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沈丁花
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月華美神
2019/03/16
フォロワーさんの投稿を見せていただき、実際には見たことないなぁ…って思ってたら、すぐご近所❗お隣さんにあったぁ🎶😊
♡白花沈丁花(シロハナジンチョウゲ)
ジンチョウゲ科
常緑低木
幼少の頃から慣れ親しんだ懐かしい良い香りが好き💕
💠花言葉💠
『栄光』『勝利』
【育て方・ポイント】
(WEBから引用)
◆日当たり・置き場所
生長が遅く、移植を嫌う植物。
地植えは西日が当たらない半日陰~日向に植える。
光が足りないと花がつかないので注意。
東北地方南部までは地植えが可能です。
冬場に水が氷るような寒い地域では、寒さ除けをすると葉が痛まない。
◆用土
水はけの良い土。
水はけが悪い土地に植える場合は植え付ける場所を深く掘り、軽石を敷いて埋め戻した後に植え付ける。
鉢植えは、小玉~中玉の赤玉土と腐葉土を混ぜたものを使用する。
◆水やり
地植えは根が張って安定すると特に水を与えなくても育ちます。
他の植物よりも細根が発達せず、水の吸収が悪い植物ですので、夏場など雨がほとんど降らない時期や植えて間もないころは、土が乾燥したら水をたっぷり与える。
鉢植えも土を乾燥させないように水を与える。
◆肥料
特に肥料を与えなくても毎年花は咲きますが、花後の4月~5月、そして株が成長する9月に緩効性の肥料を株の周りに与える。
寒肥として2月に油かすと骨粉を等量混ぜたものか市販の有機肥料を与えると、花の時期に株が弱るのを防いでくれる。
◆病害虫
アブラムシが新芽の部分に付きやすいので注意が必要。
アブラムシに吸汁されると花や葉が異常な形になることもあるので、早めに駆除する。
◆選び方
苗を購入する場合は節が詰まっていて、青々とした健康的な葉が枝の根元の部分まできちんとそろっているものを購入する。
苗が弱っていると落葉していたり、葉が黄色くなっていることがある。
斑入りの品種は斑の境目がくっきりと分かれているのが良い株。
根が傷ついていると株が弱る原因になるので、鉢の下から綺麗な根が生えていることを確認。
地堀り苗を購入する場合は根の部分が大きくまとめられている株の方が根が傷ついていません。太い根を切ってしまっているような株は避ける。
◆種まき
日本で栽培されている沈丁花(ジンチョウゲ)はほとんど雄株ですので実をつけることはありません。
最近では雌株や両性花を咲かせる株が販売されていることもあり、まれに実を付ける株もある。
実が赤く熟したら外側の果肉の部分を水でていねいに洗い流す。
果肉の部分は有毒なので口や目に入らないように注意。
種は肥料分の入っていない小玉の赤玉土にまき、軽く覆土する。
乾燥させずに管理すると翌年の2~3月頃発芽。
◆植え付け
生長が遅く、移植を嫌う植物。
地植えは西日が当たらない半日陰~日向に植える。
耐寒性はあまり高くないですが、東北地方南部までは地植えが可能です。
定植する場合は元肥を入れ、根を切らないように植え付けます。鉢植えは根鉢を崩さず、根を傷つけないように注意しながら植え付ける。
◆剪定・切り戻し
特に剪定をしなくても自然に樹形が整います、枝が込み合うと蒸れて病気が発生しやすくなるので、花後すぐに込み合った部分の枝を間引き剪定する。
間引いた枝は挿し穂に。
太い枝を切ると枯れ込むことがあるので強剪定は避け、どうしても切らなければならない時は切った後に癒合剤を塗って保護する。
6月~7月にかけて次の年の花芽が作られるので、夏以降に剪定を行うと花が咲かなくなってしまうので注意が必要。
◆植え替え・鉢替え
移植が難しいので、なるべくしない。
◆開花
3~4月ごろ、強い香りを放つ小花を枝先につける。
この香りで春を感じるという方も多いほど花姿より香りの存在が強い植物。
◆冬越し
冬場に水が氷るような寒い地域では、藁やイグサなど敷物で寒さ除けをすると葉が痛まない。
◆増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)
間引いた枝で挿し木が容易にできる。
挿し木の適期は花の終わった頃から初夏にかけて昨年の花後から伸びた枝を斜めに切り、小玉の赤玉土に挿します。水を切らさないように育て、下から根がのぞき始めたら定植。
月華美神
2019/03/18
[@id:485988] さん。
おはようございます😊
コメント有難うございます。
沈丁花は小さな花が集まりながら、懐かしい香りを漂わせてくれますね💖
沈丁花の香りがすると、「春やな🎶」と思ったり、幼少の頃を思い出してしまいます😊
いいね
0
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月華美神
