カミバシさんの部屋,ネペンテス,ウツボカズラの投稿画像

29人がいいね！

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

カミバシ

2018/09/29

N.dubia Malea

だいぶ伸びたんすよ

Build

2018/09/29

凄いですね！
やはりこの手のネペンテスは高湿度と夏場の高温対策が必要なのでしょうか？

返信

カミバシ

2018/09/29

@Build ありがとうございます！
そうですね。
無冷房での栽培はかなり危険な綱渡り栽培になるので、冷房は必要ですね。
あと冷房すると湿度が下がるので湿度対策も必要ですね。

返信

Build

2018/09/29

食虫に熱を入れていた時にローウィやアリストロキオイデス、ビローサをやって見たいと思ってたんですけどね。
さすがに自分の手には負えないなと思って断念しました。

当時ピンギギュラを色々育ててました。

返信

カミバシ

2018/09/29

@Build それらは冷房いりますね。
話を聞く限りではlowiiは多少耐暑性はあるようですが、ミスト潅水したり風を送るなどの対策は必要ですね。

ピンギもなかなか面白いですが、癖が強いですよね。

返信

Build

2018/09/29

冷房は必須ですよね。
ダーリングトニアのように腰水を冷やすものとはまた違いますから。

lowiiのように日本に入って来て年数が経った物や、実生苗はある程度馴化しそうな気もしますけどね。

返信

カミバシ

2018/09/29

高山性ネペンテスは根が発達していないのと、自生地自体がかなり気温が下がるので冷水腰水では対応できないですね。

最近の日本の夏は異常なほど高温で、年々気温も上がっているので、いくら実生苗でも無冷房では耐えられないと思います。
種類は違いますが、田辺さんのところで販売されたネペンテス dubiaの実生苗を無冷房でやっている方がいて、その方は「袋が全く付かないし全然調子が上がらない」と嘆いていました。
今はそのdubiaの画像がツイッターに全然アップされないのでどうなっているかはわかりませんが。。。
lowiiが仮に無冷房で高温に耐えたとしても、大きくして尿瓶の袋を見るには10年単位での栽培を覚悟するべきですね。

返信

Build

2018/09/29

元々の性質は変えようがない感じですね。

確かに今年の夏は異常で、普段枯れそうになさそうな植物が枯れたりしましたから…。
高山性のもので馴化したものでも甘く見てると枯らしてしまいそうです。

やはりそれぐらいの年数掛かりますか…。
成長もゆっくりですと、その過程で下手に暑さにやられてエネルギーを使ってしまうと成長が止まってそのまま逝ってしまう可能性もありますからね…。

返信

カミバシ

2018/09/29

そうですね。
本来の性質はあまり変わらないですね。

こちらでもネペンテスアンプラリアが暑すぎて袋を付けなくなったと話題になってました。

ネペンテスのプロの山田さんでさえlowiiを無冷房で大きくするのに10年かかったそうです。lowiiはもともと成長が遅いので、無冷房だとさらに遅くなります。
高山性ネペンテスを無冷房でやるなら、温度以外のコンディションを常にベストに保つべきですね。
どこかで調子を崩すと、そこから一気に枯れていくと思います。
温度以外のコンディションをベストに保つ経験を積むために、まずは標高の低めのネペンテスを無冷房で栽培して、無冷房栽培の経験を積んだ方が良いですね。

返信