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こんにちは、GreenSnap編集部です♫
最近はテラリウムで植物を楽しむ方法が流行っていますよね。とってもおしゃれで、早速やってみた方も多いと思いますが、意外と手間がかかるし、うまく楽しめない!
なぜかというと…
1、水やりの頻度や湿度の調整がむずかしい!
2、内側が結露でくもって、中がよく見えない!
3、適度な日光が必要だから、好きな場所に置けない…
そこで今回はそんなを欠点を克服した、栽培の難しい熱帯湿地の植物たちを簡単に育てられる、無敵のテラリウム「biOrb AIR60」をご紹介します!
「biOrb AIR60」はその植物が生きていた熱帯雨林の環境を、すべて自動で再現する、言うなれば“スマート”テラリウムです。日本では栽培がむずかしい熱帯植物や雨林植物も、おうちで簡単に育てることができ、手軽に自分だけのトロピカルなテラリウムを楽しめます。
「biOrb AIR60」
価格:78,200円(税抜)
サイズ:高さ62cm、幅51cm、奥行き52cm
カラー:ホワイト、グレー、新色ブラック
販売元:OASEジャパン
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「biOrb AIR60」は超音波ミスト、底面給水、エアーファンが付いていて、植物の成長によい空間を自動でコントロールしています。だからいちいち霧吹きで水をあげたり、湿度や風通しを気にする必要がないんです!さらに嬉しいのが、内側に結露しないこと。ガラスより透明度が高いアクリル製の器が、いつ見ても美しいテラリウムをつくりだします。
「biOrb AIR60」はLEDライトによって日の出から日の入りまで、自然な日光を24時間オートで再現しています。つまり自分の好きな場所に置きながら、植物を元気に育てることができるんです!しかもテラリウムの真上部分についているので、日光を求めて植物が傾いて成長するということもなく、キレイにライトアップされたインテリアとしても楽しめます。
「biOrb AIR60」に必要なメンテナンスといえば、給水ライトが明るくなったり、暗くなったり点灯したら専用水を補給するくらい。あとは3ヶ月に1度カーボンフィルターを交換するだけです。たったこれだけで、栽培が難しいレアな植物たちを、簡単に育てることができます。ミストの量は調整ができるので、植物のチョイスに合わせて環境を設定できますよ。
しかもセットアップはとっても簡単。シンプルに組み立てていくだけで、あとは全自動で熱帯雨林の環境を再現してくれます。
「biOrb AIR60」にはシダ植物、コケ植物はもちろん、ゆっくり成長する小型の熱帯植物・雨林植物・食虫植物がぴったりです。植物園でしか見れなかったような珍しい植物が、簡単に育てられておうちで楽しめます。
こちらは雨林植物のアルディシアという植物です。熱帯植物・雨林植物には珍しい葉柄だったり、赤やピンク色の葉色をもった植物が多く、どれも個性的です。
ほかにもガジュマル、クリプタンサス、ネオゲリア、ジュエルオーキッド、ベゴニアなどがおすすめです。
こちらはサラセニアという食虫植物です。珍妙な姿が多い食虫植物は、テラリウムの世界観をいっきに独創的にしたててくれます。
ほかにもハエトリグサ、アリキアモウセンゴケ、ムシトリスミレ、ヘリアンフォラなどがおすすめです。
ランのほとんどの品種は熱帯雨林に生息していて、日本で育てるには湿度や日光の加減を気をつけないといけません。でも「biOrb AIR60」があれば、こんな個性的なランを、手間をかけずに好きな場所で楽しめるんです。ランのファンのみなさんには特に「biOrb AIR60」はおすすめですよ。
マイクロ胡蝶蘭を「biOrb AIR60」にかざれば、ジオラマっぽさに磨きがかかり、小さな熱帯雨林を独り占めしているような贅沢感を味わえます。
ニオイランは水苔などに着生して、小さな美しい花を咲かせます。うっそうとしたジャングルの一場面を切り取ったような、このジメッと感を楽しめるのがテラリウムのいいところですよね。
ほかにもセラトスティリス、シグモルキス、オルニティジウムなどがおすすめです。
「biOrb AIR60」があれば手間もメンテナンスもほとんどいらずに、自分だけのテラリウムを作れますよ。お部屋やお店にかざれば、インテリアとしても目を引くこと間違いなし。ぜひ「biOrb AIR60」で、日々の忙しい生活に癒しをくれるテラリウムを楽しみましょう!
GreenSnap編集部