2019/03/18
[@id:485988] さん。
それいぃですね❗😊
ぜひ開発してください🎶😊
いいね
0
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月華美神
自称、💜∞Purple and Queen倶楽部∞💜をご覧くださり有難うございます。 無言でフォローしていたらごめんなさい。 ❤30年越えの【月下美人】は月夜の下に咲き、美しい姿と芳醇な香りに魅了され親株を元に増やしてきました💖 💜【ラベンダー】は花も香りも色も大好きで、いろんな種類を育ててます🌿🎶 🌹薔薇は知人からのプレゼントがコレクションのスタートでした🎶 🍅野菜も知人から種や苗を分けていただき色々と栽培しています♪ 📝育て方・ポイントは、忘れっぽいのでWEBで調べ引用して投稿しています。✏️ 子供の頃から大好きだった土いじり♪ 花のある暮らし♪ 花や野菜の緑に囲まれての日々♪ お花はどれも好き💕
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(WEBから引用)
◆日当たり・置き場所
生長が遅く、移植を嫌う植物。
地植えは西日が当たらない半日陰~日向に植える。
光が足りないと花がつかないので注意。
東北地方南部までは地植えが可能です。
冬場に水が氷るような寒い地域では、寒さ除けをすると葉が痛まない。
◆用土
水はけの良い土。
水はけが悪い土地に植える場合は植え付ける場所を深く掘り、軽石を敷いて埋め戻した後に植え付ける。
鉢植えは、小玉~中玉の赤玉土と腐葉土を混ぜたものを使用する。
◆水やり
地植えは根が張って安定すると特に水を与えなくても育ちます。
他の植物よりも細根が発達せず、水の吸収が悪い植物ですので、夏場など雨がほとんど降らない時期や植えて間もないころは、土が乾燥したら水をたっぷり与える。
鉢植えも土を乾燥させないように水を与える。
◆肥料
特に肥料を与えなくても毎年花は咲きますが、花後の4月~5月、そして株が成長する9月に緩効性の肥料を株の周りに与える。
寒肥として2月に油かすと骨粉を等量混ぜたものか市販の有機肥料を与えると、花の時期に株が弱るのを防いでくれる。
◆病害虫
アブラムシが新芽の部分に付きやすいので注意が必要。
アブラムシに吸汁されると花や葉が異常な形になることもあるので、早めに駆除する。
◆選び方
苗を購入する場合は節が詰まっていて、青々とした健康的な葉が枝の根元の部分まできちんとそろっているものを購入する。
苗が弱っていると落葉していたり、葉が黄色くなっていることがある。
斑入りの品種は斑の境目がくっきりと分かれているのが良い株。
根が傷ついていると株が弱る原因になるので、鉢の下から綺麗な根が生えていることを確認。
地堀り苗を購入する場合は根の部分が大きくまとめられている株の方が根が傷ついていません。太い根を切ってしまっているような株は避ける。
◆種まき
日本で栽培されている沈丁花(ジンチョウゲ)はほとんど雄株ですので実をつけることはありません。
最近では雌株や両性花を咲かせる株が販売されていることもあり、まれに実を付ける株もある。
実が赤く熟したら外側の果肉の部分を水でていねいに洗い流す。
果肉の部分は有毒なので口や目に入らないように注意。
種は肥料分の入っていない小玉の赤玉土にまき、軽く覆土する。
乾燥させずに管理すると翌年の2~3月頃発芽。
◆植え付け
生長が遅く、移植を嫌う植物。
地植えは西日が当たらない半日陰~日向に植える。
耐寒性はあまり高くないですが、東北地方南部までは地植えが可能です。
定植する場合は元肥を入れ、根を切らないように植え付けます。鉢植えは根鉢を崩さず、根を傷つけないように注意しながら植え付ける。
◆剪定・切り戻し
特に剪定をしなくても自然に樹形が整います、枝が込み合うと蒸れて病気が発生しやすくなるので、花後すぐに込み合った部分の枝を間引き剪定する。
間引いた枝は挿し穂に。
太い枝を切ると枯れ込むことがあるので強剪定は避け、どうしても切らなければならない時は切った後に癒合剤を塗って保護する。
6月~7月にかけて次の年の花芽が作られるので、夏以降に剪定を行うと花が咲かなくなってしまうので注意が必要。
◆植え替え・鉢替え
移植が難しいので、なるべくしない。
◆開花
3~4月ごろ、強い香りを放つ小花を枝先につける。
この香りで春を感じるという方も多いほど花姿より香りの存在が強い植物。
◆冬越し
冬場に水が氷るような寒い地域では、藁やイグサなど敷物で寒さ除けをすると葉が痛まない。
◆増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)
間引いた枝で挿し木が容易にできる。
挿し木の適期は花の終わった頃から初夏にかけて昨年の花後から伸びた枝を斜めに切り、小玉の赤玉土に挿します。水を切らさないように育て、下から根がのぞき始めたら定植。