たらこパスタ たまにはこの島の良いところを話す。 私はブツブツ恐怖症で生臭いものが大嫌いなので、基本的に魚卵は苦手。 にもかかわらず、たらこパスタだけはガチで大好物なのだ。 日本の文化をわざわざ海外に持って行って、外国人に褒めてもらおうとする極めて趣味の悪い番組が結構あるが、大概はみんな親切なので気を使ってます感満載の表情で褒めてくれる。 しかし、たらこパスタは本物。 あのイタリア人が若干真面目に引いている、なぜ日本にこんなものが⁉︎チクショウというリアルな顔を見せる。 しかもだ、日本では魚卵はかなり高価だが、海外ではたらこは捨てている部位なので安く手に入る筈なのだ。誰か店を始めたほうがいい。たらこパスタの完成度は超高い、必ず売れるに違いない。 この島にも昔は良い部分は沢山あった、が民衆のオカルトが圧勝しているので人の気持ちが読めない上に本物を破壊したい衝動が抑えられない。その為、商売の目の付けどころも、ことごとく見事なまでに外す。天才的なまでに外すので、ずーっと自滅している。逆にスゲーと思う。 さすがに今日は風が冷たかった。 レタスやブロッコリーも少し変色した。 そんなんお構いなしのエリート、ローズマリー。 真っ直ぐ伸びないタイプはうちのベランダの日当たりに合わせてかなり変な形だが、普通に元気。 肥料も与えない方がいい、なんてストイック... お花もあまり咲かないみたいだ。

We haunt you 忘れていると思うが以前、私がこの映画に無反応な奴は万死に値すると言った、好きな映画圧倒的No.1The Jacketでのエイドリアンブロディ扮する主人公の台詞だ。 見知らぬワルにハめられ冤罪逮捕、重度精神病院にぶち込まれた、人の良い元軍人Jackはイかれた医者にイかれたJacketで拘束され人間サイズのタンスに無理矢理閉じ込められ、イかれた実験を施される。当然、気が狂ってくるJackだが、元々心が清いので妄想や幻覚の中でも、明るい未来を諦めることはない。 死ぬ少し前、Jackがイかれた医者に吐く。 "We haunt you."「俺たちは化けて出るぞ」 しかしながら、未来でそのイかれた医者は教会に通い完全な鬱病になっている。マッドサイエンティストですらアジアのオカルト達とは良心の次元が違うのだ。 私は化けて出るぞ、なんて言わない。 あんたらは初めから存在してないの。ルールや約束を一つも守れない集団に対しては、バランスを取る必要も義務も一切ない。 存在しているコニファーとアイビーの現在の様子。安心の安定感。 トマトはさすがに下葉がパリパリになってきたので室内に避難させた。

チョコブラウニー 昨日、NHKで吉野家の企業内大会を放送していたが、合間にSmells Like Teen Spiritが流れてた。うん、並でない感性だね、吉牛だけにね。ドーモくんはチョコブラウニーではないのか？ それで思い出したが、私の密かな数少ない自慢。 teenageの高校時代、バイトで某コーヒーで有名な海外チェーンのファミレスに居た。当時からスイーツが大好きで、将来に展望もなく漠然とパティシエに憧れていた私は、パフェ等デザート作りに超やる気を出していた。デザート類は厨房でなくホールスタッフが盛り付けているのだ。 ある時、店長にデザート部門の企業内大会に出ない？と誘われた。いかに素早く美しく盛り付けられるかを競う。練習した分は全部食べていいよ、マジ？断る理由がない。 出場者で高校生は自分だけだったが、実は全国大会まで行ったのである。少ないが賞金も出た。小さな記念バッジは今でも飾ってある。全国まで行ってしまったので、しばらくの間バイト友達と毎日デザート食べ放題。素晴らしい期間だった... 菜の花①が強風で折れた、ガーン。 強制収穫、炊き込みご飯になりました。

