warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
お出かけ先,ツルニチニチソウ,成長記録の投稿画像
私の園芸さんのお出かけ先,ツルニチニチソウ,成長記録の投稿画像
ツルニチニチソウ
いいね
8人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
私の園芸
2020/12/28
ダウンアップ方式
この島のシステムについて論ずるならば、まずこれはシカト出来ないんじゃない?
通常、生物は弱肉強食で平和的に言えば切磋琢磨しながらトップダウン方式を取る。海外はオカルト集団ですらトップはシスのように1番強い者が選ばれる。
しかし立地的問題でこの島は船や飛行機が当たり前になるまで、基本外から誰も来ないし出ない。閉鎖状態が長きに渡り気が狂った体制が出来上がる。集団化した努力しない無能で開き直った民衆がトップとなった。つまり1番偉いという事だ。
何か能力を磨いた人達は大抵、この島のダウンアップシステムに気がつかないので無自覚に下に操られる羽目になる。
ちなみにシスは逆にするとスシ。
シスはこの島で表面上無実、とされている無能なのに攻撃的な純粋悪に近い民衆集団のメタファーとも受け取れる。
戦後グローバル化は避けられない運命だったので、この島の特殊カルトが将来的にいずれ大問題になるかもしれない、と何十年も前から直感していた人達は普通に居たのだ。
そりゃそうだ。
この島の二次大戦での狂気を見た人はたくさん居たし海外では語り継がれている。今まで見たことも考えたこともないような、キチガイっぷりだったのだから。アルカイダなんてめじゃない、まだ想像出来る範疇だ。
正解はとても単純なのだ、下に説教し通じなければ完全に縁を切る、上に敬意を払い信じてチームを作る。
でもこの島はまだまだやる気満々、カルト体制を止める気はさらさらないようである。
空腹を体感するまできっと理解しないだろう、ほとんどの日本女とカマ。他多数の男性もこんな筈じゃなかった...
気づいた時にはもう時既に遅し鬱化、いつも通りのパターンだと思う。
なんとなしにこの狂い咲きツルニチニチソウのような刹那オカルト原始母神教(21世紀パワーアップver.)
いや、ツルニチニチソウには全く罪はない。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のみどりのまとめ
1
2025/12/17
和バラ りくほたる
和バラ りくほたるの日記
31
2025/12/17
フィオリーナゴールド🔰はじめて育てます。挿し芽にもチャレンジ🔰
フィオリーナゴールド🔰はじめて育てます。挿し芽にもチャレンジ~🎵
282
2025/12/16
夕顔を種から育てる②2025.11/13~
カタログや、他の方の投稿写真を見てて花を見たくて種から育ていますが、1輪目は不開花のまま蕾で脱落、今のは2輪目になり、渦巻きの形の蕾になってから数日間待ってます
花の関連コラム
2025.12.12
【紫陽花の冬越し】冬の剪定方法は?葉が落ちないときはどうする?
2025.12.04
サンパチェンスの育て方|挿し木の注意点や、切り戻し・冬越し方法まで徹底解説
2025.12.03
イヌホオズキとは|花言葉や花の特徴、実に毒性はある?
2025.12.03
【鬼灯の花言葉】「私を殺して」という怖い意味がつきまとう理由は?
2025.11.28
レウコフィルムの育て方と剪定|鉢植え・地植え・冬の管理方法
2025.11.28
冬植え球根一覧|同じ冬に咲く花はある?プランター以外で育つのは?
花の関連コラムをもっとみる
私の園芸
都心ワンルーム狭いベランダでの園芸記録。 成長はとても遅いです。
場所
お出かけ先
キーワード
成長記録
狭いベランダ
独り言
植物
ツルニチニチソウ
投稿に関連する植物図鑑
ツルニチニチソウ(蔓日々草)の育て方|切り戻しの時期は? 毒性はあるの?
投稿に関連する花言葉
ツルニチニチソウの花言葉|意味や種類、花の特徴は?
この島のシステムについて論ずるならば、まずこれはシカト出来ないんじゃない?
通常、生物は弱肉強食で平和的に言えば切磋琢磨しながらトップダウン方式を取る。海外はオカルト集団ですらトップはシスのように1番強い者が選ばれる。
しかし立地的問題でこの島は船や飛行機が当たり前になるまで、基本外から誰も来ないし出ない。閉鎖状態が長きに渡り気が狂った体制が出来上がる。集団化した努力しない無能で開き直った民衆がトップとなった。つまり1番偉いという事だ。
何か能力を磨いた人達は大抵、この島のダウンアップシステムに気がつかないので無自覚に下に操られる羽目になる。
ちなみにシスは逆にするとスシ。
シスはこの島で表面上無実、とされている無能なのに攻撃的な純粋悪に近い民衆集団のメタファーとも受け取れる。
戦後グローバル化は避けられない運命だったので、この島の特殊カルトが将来的にいずれ大問題になるかもしれない、と何十年も前から直感していた人達は普通に居たのだ。
そりゃそうだ。
この島の二次大戦での狂気を見た人はたくさん居たし海外では語り継がれている。今まで見たことも考えたこともないような、キチガイっぷりだったのだから。アルカイダなんてめじゃない、まだ想像出来る範疇だ。
正解はとても単純なのだ、下に説教し通じなければ完全に縁を切る、上に敬意を払い信じてチームを作る。
でもこの島はまだまだやる気満々、カルト体制を止める気はさらさらないようである。
空腹を体感するまできっと理解しないだろう、ほとんどの日本女とカマ。他多数の男性もこんな筈じゃなかった...
気づいた時にはもう時既に遅し鬱化、いつも通りのパターンだと思う。
なんとなしにこの狂い咲きツルニチニチソウのような刹那オカルト原始母神教(21世紀パワーアップver.)
いや、ツルニチニチソウには全く罪はない。