頂きました❤️

大きく花農家してる方のご親戚の作った枝豆❣️

連作障害で、葉が黄色く出荷出来ないとか
でも実は美味しいと🎵の事。
十分でございます、美味しそう〜
ありがたや〜💕

収穫前にお湯沸かせ
と言われますが、一日中畑で疲れました😅
枝付きなら鮮度少し保てるのでこのままにして、明日頂きます❣️

ところで、根っこのブツブツ
根粒菌が無いんだね、そんな事もあるんだねーいつもついてるものかと思いました😳🤔


☆根粒菌とは、エンドウやソラマメなどのマメ科植物の根に寄生することの多い菌のことです。見た目は丸い粒状で、植物の根っこにくっついて、栄養を与え合って生きています。別名「根粒バクテリア」とも呼ばれ、この小さなこぶの中にたくさんの根粒菌が住みついています。

メリット
肥料によって窒素成分を与える必要がなくなるのが根粒菌のメリットです。根粒菌は、植物が吸収できる形に変換した窒素を作り出せるので、根っこを通して植物へ窒素を送り、植物からは光合成で得た養分をもらっています。このように根粒菌は、植物の生長を促すので、よい影響を与える菌といえます。

☆窒素固定とは？根粒菌の力ってなに？

窒素固定とは、根粒菌が窒素を取り込んで、植物が根っこから吸収できる形へ変換する過程のことをいいます。窒素は、植物が生きるために不可欠なものですが、土の中の空気量は少なく、当然窒素も足りていません。そこで、菜園や栽培のときに窒素を含んだ肥料を与えるのです。つまり、根粒菌と共存する植物は、窒素成分には困らないということです。

ネット から

追記
根粒菌で窒素(Ｎ)を賄えるので、窒素分を入れると、根粒菌が少なくなります。堆肥とリン系を投入してを良く鋤き込んで、植えつければ充分かと。実が付きはじめたらカリやリンのみ追肥すれば、枝張りもしっかりしますし、実もしっかりした物になります。
追肥をしなくても、元肥で根粒菌が育ててくれます。肥料過多ですと根粒菌も少なくなりますので、足りない位が枝豆自身で不足しないようにと根粒菌を増やします。

ネット から(参考程度に)