やっちゃえ日産 私は矢沢やキムタクのあのCMシリーズが好きなので、時々1人でモノマネを練習をしている(キムタク最近言い方ちょっと変えたよね？前の方がいいよね？) 渾身のモノマネをお笑い大好きの知人に披露した。すると、その人はクスリともせず1分くらい沈黙し考え込んだ挙句言った「それ、絶対人前でやっちゃいけないやつ、子供は泣くし、皆怯える、似てる似てない以前にそもそも地球人じゃない」 自信満々だった私はムカついて、地球人じゃないなら何なんだ、と聞いた。 「分からないけど、、どこか遠い星の宇宙人だよ少なくとも地球にはそんな人間は居ない」 なんて失礼な奴なんだ。 ムーンウォークしたからって、キムタクはキムタクに決まってる‼︎ 私は未だ練習している。 ムーンウォークは結構難しいんだ。 枝豆を遂に終了した。 何か分からない、赤い斑点の病気になっている。これは何なんだ。いつものハダニなら色が抜けるので葉は白っぽくなるはず。今まで見た事ない症状。 春にはまたやるぞー。

メメント これまた古いが、あのバットマンシリーズ、クリストファーノーラン監督の出世作。 外傷により記憶が10分しか保たない主人公。何らかの事件に巻き込まれた様子。妻を殺害され、犯人を追い続けるも、10分で何もかも忘れるので手にメモしたり、写真を撮ったりしながら一生懸命犯人を追う。想像してほしい、そりゃもう大変な作業だ。 やっとこさ犯人が判明してくる、あれ？これって自分が嫁殺ってたくさくね？気がつく主人公。しかし大丈夫。また10分で全て忘れる。 ちなみに題名はメメント・モリからきている。ラテン語で自分が必ず死ぬことを忘れるな、という意味である。この島で崇拝される富士(不死)山とまさに間逆のメッセージでありますです、にパー。 かなりサニーになるサニーレタス。 しかしサニーレタスを買った事がない私はこないだスーパーでサニーレタスをまじまじと見た。普通のレタス並にデカいではないか。 土全然足りてないじゃん。 今更気づいた。

東アジアの男性へ 男性はやはり女性よりは肉体的な強さを圧倒的に気にする生き物。しかし遺伝子的に黒人や白人より弱い、という切なさを抱えている。自分が男なら絶対気にすると思う。だからこそ明治以降のこの島の男性陣は科学や日銀のような金融、頭を使う分野で非常に頑張った。 アジア男性固有のコンプレックスは時に活動の原動力になりもするが、どうしても肉体力的問題で集団化は避けられずネトウヨ化リスクをはらんでいる。 ドラゴンとはそんな気持ちのメタファーである。 しかし世界のスポーツでもアジア人は増えているし必ずしも出来ない訳ではない。 そして恐いだろうが、現状のありのままのこの島の女達を見てくれ。肉体や頭、コミュ力を鍛える、などという概念すら持たず化け物化した姿を。 団塊世代男性の唯一の失態は忙しすぎて、教育に手が回らなかった事、強い男性ばかりを恐怖し女を甘やかしすぎた事だ。そのせいで、その下のマザコンカマ連中と化け物女集団が結託し、大量リストラに追い込まれたのだ。 団塊Jr.男性はその狭間でとんでもない謎のゾーンに追いやられている。 私はクズ母が障害者だったのと、父が山出身だった事で肉体には人一倍気を使った。体育は常に5だ。頭はそこそこくらいで家を出てから勉強の重要さにも気づいたが、ずっと老若大量の化け物女集団にいじめられるか都合よく利用されながら生きている。 女も男もある意味モテたいという気持ちが頑張る動機になるが、アジアの男性達よ、化け物女に本当にモテたいか？？ この島以外の女性は、必ず個人の努力をちゃんと評価する。努力したアジア人男性は優しいので現代では意外とモテる。 そして最後に残るしょーもないマザコンカマ男達。 単純に邪魔だ、以上。 ちなみにインドは勿論、韓国はイスラム気味なのでこの話題からは逸れる。 シロタエギクは思ったより丈夫みたい。水捌けさえ気をつければ夏にも耐えられそうだ。 夏のシロタエはとても涼やかだ。

