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こんにちは、GreenSnap編集部です♫
すでに見頃をむかえている満開の桜。せっかくきれいに咲いているのに、新型コロナウイルスの影響でお花見も自粛しなければなりません。。春の陽気を感じられるこの時期に、お花見ができないなんてもったいない!
ということで、GreenSnap編集部は、料理写真共有アプリSnapDishを運営するヴァズ株式会社さんと共同で「オンラインお花見会」をやってみました!
今回は、自宅待機中でもおうちの中で楽しめる「オンラインお花見会」についてご紹介します!
「オンラインお花見会」とは、PCやスマートフォンのビデオグループ通話を通して、自宅にいながらオンライン上でお花見をすることです。
決まったルールもなく自由に楽しめればなんでもありですが、「オンラインお花見」をより楽しむためのポイントはこの2つ!
①おうちサイズのお花を用意する(今回は桜を用意しました)
②参加者全員でできるだけ同じ食べ物を揃える
今回GreenSnapでは、料理写真共有アプリのSnapDishを運営するヴァズ株式会社さんと共同で、食品・飲料メーカーさん5社の協力をいただき「オンラインお花見」を実際にやってみました。
GreenSnapで販売していた桜の苔玉にくわえ、協力メーカーさんから提供いただいたおつまみのセットの「おうちでお花見体験キット」なるものを、各参加メンバーに事前に届けておきました。
「おうちでお花見体験キット」
・オイシックス・ラ・大地株式会社:らでぃっしゅぼーや「ラップで作る手作りソーセージセット」
・サントリーコミュニケーションズ株式会社:「ザ・プレミアム・モルツ」「最新型 神泡サーバー2020」
・マルコメ株式会社:「プラス糀 発酵ぬかどこ」
・森永乳業株式会社:「フィラデルフィア The Double 6P (クリームチーズ&チェダーチーズ)」「クラフト もちもちきなこ6P –黒みつ仕立て-」
・ヤマサ醤油株式会社:ORIENT WINDMIL「ポップコーン焦がし醤油風味」
画面に桜の苔玉をいれこんで、いざ乾杯!「オンラインお花見会」にはこのような、みんなで同時になにかをするということも重要です。みんなで一緒に声をそろえて、グラスをかかげれば、本当に同じ空間でお花見をしているような感覚を味わえます。
今回参加したメンバーは全員がほとんど初対面だったので、各々が主役の時間をもてるようなレクリエーションをしてみたり、「会話のかぶりを恐れずカットインOK!」という共通のルールを事前にアナウンスして楽しみました。
画面共有をして、植物や料理のおしゃべりをしていたら、あっというまに予定していた30分をすぎ小一時間お花見会を楽しんでいました。
新型コロナウイルスの影響で、今は外出自粛ムードの暗い雰囲気がただよっていますよね。。でも外で遊べずに溜まっていくフラストレーションも、「オンラインお花見会」できっと晴れるはず。今だからこそ「オンラインお花見会」をやってみて、安全に楽しく、この危機的状況を乗り越えましょう!
GreenSnap編集部