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クレマチス

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shige

2019/05/06

昨日、イーサゴナーセリー＆ガーデンで買ってきた、クレマチスの切花。

枝がツルではないので、木立性の品種なのかな。
品種聞いておけば良かった。。。

撮影メモ:
F6.3 1/15 ISO6400 絞り優先モード(手持ち撮影) 蛍光灯下

けんパパ

2019/05/06

印象的で美しい写真ですね！😃

1/15とは、難しい条件で
踏ん張られましたね！😆
開放値ならばもう少し短い
シャッタースピードになったと
思いますが、どっちのコンビ
ネーションが良いかはわかりません😅

私の一眼レフも最大値6400です😅
私の愛機は約10年前のものですが、
同型機最新バージョンは軽く
ISO10000以上のスペックになって
いるはずで、デジカメのスペックアップ
のスピードは凄そう😅💦

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shige

2019/05/06

@けんパパさん
ありがとうござます^ ^♪
カメラ歴の長いけんパパさんに褒めていただけるなんて光栄です^ ^📸

このくらいのシャッタースピードになると、シャッターの音自体も明らかに遅く感じられて、出来が気になってしまう速度ですよね...何枚か撮ったうちの一番良さげなものをアップしました。

今回開放値にしなかったのは、花の上の部分のツヤツヤな面にいくつかのピントを合わせたかったのです。ツヤツヤ（白トビしてる気もしますが）感も出せた気がします^ ^✨

カメラって、そこらの電化製品とは趣が異なるものと私は思うのですが、普通の電化製品並みに目覚ましいスペックアップですね...(^^;;

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けんパパ

2019/05/06

@shige さん

拡大に耐えられるかどうか？を私はどうしても考えて仕舞いますね😊
あくまで私の場合ですが1/15では手ブレへのリスクがありますので、拡大しない写真と割り切ればシャッターを押せます😊
開放値は多少はシャッター速度を短く出来ますが、ボケの度合いがそのレンズの最大になるので、拡大に耐えるためには、レンズと極めて小さなレンジと言うより、まさにピンポイントのピント合わせが求められるので、ガチンコ、アソビ皆無に近い限界値になるので、明暗度合い以前にピント合わせコントロールがシビアになるので、1/15&F6.3 と 1/?&F1.4〜2.8等のリスク度合いはなんとも言い難いですね😅💦
開放絞り値は、１ミリレベルでの被写体とのレンズとの距離でシビアな要求があり、いつも緊張します😅

夜間撮影ではやはり人工照明を強化するのが、全てに安全側に作用するのではないかなぁと思います😅

私の愛機はフルサイズ一眼レフなので、内臓ストロボは付いていないこともあり、デジタル一眼レフではストロボ経験がありません…😆💦
印影の関係もあり、ストロボは使わないのが無難なんでしょうけど😊

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けんパパ

2019/05/06

@shige さん

それと、開放絞り値は植物の写真経験はまだ短いので、適切なことではないかも知れませんが、凹凸が激しい花一輪を撮る場合とか、もし、雄しべにピンポイントでピントを合わせても、その特定の雄しべだけがハッキリと写り、他の雄しべや全てがボケて仕舞うので、リスクに合うリターンがある場合が少ないように感じ、私の場合は、開放絞り値を使いたい場合はかなり少ない撮影のケースになっています😊

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shige

2019/05/06

@けんパパさん
けんパパさんのお話、興味深いと共に、奥深いです。
私も、少しは考えて撮ってみたりはしますが、リスクまでは考えていませんでした。うまく撮れていなかったら仕方ないな...と^^;;

70Dは、一応、ストロボついてますが、ほぼ使いませんね。使うような状況だと、まずいい写真は撮れないかなという感じに考えています。人物の記念撮影をする際などに、どうしても逆光の位置で撮らなければいけない時に使ったことがありますが、そういった場合は、案外効果的でした。

後半のお話、しばらく前までは、ぼかせばいいという考えで開放絞り値で撮ることが多かったですが、けんパパさんのお話に納得です。

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