いい天気ですね 天気の話題がいい加減ウザい。 もはや空っぽの共同幻想や同一化した大衆の心持ちを天気や気候に例えるのを止めて欲しい。ここ数日寒い寒いとか言ってるが別に例年より寒い訳でもない。 数年前はクリスマスに雪が降っていた。 トマトの様子から言っても今年は総合的には比較的暖かいし、年々温暖化で暖かくなっている。 植物に影響するのは、急激な気候の上下があった時だけだ。 いい加減な天気や気候の話を聞かされる子供は非常に混乱させられる。地味だが数学力崩壊に繋がっている、と思う。 体験談。 ブロッコリー③もう少しではないか？ 気温が下がると元気になるブロ。

時計じかけの柚子 ビフォアサンライズを観て思いついた。 この島のサリン並の時空破壊カルト菌拡散対策の為に、ごく普通の一般的な日本人の日常の映像を24時間毎日1人づつドキュメンタリーで流す、というのはどうだろうか？ネットやローカルでやれば低予算だし、今なら金に困って出演する日本人もたくさん見つかるだろう。 大量の女が家でどんな残酷映像をヨダレを垂らしながら観てるのか、とか家族とどれほど時空破壊を起こした会話をしてるのか、店内での縄張りバトル、や追跡行為など日本人の日常風景が見られる。 英語字幕は必須だ、中国語もあってもいいが中国人は英語が出来るから英語だけでいいと思う。 勿論R指定で、映像としては世界一つまらないしキモい。初めは誰も観ない、しかし毎日毎日流す事により少しずつその雰囲気や絵や音に耐性が出来てくる。だんだんとアニメやゲームや下らない政治やエンタメなどに逃避しようとすると、身体に拒絶感が現れ始める。 人と関わる時も以前より慎重になる。 あくまで空想である。 ステラ3株を不織布を敷いた籠に植えた。 春が待ち遠しい。 植える途中、葉が擦れて独特の香りがする。パセリとかセロリとか何か思い出せないが香料が入り混じった香り。確かに脳や神経が活発になりそうな香りだった。

吐きそう コロナワクチン貰うのやっぱ無理かも。 尋常じゃない、まさに猿の惑星。 いや、猿に失礼だった。 不謹慎だがそりゃ原爆も落とされるよ。 何様なんだ、この島の原始人。 いや、原始人にも失礼だった。 形容しようもない。 ネモフィラの葉がとっても可愛い。 窓際の適温で順調だが、仮に春にお花が咲いたとして果たして拝めるのかな... マジいい加減にしろよ。

Before Sunrise 最近よく家でつけてる古い映画。 放題「恋人までの距離」 寒さも吹っ飛ぶ、至極の青春ラブストーリーである単純な恋愛ものではない。 久々に観て、何十回も観てる上にラブストーリーなので泣き処も特にないのに、号泣抑えられず。 若き男女が普遍的愛や生き方、思想や葛藤等についてずーと会話してるのだが、途中ヒロインが言う。 「もし神が存在するなら、人の心の中じゃない。人と人の間のわずかな空間にいる。この世に魔法があるなら、それは人が理解し合おうとする力のこと」 しかしながら、現時点でE.T.に殺意を抱くこの島のカルト連中が観たら、温かくはなるだろうがその結果、殺人事件が起こるかもしれん。 蔓ありスナップはよく成長している。 ヤバい、既に簡易針金支柱を超えてしまった。 継ぎ足さねば。

