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ミセバヤ
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阿南田零
2018/10/27
10月の載せこぼし
ミセバヤ
Hylotelephium sieboldii
Sedum sieboldii
日本ではミセバヤの仲間はセダム属(Sedum)から分離し、ムラサキベンケイソウ属(Hylotelephium)に置くという立場をとって記述されていることが多いようですが、世界的にはセダム属に再統合という立場が主流のようです。
ミセバヤと言う名は不思議な名ですが、「(誰かに)見せなければ/見せたい」と言う古語だそうで、小倉百人一首の中にも「見せばやな」で始まる句があります。また、小倉百人一首の中にはミセバヤの別名“玉の緒”から始まる句もあり、ミセバヤが古くから愛でられた花だったことが分かりますね。
日本の在来多肉植物であるミセバヤ自体は、育てるのに手が掛からず、暑い日も寒い日も屋外放置、数年置きに植え替えるだけで肥料も特にやるわけでなくても健康に育ちます。
まつもー
2018/10/27
10月もあと少し1年が早いですね。年取ったはずだ😅
花の特徴や由来為になります。💮
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1
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山羊座
2018/10/31
なるほど!放置で良いんですね!
子供の頃好きじゃなかったけど大人になって味わい深い植物だと見方が変わりました☺
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1
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阿南田零
2018/10/31
@山羊座
さん
うちの近所だと石垣から勝手に生えてるのもありますしね~😅 とてもお世話して欲しそうには見えないですね。
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阿南田零
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多肉植物
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ミセバヤ
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ミセバヤと言う名は不思議な名ですが、「(誰かに)見せなければ/見せたい」と言う古語だそうで、小倉百人一首の中にも「見せばやな」で始まる句があります。また、小倉百人一首の中にはミセバヤの別名“玉の緒”から始まる句もあり、ミセバヤが古くから愛でられた花だったことが分かりますね。
日本の在来多肉植物であるミセバヤ自体は、育てるのに手が掛からず、暑い日も寒い日も屋外放置、数年置きに植え替えるだけで肥料も特にやるわけでなくても健康に育ちます。