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こんにちは、GreenSnap編集部です♫
ハンギングでグリーンやお花を育てると、縦の空間にもカラーが出て、華やかになりますよね。ハンギングを飾るだけだけで一気にガーデニングこなれ感がでるので、ぜひ取り入れていただきたい!
ということで今回は、個性的もありつつかわいいハンギングプランターをご紹介します!
ハンギングは、スペースを有効活用しながら飾る・育てることができ、とくに、地面の熱を遠ざけるのにも、雨水を溜め込まないという意味でも、梅雨や夏の時期にぴったりのプランターです。
みなさん、ハンギングプランターといえば、思い浮かべるのはこんなイメージではないですか?でも最近は、いろんな形の個性的なプランターがたくさん存在するんですよ!
こちらは額縁部分が分厚くなっていて、そこに土をいれて植物を育てることができるハンギングプランターです。お花が咲くと、まるで絵画のようになって壁面を美しく飾ってくれますよ。
シンプルな造りながらも、マットな黒の質感が飾らない素朴な魅力を放っていて、男前ガーデンに合いそうなハンギングプランターですね。お花を飾ってもいいのでしょうが、なんとなくサボテンや、多肉植物、グリーン系が似合いそうですよね。
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こちらは真鍮のくすみ具合がアンティークな雰囲気を醸し出す、天秤型のハンギングプランターです。真鍮とグリーンの相性って抜群ですよね!落ち着いていて上品なのに、個性も感じて、不思議な存在感があるプランターです。
なんとこちらはDIYでつくられたそうです。竹をくり抜いて、麻紐をくくりつけてつくったそうで、つくり自体はシンプルですが、この発想に脱帽です。発芽したばかりの苗をちょこっと植えてみたり、和風のお庭にもあう、ハンギングプランターですね。
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銅や真鍮のワイヤーって、実はホームセンターで簡単にゲットできます。そんなワイヤーでつくられたのが、こちらのハンギングプランター。中央に鉢を固定できるようになっていて、植物はすげかえることもできるみたいです。気球みたいにゆらゆら揺れて、とってもかわいい!
実はこれ、チリトリを壁にぶら下げただけなんです。たしかに土が溜められて、ぶら下がればなんでもハンギングプランターになるとはいえ、チリトリがこんなにかわいくなるなんて、思いもしないですよね。ちょっとしたサビ感もシャビーな雰囲気でステキです。
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実は最近、革、レザーのプランターカバーがじわじわと人気を集めていると、知っていましたか?レザーの色味が男前な印象でかっこいいですよね。心なしか、中に入っているガジュマルもクールにみえてくる、そんなハンギングプランターです。
ハンギングプランターは高い位置にあるので、目に入りやすく、お庭に飾っても、お部屋に飾っても、その空間を印象付けるのに一役買ってくれますよ。
みなさんもぜひ、ハンギングプランターでお花やグリーンを飾ってみてください♫
GreenSnap編集部