教師になりたい 大概女だが学生時代、教師になりたいとか言う奴は漏れなく地主かヤバいネトウヨ系だった。 私のクズ母の父は大地主の末っ子だと話したが、更に面倒な事に母方の親類は教師だらけなのだ。本家は夫婦揃って教師、夫は校長。そしてその娘は地方のNHKに勤めている、はい象徴的。他にも会った事はないがたくさん居るようだ。 私のクズ母は教師すら無理な頭なので、教師への反抗と嫉妬、固執が普通じゃなかった。金八とか教師もののドラマは必ず観ていた。 ひと昔前の大学ならともかく、それ以外でマトモな教師なんて見た事ない。重要な話は一切せず偉そうに見せる事だけに快楽があるのだろうか？ 本当に人に教える事がある人間は決して偉そうにしないものだ。 この島はカルト女にしろカマにしろ、何が何でも人に教えたい人間が多すぎる。 教える前にお前が学べよ、といつも思う。カルトをどうにか教えたいのだろうが、もう皆、あなた達よりずっと知っとるよ。外国人もね。外から客観的に見てる方が理解が早いに決まってるでしょ。 普通に考えられないのが、カルトの定義でもある。 もう一株に出来たガーベラの蕾。 これは何色だっけか？

門松って 今日ふと気が付いたんだが。 二次大戦終盤、武器も底を尽き、女子供で竹槍で飛行機を突こうとしているヤバ映像は有名過ぎるほど有名だが、まさかまさか、門松から発想したわけ？ イカれ過ぎてて今まで全然気が付かなかったわ。 75年で何一つ反省せず学ばず、更に劣化した日本列島。 世界キチガイ選手権では既に堂々、優勝してるよ。 自信を持っていい、大好きな1等賞だし正に世界に一つだけの花だね。 今年の正月は洋画ほとんど流さないようだしお望み通り鎖国も無事始められたんだしさ、また女共とカマ達で竹槍突いてみたら？ま、見かけたら通報するけど。 お隣さんと一緒に空腹まっしぐらさ。 いいと思うよ。 フッフッフッ、最近比較的暖かいから少しずつ成長している大好きなガーベラ。まさか大きくなるとは思わなかった。もう一株にも蕾が出現。

ダウンアップ方式 この島のシステムについて論ずるならば、まずこれはシカト出来ないんじゃない？ 通常、生物は弱肉強食で平和的に言えば切磋琢磨しながらトップダウン方式を取る。海外はオカルト集団ですらトップはシスのように1番強い者が選ばれる。 しかし立地的問題でこの島は船や飛行機が当たり前になるまで、基本外から誰も来ないし出ない。閉鎖状態が長きに渡り気が狂った体制が出来上がる。集団化した努力しない無能で開き直った民衆がトップとなった。つまり1番偉いという事だ。 何か能力を磨いた人達は大抵、この島のダウンアップシステムに気がつかないので無自覚に下に操られる羽目になる。 ちなみにシスは逆にするとスシ。 シスはこの島で表面上無実、とされている無能なのに攻撃的な純粋悪に近い民衆集団のメタファーとも受け取れる。 戦後グローバル化は避けられない運命だったので、この島の特殊カルトが将来的にいずれ大問題になるかもしれない、と何十年も前から直感していた人達は普通に居たのだ。 そりゃそうだ。 この島の二次大戦での狂気を見た人はたくさん居たし海外では語り継がれている。今まで見たことも考えたこともないような、キチガイっぷりだったのだから。アルカイダなんてめじゃない、まだ想像出来る範疇だ。 正解はとても単純なのだ、下に説教し通じなければ完全に縁を切る、上に敬意を払い信じてチームを作る。 でもこの島はまだまだやる気満々、カルト体制を止める気はさらさらないようである。 空腹を体感するまできっと理解しないだろう、ほとんどの日本女とカマ。他多数の男性もこんな筈じゃなかった... 気づいた時にはもう時既に遅し鬱化、いつも通りのパターンだと思う。 なんとなしにこの狂い咲きツルニチニチソウのような刹那オカルト原始母神教(21世紀パワーアップver.) いや、ツルニチニチソウには全く罪はない。

