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品種や光の具合で葉の色合いを楽しむことができる観葉植物のシンゴニウム。風水効果もあるため飾る場所なども気にしたいですね。
今回は、シンゴニウムの花言葉や種類、風水効果などを紹介していきます。
ほかにも、「喜び」という花言葉があり、こちらは自生地であるジャングルで蔓から根っこを出していき、樹木などにまきついて蔓を長く伸ばし、生い茂ることからつけられました。
シンゴニウムという名前は、ギリシャ語で「共に」という意味を持つsynと、「繁殖器官」という意味を持つgoneで、雌花の子房が合着しあうことから名付けられています。
シンゴニウム・ボドフィルム シルキーは、葉っぱがやじりのような形をしており、葉っぱ全体が灰緑色になっている品種です。
シンゴニウム・エリスロフィルムは、パナマが原産となっている品種で、シンゴニウム・チョコレートという名前でも呼ばれています。
葉っぱはやじりの形や楕円のものがあり、光沢のある葉っぱは濃い緑色で、裏面は赤紫色をしています。
シンゴニウムはトイレに置く観葉植物としておすすめです。
観葉植物は陰の気を切り替える効果を持っているため、トイレに溜まっている陰の気を浄化してくれるとされています。
シンゴニウムは暗い場所でも元気に育ってくれるので、トイレに緑をおいて運気のアップをしてみてください。
GreenSnap編集部