あー！わたしもこういうの見たことあります！
昔梅でだったかな…

@リオ さん
それで、それはどうなりましたか？😢

@すずきさん
小さい頃だったのでどう処理したかはわからないですが、今でもその梅の木はありますよ！
もし虫が原因だったら消毒とかしてたかもしれません。
原因を探したほうがいいですね
私も気になるので調べてみます！

検索してみたら、これピッタリなんじゃないですかね！？
品種まで同じですし。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440990414

@リオ さん
ありがとうございます🍀
しかしながら、ここからはリンク先へ飛べないようです😣
内容は、もしかして水はけが悪いとかでしたか？

@すずきさん 直リンされてないのでコピペで飛んでもらうって感じですね！

一応下記にテキストコピペしておきます↓
丸まった内側にアブラムシがいたら殺虫剤で駆除をします。虫がいなかったら葉が縮む病気「縮葉病」です。貼り付けた記事の中に散布する薬剤名が載っています。この病気に罹らせないようにするためには、冬季に石灰硫黄合材を散布すると、ほぼ１００㌫防止できますよ。

と書いてありました

投稿者はその後、オーソサイドで消毒してみましたと書いてありました。
私はオーソサイドを存じ上げませんが😓

@リオ さん
大変、御丁寧にありがとうございます☺️
参考にします✊
アブラムシは、こちらには居なかったと思います

@すずきさん
ホームセンターとかで聞いてみるのもいいかもしれませんね〜！
ここの枝だけなら一応薬剤で試して、ダメそうならそこだけ剪定してしまうという手もあるかもですが😓

@リオ さん
写真はわかりずらいですが
8割方がこうなっています😣

@すずきさん

カビの菌が原因みたいで、この時期に発生しやすいそうですよ

住友化学のページにありました
↓

防除方法

縮葉病は冬の間（休眠期）は、枝や芽の表面に付着して越冬します。枝の組織内に侵入しているわけではないので、この休眠期にオーソサイド水和剤などで樹全体を洗い流すように念入りに散布することで完全に予防できます。散布時期は休眠期の間ならいつでも良いのですが、新芽が発芽する直前が目安になります。散布時期が遅れ、花弁が見え始める頃に散布した場合、手遅れになることが多いです。発病した葉は摘み取って処分するしかありませんが、あまり防除効果はありません。

残念ながらくるくるしてる病気の葉っぱは全部取った方がいいみたいですね😓