そこにあったから事件 高校入学直後からバイトをしていた私は、とある関東ではあまり知られていないレアなコンビニで働いていたことがある。 店長は一応居るのだが、私より5歳くらいの年上でその辺り一帯の大地主の娘(また)Mが実質仕切っていた。 以前登場した、時空を超えた私の初恋(?)相手ゲス極のあいつ似の自称ヤンキーSの影響でタバコを吸うようになっていた私は、いつも控え室の机の上にタバコを置いていた。ある日、タバコは大嫌いと普段から豪語していたMが私の目の前で、北の国からの小説を片手に、無言で机のタバコを一本取り出し当たり前のように吹かし始めた。私のだとは気がついていなかった様子。 「あ、それ...私の、 」 Mは顔色一つ変えずに平然と言い放つ。 「そこにあったから」 うん、またしても時空に歪みが生じる。 私は二の句を失った。 もうこういう奴らの何もかもを通報したい。 時空破壊罪だ、ちなみにSも無論地主周りである。 まだ植えてないバコパことステラ。 さすがに寒くてお花は咲かないけど葉だけでもなんとなく絵になるし花期も長い多年草で根も虫にも強くて、基本私は小花はあまり好きじゃないのに久々に何故か気に入った。調べたら神経や脳細胞に効くとか。やっぱりか。元々身体に敏感な私は何となく直感で分かる様になってきたのだ。植物に罪はないが毒草やあまりに棘や趣味が悪いもんってのは健康に悪いんだ。

Rip 昨日G叔父さんが好きだと話したが、その奥さんはまたも私の大嫌いな地主の娘なのである。ど田舎もんや天然と地主はくっつきがちあるある。胡散臭すぎる水晶を販売しそこそこ儲けていた本物にヤバい奴だ。小型犬や猫、小動物を多頭飼いし雑に放置している。いつか通報してやると思ったりした(そうなるとG叔父さんもヤバい) 私が9歳くらいの頃、その奥さんが耳の垂れた可愛い黒うさぎを無理矢理押し付けてきた。しかし私の実家にはずっと猫が居る。猫と違いうさぎはとても繊細だ。実家に来た瞬間からストレスで後ろ足をバタッバタッと鳴らしていた。 絶対雑なうちには合わない、私は確信し反対したが両親は断れない様子だった。うさぎがずっと嫌がっているのが伝わっていたが幼い私はどうして良いか分からず逃げ腰になり、あまり自分は関わらないことにした。 結局、部屋にいてもらうのは無理だとなり外で狭いケージに入れっ放しになった。ツヤツヤな黒い毛質がどんどんと薄汚れて禿げていく。もう見るのも辛くなっていた。 想像通り長生き出来ず、うさぎに少しトラウマが出来た苦い思い出となる。 サニーレタスやミックスレタスを少しづつかき取り収穫。

消えたサワガニ 昨日初登場した父の兄、G叔父さん。 実のところ私はG叔父さんが1番好きなのだ。 初めてディズニーランドに連れて行ってくれたり、浪漫飛行(米米クラブ)のオルゴールをくれたりと非常に浮世離れしている親族の中で唯一普通の感覚を有している。 私が5歳くらいの時だったろうか。 正月休みにG叔父さんが来て、たまたまサワガニを30匹くらいバケツでくれた。だいたい動植物は外の空気が吸いたい、と思い込んでいる私はサワガニを散歩させよう(意味不)とか言って弟と近所の公園に遊びに出た。 遊び呆けてすっかり日も暮れ帰宅、するとカニの入ったバケツを公園に忘れてきた事に気がついた。あんな物盗む人も居ないだろ、と次の日に取りに行くことにした。 翌朝、公園に行くと遠くからバケツが見えた。あったあったー。中を覗いて凍りつく。 水も入ったままカニだけが、いない... どういうことなのか？誰かがカニだけを袋に入れて持ち去ったのか？共食いしたのか？それにしても殻の破片のようなものも見当たらない。 せっかくG叔父さんがくれたのに。世の中にはサワガニを正月に盗む奴がいる、私の脳裏に深く刻みこまれた(何の話？) ブロッコリー①100日目。 成長は遅いけど、それなり。 葉をちょいちょい食べられている、いつものハダニじゃなさそうなのだが何者か未だ不明。

