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細く長く伸びる幹に青々とした緑をつけるジャスミン。ジャスミンティーなどお茶としても有名ですが、観葉植物としても広く親しまれています。
今回はそんなジャスミンのセンスある飾り方を3つ紹介します。
もしお部屋が白を基調としたお部屋だったり無機質な空間になってしまっている場合に、一つジャスミンを置いてみてはいかがでしょうか。
ジャスミンを置くことで部屋に緑という色が生まれ、その緑が統一された色や無機質な空間に映えます。
また、植物という生き物によって自然を感じられる空間に変えることができます。
観葉植物の置き場所として窓際あたりにジャスミン置いてみるのはいかがでしょうか。
窓際に配置する一番のメリットは、ジャスミンにとって良い環境であるということです。
つまり、窓際だと日光に当てることができるのでジャスミンの成長にとってもプラスであるということです。
確かにジャスミンは耐陰性がありますが、それでもある程度の日光は必要です。
その点、窓際は適度に日差しが当たるのでジャスミンにとってもよい場所と言えるのではないでしょうか。
最後にパーテーションとしてジャスミンを利用するということです。
パーテンションとは、部屋の間仕切りを意味します。
ジャスミンをパーテーションとして利用することで、部屋の仕切りにもなり、また観葉植物としても扱うことができるというまさに一石二鳥であると言えるのではないでしょうか。
ジャスミンをどのように飾ればよいだろうか。
今回は、センスあるジャスミンの飾り方を3つ紹介しました。
是非、ご参考にしてみてはいかがでしょうか。
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