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t1972taka
2026/10/09
こんばんは🤗
10月8日より季節は二十四節気「寒露(かんろ)」の初候、第四十九候「鴻雁来(こうがんきたる)」入り。草木に宿る露が冷たく感じられるようになり、越冬のために雁が日本にやってくる頃となりました。
二十四節気「寒露(かんろ)」は、暦便覧では「陰寒の気に合つて露結び凝らんつすれば也」とあり、夜の時間が長くなり、晩秋を迎えて草木に結ぶ露が冷たく感じられる頃を指し、本格的な秋の深まりを告げる時期です。秋晴れの澄んだ空が広がり、夜空の月や星が最も美しく輝く季節でもあります。
この寒露の初候にあたるのが「鴻雁来(こうがんきたる)」です。「鴻(ひしくい)」と「雁(かり)」という大小の渡り鳥が、北の繁殖地から日本へ越冬のために飛来し始める頃を表しています。毎年、初めに訪れる雁を「初雁(はつかり)」と呼びます。雁がわたってくる頃に吹く風は「雁渡し」と呼ばれ、秋の季語となっており、この風が吹き出すと、海も空も気持ち良いほどの青色が冴えてくるので「青北風(あおきた)」とも呼ばれます。
二十四節気「寒露」に関する俳句
「茶の木咲きいしぶみ古ぶ寒露かな」 飯田蛇笏
七十二候「鴻雁来」に関する俳句
「七つ島は岩礁なれや雁渡し」 水原秋桜子
二十四節気「寒露」の時期の札幌の季節だより
寒露を迎える札幌では、晩秋の深まりを感じる日々が訪れます。朝晩の冷え込みは一段と厳しさを増し、札幌の平地でも、徐々に紅葉が始まり、藻岩山の木々や、大通公園のケヤキやライラックの葉が鮮やかに色づき始めます。近郊の定山渓や札幌国際スキー場周辺では寒露の期間中に紅葉が最盛期を迎え、山肌を赤や黄に染め上げます。
市場や店頭には、秋鮭やサンマ、新米のほか、かぼちゃや百合根といった味覚が勢ぞろいします。初雪の足音が聞こえ始めるこの時期、市民は冬物の衣類を出し、暖房器具の点検をして冬支度を進めます。澄み渡る秋空の下、木々が彩りを極め、冬を迎える準備が始まる季節です。
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t1972taka
のんびり生きています。よろしくお願いいたします🎶 使用カメラ:キャノンPowerShot G1X、オリンパスOMD-E-Ⅿ5、オリンパスOMD-E-M10 mark2 、オリンパスPEN lite E-PL6、iPhone7
植物
イヌサフラン
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10月8日より季節は二十四節気「寒露(かんろ)」の初候、第四十九候「鴻雁来(こうがんきたる)」入り。草木に宿る露が冷たく感じられるようになり、越冬のために雁が日本にやってくる頃となりました。
二十四節気「寒露(かんろ)」は、暦便覧では「陰寒の気に合つて露結び凝らんつすれば也」とあり、夜の時間が長くなり、晩秋を迎えて草木に結ぶ露が冷たく感じられる頃を指し、本格的な秋の深まりを告げる時期です。秋晴れの澄んだ空が広がり、夜空の月や星が最も美しく輝く季節でもあります。
この寒露の初候にあたるのが「鴻雁来(こうがんきたる)」です。「鴻(ひしくい)」と「雁(かり)」という大小の渡り鳥が、北の繁殖地から日本へ越冬のために飛来し始める頃を表しています。毎年、初めに訪れる雁を「初雁(はつかり)」と呼びます。雁がわたってくる頃に吹く風は「雁渡し」と呼ばれ、秋の季語となっており、この風が吹き出すと、海も空も気持ち良いほどの青色が冴えてくるので「青北風(あおきた)」とも呼ばれます。
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「茶の木咲きいしぶみ古ぶ寒露かな」 飯田蛇笏
七十二候「鴻雁来」に関する俳句
「七つ島は岩礁なれや雁渡し」 水原秋桜子
二十四節気「寒露」の時期の札幌の季節だより
寒露を迎える札幌では、晩秋の深まりを感じる日々が訪れます。朝晩の冷え込みは一段と厳しさを増し、札幌の平地でも、徐々に紅葉が始まり、藻岩山の木々や、大通公園のケヤキやライラックの葉が鮮やかに色づき始めます。近郊の定山渓や札幌国際スキー場周辺では寒露の期間中に紅葉が最盛期を迎え、山肌を赤や黄に染め上げます。
市場や店頭には、秋鮭やサンマ、新米のほか、かぼちゃや百合根といった味覚が勢ぞろいします。初雪の足音が聞こえ始めるこの時期、市民は冬物の衣類を出し、暖房器具の点検をして冬支度を進めます。澄み渡る秋空の下、木々が彩りを極め、冬を迎える準備が始まる季節です。