食われたヤギ 父の実家は、ふもとから徒歩1時間程の山の上にある。一応数組の家はあるのだが当然ながら全員、感覚が大分おかしい。 以前話した転落事故により早死にした父の兄N、その弟G、そのまた弟の父の3人が5〜8歳の頃、突然祖父が言い出したそうな「うちは子供が多いから、子供が出来ない弟の所にお前らの内、誰か行ってこいよ」 嫌がる父とG。Nが「じゃ、俺行くよ」少々ミーハー(?)な性格だったNが地上で少しはマシな生活が出来るかも、と名乗り出た。当時、食うに困る事はないにしろ山なので物々交換の世界だったようだ。 しかし、Nは里親との新生活に適応出来ずに孤独で引きこもるようになる。友達はその家のヤギだけ。結局、ある日そのヤギを連れ、元家族の山の上に家出をし元鞘に戻ったようだ。 少し経った後、そのヤギが忽然と消えた。 山では野菜はたんまりあるが、たんぱく質、特に肉は中々手に入らない。肉好きの祖父が勝手にさばいて食べていた。Nは勿論、ガンギレ。 私は父に聞いた、父はまさか食べなかったよね？ 「ん...?えっと、一口食べた(テヘ)」父もなんだかんだ肉が好きだ。 どこからツッコんでいいのかも分からない上に、なんだか可哀想なヤギ。 しかしヤギは世間では悪魔の化身のように扱われている。未だに理由が調べてもいまいちよく分からない。 笑いながら話す父に、閉鎖空間への恐怖を感じたエピソードであった。 蔓ありより成長が遅いが、とりあえず順調な蔓なしスナップ、35日目。 今日は太陽が暖かい。

今頃ツルニチニチソウかな？ 可愛いけどね。 なんか棘とか毒草ばっか流行るよね。 tough luck.

一本のホットドッグ(ネイサンズ) 先日の蜘蛛の糸、一本の葱に着想を得て、21世紀バージョンを書こうかと思う。 かれこれもう10年は経ったろうか。吉祥寺にあったネイサンズ。申し訳ないが吉祥寺は大嫌いだが、ネイサンズでホットドッグを買う為だけによく通っていた。閉店そして日本撤退を知った時、私はひどく落ちこんだ。あのキャベツの酢漬けのトッピングご自由にどうぞで、こっそり人よりちょっと多めに乗せる事が出来ない。何よりあのビーフソーセージ、日本では人気がないのか大人の事情なのか何故か全く売ってない。もう食べられないのか、と思うと死にたくなった。 私は一本のホットドッグに必死に手を伸ばし、しがみつこうとする(短くね？)醜い罪人なのです。 クリスマス仕様にされても寒くても元気いっぱい伸び続ける特殊部隊、タイムとオレガノ達。

こたつにみかん 最高だぁ〜。 納豆ごはんにたくあんの漬物が食べたいわ。 イタリアンとかハンバーガーとかマジ食べ物？ てか肉嫌いなんだよね。 ブロッコリー② ブロッコリーってなんだっけ？

