発泡スチロールやペットボトルで多肉植物の防寒!100均で作る簡易ミニ温室の作り方
こんにちは、GreenSnap編集部です♫
寒い時期になると、多肉植物の置き場所や寒さ対策に悩みますよね。「室内に入り切らない!」「ベランダでなんとか冬を越させたい」という方も多いのではないでしょうか。
そんなときに活躍するのが、簡易的なミニ温室や防寒グッズです!身近なものでDIYもできますし、最近では100均やIKEAなどで安くおしゃれに揃えることも可能です。
今回は、GreenSnapユーザーさんのアイデアが詰まった「簡易温室のDIY術」や「おすすめの防寒アイテム」をご紹介します。
0円〜数百円でできる!身近な材料で簡易温室DIY
まずは、家にあるものや捨ててしまう廃材を活用した、コストパフォーマンス最強の防寒アイデアです。
発泡スチロール箱は「最強の断熱材」
スーパーでもらえる発泡スチロール箱や、クーラーボックスは、実はどんな温室よりも保温性が高いアイテムです。
- 使い方:夜になったら多肉植物を箱の中に入れ、蓋をします。
- ポイント:完全に密閉すると空気が通らず、蒸れの原因になるので、蓋を少しずらしたり、小さな空気穴を開けておくと安心です。昼間は必ず蓋を開けて日光に当てましょう。
お菓子のペットボトルを使って「個別ドーム温室」DIY
よくお菓子コーナーにスルメやソースカツが入った大容量のペットボトルを見かけますよね。フタを土台に、ボトル部分をかぶせるように閉じるだけで、もはやDIYというのかわからないくらい簡単に、冬風や乾燥を防ぐ簡易ミニ温室ができあがりますよ。
食品プラパックがシンデレラフィット!
こちらはキウイの緩衝材プラパックをかぶせてみたら、多肉プランターにシンデレラフィットしたという、簡単すぎる簡易ミニ温室!丸いカーブがドーム状になっていて、多肉とも接触しないのでいい感じですね。スーパーでいろんなプラパックを探してみるといいかも!
フタ付き透明バケツを簡易ミニ温室に!
こちらはポリカーボネートという丈夫なプラスチック素材の透明バケツを、温室がわりに使うナイスアイデアです。フタ付きなので、密閉すれば風や乾燥からも守れますね。ネット通販などで2000〜3000円で入手できそうです。
100均グッズで手作り!おしゃれな多肉ハウス
「見た目にもこだわりたい」という方は、セリアやダイソーなどの100円ショップのアイテムを組み合わせてみましょう。
100均フォトフレームで作る「ガラスケース風」温室
こちらは100均に売っているフォトフレームや、取っ手、蝶番などを組み合わせてつくったという、DIY簡易ミニ温室です。蝶番以外は接着剤などで簡単に止められますし、DIY初心者でも簡単につくれそうです。インテリアとしてもかわいくてステキですね!
ワイヤーネット+ビニールで「屋根付きハウス」
こちらも100均で売っているワイヤーネットを組み合わせてつくったという、屋根付き多肉温室ハウスです。ワイヤーネットは結束バンドで簡単に止められるので、DIYも簡単です。厚手のビニールをかぶせれば、日の光を通しつつ、冷たい風や乾燥を防げますね。
空いてる水槽や虫かごを簡易ミニ温室に!
実は水槽って温室としても最適なんです。フタもできて頑丈かつ断熱性もわりとあり、なによりクリアガラス、アクリルなのでステキなディスプレイとしても楽しめます。写真のように、植物用LEDをあててライトアップさせると、さらに美しいですね!
多肉植物・サボテンの冬越しに便利!市販の簡易ミニ温室
DIYは苦手…という方は、デザイン性の高い市販品を活用しましょう。
IKEAのミニ温室「SOCKER(ソッケル)」
DIYが苦手、めんどくさいという方は、IKEAの「ソッケル」というミニ温室がおすすめです!価格は店舗や時期にもよりますが、基本2000円くらいなので、わりとお手頃なのではないでしょうか。インテリア性も抜群でGSユーザーさんにも人気です。
ホームセンターの「ビニール温室棚」
カインズなどのホームセンターでは、支柱と厚手のビニールを組み立ててつくる、簡易温室が販売されています。この大きさでひとつ2500〜3000円程度だそうです。ビニールなので開閉が楽ですし、使わない時期は畳んで置いておけるのもメリットですね!
簡易温室を使うときの注意点!「蒸れ」に気をつけよう
簡易温室は寒さを防ぐのに便利ですが、使い方を間違えると植物を傷めてしまうことがあります。
- 昼間は必ず換気する:
晴れた日の昼間、ビニールを閉め切ったままだと、内部の温度が急上昇し、冬なのに「蒸れ」て腐ってしまうことがあります。日が当たる時間はファスナーを開けたり、カバーを外して風を通しましょう。
- 水やり後はすぐに入れない:
土が濡れている状態で密閉すると湿度が上がりすぎます。水やりをして数日は、風通しを優先しましょう。
簡易ミニ温室で多肉植物やサボテンの冬越しをしよう!
ミニ温室は、風が避けられること、乾燥せず湿度を保てる、ということが大事なポイントです。このポイントがおさえられているなら、よほどの寒冷地でない限り、ヒーターなどなくても、簡易ミニ温室として多肉やサボテンの冬越しに有効ですよ。
これらのアイテムを上手に活用して、大切な多肉植物たちを守ってあげてくださいね!
この記事を書いた人
GreenSnap編集部
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