なるほど、
赤色系のチューリップは終わり、黄色の子だけが咲いている状態なんですね。　
ありがとうございます🎵

写真を撮る場合、構えた位置が高いと、全体を俯瞰する構図となります。全体の説明をする時に適切な構図です。逆にいうと客観的な見方となりその時自分が見て心に感じた事を表現し辛くなります。

撮る時の高さを低くしていくと、（近づいているわけではないのに）手前のものが近くにあるような感じになります。
そうすることにより、手前のものに対する自分の思い入れが表現しやすくなります。逆に言えば、全体像が見えなくなります。

上記のどちらがいいとかという訳ではありません。
例えるならば、同じ日本語の文章でも、論文とポエムの書き方（文型）が違うのと同じように、写真も構図という文型が違うのです。

自分が伝えたい事はどんな文型（構図）で書けば（撮れば）良いかって、考えながら撮ってみる、あるいは私みたいに、色々な高さ、方向から撮ってみると、自分が伝えたい事に1番適した構図が見つかると思います😊

長文失礼しました。
おやすみなさい💤

@neso さん
ありがとうございます✨
このチューリップは国立博物館を撮ったら写ってた(笑)
に、なりますが
ぼたん苑では藁ぼっちが可愛くて
それも入れようとするから
どうもイマイチになっちゃいました。
もっとジックリ色んな角度で撮ってみますね‼️

遅くにすみませんでした🙏
おやすみなさい(*˘︶˘*)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ ✩

@檀~mayumi さん♪
なるほど。夕暮れのライトアップされた幻想的な国立博物館を撮られたのですね(^^)