頻度、日光、耐寒性を考慮しながら組み合わせる必要があります。

観葉植物を育てる土選び

観葉植物の寄せ植えに使う土は、保水、肥料の浸透性が良いものを選びましょう。

観葉植物はそれぞれが違った特性を持っていますが、基本的には空気の出入りができ、水はけが良い土であれば、どの種類の観葉植物でも合うといわれています。初心者の場合は観葉植物用として販売されている土を選びましょう。

また、鉢は観葉植物の成長速度を考えて一回り大きいものを用意しましょう。しかし、大きすぎる鉢は、値崩れの原因となったり、根っこが水を十分に吸い上げることができずに弱ってしまいます。

植え替えの時期を見極める

観葉植物の植え替えを行う時期は、基本的に5月〜10月頃が適期とされています。冬場に植物を植え替えすると、弱ってしまう場合があるので、比較的暖かい時期がおすすめです。

また、寄せ植えはたくさんの植物を一箇所に集めて育てるため、風通しがいいとはいえません。そのため、過湿な環境は適していません。乾かし気味に育てることで根腐れを防ぐことができます。

完成図をイメージし、レイアウトを決める

いろいろと考えなければいけない要素がたくさんありますが、最終的にどのようなデザインになるのかということも大切なポイントです。観葉植物の組み合わせや配置によっては、バランスの悪い印象になってしまうことがあります。
おすすめのレイアウト法の一つとして高さを低、中、高に分けるという方法があります。生け花のデザインと同じで、低い所や高い所に気を配ってレイアウトします。高さのある観葉植物の対角線上にツル性の観葉植物を植えるのも良いかもしれません。

観葉植物の寄せ植えで必要な道具

寄せ植えで必要な道具をチェックして行きましょう。

  1. 一回り大きい鉢
  2. 鉢底ネット
  3. 寄せ植えに使うスコップ
  4. 水やり用のジョウロや片口
  5. 観葉植物用の培養土
  6. 鉢底石
  7. 土入れ
  8. 園芸用のハサミ寄せ植えに使う手袋(トゲのある植物などを扱う場合は、革製の手袋がおすすめです)

観葉植物の寄せ植えの作り方

  1. ネットと鉢底石を鉢底に敷き詰める
  2. レイアウトが決まったら、鉢底にネットを敷きます。ネットを敷くことで、土が抜けにくくなり、害虫からも守ることができます。また、鉢底石によって土の水はけがよくなり、観葉植物が育ちやすい環境を作ることができます。

  3. 観葉植物用の培養土を入れる
  4. 地面になる部分の土を入れる際は、植える観葉植物とバランスをみながら高さを調節します。
    また、植物を植え終わったらスコップを使ってすき間に土を足していきましょう。

  5. 最後はたっぷりと水を与える
  6. 観葉植物の寄せ植え作業が終わったら、最後に鉢の底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えてください。その後、落ち着くまで風通しの良い場所で管理しましょう。

大型の観葉植物も寄せ植えできる?

観葉植物は、窓辺やテーブルに置いておくだけでお部屋がオシャレな印象になります。大型の観葉植物はお部屋のシンボルとしての存在感があり、見る人にパワーと安心感を与えてくれますよね。

大型の観葉植物も寄せ植えすることは可能ですが、いくつかの注意点があります。次に、大型観葉植物の寄せ植えのコツについてご説明します。

大型観葉植物の寄せ植えのコツ

圧迫感を感じない部屋のスペースを確保する

大型の植物を寄せ植えすると、十分なスペースがとれずに圧迫感を感じてしまう場合があります。

大型の植物は一種類だけでも存在感があるため、たくさんの植物を寄せ植えするとなると天井の高さと周りに十分な広さを確保する必要があります。リビングや玄関、階段の踊り場などに置き場所があるかを事前にチェックしましょう。

日光が葉っぱに当たる

大型の観葉植物を寄せ植えする際に大切なのが、太陽光がそれぞれの葉に十分に当たるかどうかということです。

十分なスペースが確保できたとしても、太陽光が届かない場所だとすぐに枯れてしまいます。特に寄せ植えの場合は、葉っぱが重なり合うため、日光を下の葉にまで届けられる環境が適しています。

リビングは東南方向に配置されていることが多く、ガラス越しやベランダに大型の観葉植物を置くことで、目隠しや日除けとしての役割も担ってくれますよ。

室内・屋外によって観葉植物の寄せ植え方法は違う?

観葉植物というと、室内で育てるイメージが強いかもしれませんが、庭先などの屋外でも育てることができます。ただし、観葉植物は熱帯植物が多いので、日差しに強い植物を選んだり、涼しい環境をつくることが重要なポイントです。

ベランダは家の中と違い気温や湿度が季節によって変わるので冬場は室内で管理しましょう。また、屋外は虫や菌も飛来しやすいので、害虫対策が必要です。

観葉植物の寄せ植えにチャレンジしてみよう

自分の好きな組み合わせで寄せ植えをすると、観葉植物の楽しみの幅がグッと広がり、家にいる時間をより一層楽しめるかもしれません。安らげるお部屋のインテリアにぜひチャレンジしてみてください。

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