Human being この島での「人類」とはバカオカルト精神病者という意味である。地球の人口約75億人など認める気はさらさらない。 更に追い詰められると、自分以外のバカオカルト精神病者の事もどうでもよくなり、自分だけが人類だと言い出す。そして最後は神に変身するのだ。 現実はただの重度の引きこもりである。 全ては自分のプライドが暴走しただけの自己責任なので、正確には病気ですらない。 クズ母の現在を語る、よくありがちなパターンなので皆さんも参考になると思う。 私に120%で憑依依存していた彼女は、私に縁切りされた後、まず仮病を訴え出す。精神科にかかるも仮病なので、勿論薬も一切効くはずもない。父の居ない日中は不安で1人に耐えられず、親戚や兄、友達等に電話で話をする等でしばらくバランスを取っていたようだ。しかし、自分がいかに可哀想で不安か、というような内容ばかりを聞かされる周りの人間がどう思うか。少しずつウザがられ、距離を取られ始める。最終的に周り皆に拒絶され、遂に入院する、と言い出した。薬も効かず、何を理由に入院するのか？ 金の余裕もあるわけはない。 というか現在、皆ハッタリかましてるがこの島で金に余裕があるような人間はほぼ居ない。 日中働いている父の負担は計り知れない。しかし私が仮に戻ったところで、また私への依存が始まり、行き過ぎた依存とは最後には相手を殺したいに変わる。特に同性同士でのライバル心を拭うのは非常に難しい。 いずれ殺される、と直感し私は逃げたのだ。 私は父に言った、離婚しても父のせいではないし私はその事で父を格好悪いと思う事は絶対にないと。 既にだいぶ母に洗脳されている父は強がったが、内心はかなり困惑していたと思う。 いつ室内に入れるべきか分からない、まだ元気そうなミニトマト③

東京も普通に金ないよ 私のクズ母然り当然なのだが、東京の地主バカオカルト精神病の奴が一番邪魔だし、この島一勘違いが激しく気が狂っている。 バカオカルト精神病選手権での一等賞は無事決定したようだ。 おめでとうございます。 その界隈の方々は是非生き様を見習いましょう。 今のところ1番小さいブロッコリー③ 初めが小さいからといって、後々どうなるかは分からない、とトマトで学んだ。

サボテンというDead End 早々に実家を出た私はしばらく実家と距離を置いていた。10年以上経って帰ってみると小さな庭はサボテンと多肉だらけになっていた。嫌な予感がする。皆さん覚えているか分からないが中学時代、私をイジめ、廃人になった親友は当時からサボテンの話をしていた。 山育ちの父は昔から菜園をしていたが、おそらく母と2人きりになり私への洗脳の矛先が父に向かうようになり、精神が少しずつ病んでいった結果なのだろうと容易に想像出来た。 何故、操作魔や憑依人間達が最終的にサボテンや多肉に向かうのかは分からない、しかし明らかな関連性を感じる。精神医学で研究している人は居ないのだろうか？ 基本的にこの島でサボテンや多肉のある家の人は信用しない。裏にはバカオカルト精神病のバイ菌が潜んでいる、場合が多い。 私のクズ母は近所の弱ってそうな人を見つけては、つけ入ろうと父が立派に育てたサボテンや多肉を親切面で分け与えていた... バジルの水差しの根っこ半端ない。 この気温と水だけでまだ収穫出来てる。 普通じゃない生命力。 トマトも強いし、イタリアンの合理性、マジリスペクト。

土地や家の所有 やっといいねが止まった。 いつ止まるのかと思っていたが、やはりこの話題はカルトの中枢の様だ。 土地や家を過剰に支配し、利用や売買すると必ず凄まじい代償が待っている。リーマンショックなど典型だ。しかし人間はアホなので楽に稼ごうと、何度も何度もこれをやる。 この島が戦後焼け野が原後、猛スピードで発展出来たのはとりあえず一旦土地がリセットされ、ハッキリ言ってGHQの助けを得て、一定数の男性が働きまくったからだ。しかし外国と付き合いが出来るとまた地主が強まり土地に支配欲を出す。どんどん欲をかき、全員また鎖国しようというモードになる。鎖国すれば売る相手も居ないので土地の価値は無になる。 ... 無限バカ。 この島のバカオカルト精神病は芸能界とクールジャパン、メディアと不動産から精製されていると言える。勿論それに乗る一般人の方がよりバカである。 やばい葉の花が植え替えか間引く前に自立してきてしまった。もうこのまま様子を見て早めに食べていくしかない。