warning
error
success
information
壁にかけて多肉植物を楽しむ方法があります。
壁掛けのフレームと多肉植物を植え付けることです。まるでアート作品のように見えます。
今回は壁掛けに使える多肉植物をご紹介します。
エケベリアは葉っぱがロゼッタ状に生えまるでバラの花のように生える多肉植物です。
その特徴を活かして壁掛けに使うとよりアートのような多肉植物になります。
おすすめのエケベリアは、チワワエンシスです。葉の色が黄緑色で先端から周りにかけても赤色に染まります。
チワワエンシスは全体的に少し白みがかっているのでより薔薇の花らしく見えます。
ハオルチアは葉に水分がたっぷり詰まった多肉植物です。
班入りの物や、中にある水が見える透明な葉を持った品種などが多く揃っています。
フレームに植え替えてインテリアグリーンにしてみる場合は、オブツーサやプラニフォリアを利用してみてください。
十二の巻もおすすめです。エケベリアと一緒に寄せ植えしてもおしゃれでいいですね。
パキフィツム属の多肉植物は基本的に葉がまるまるとしています。
白っぽく全体についたり、紅葉するパキフィツムもあり鮮やかです。
エケベリアと対象的な葉の形をしているので寄せ植えすると面白いですよ。
ゴツゴツ系とふわふわ系のコンビがお部屋に目を引きつけます。
パキフィツムには星美人や月美人という品種があります。
壁掛けに似合う多肉植物の種類をご紹介しました。
多肉植物全般的に壁掛けに適している植物です。
自分のオリジナルの壁掛けの多肉植物を作ってみてください。
※トップ画像はPhoto by Kさん@GreenSnap
ELLY